25 王城にて
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目が覚めると俺は真っ白の部屋のベッドの上にいた
「ここは何処だ?」
俺はたしか真祖を倒してその後気絶したのか
すると
「ライト!起きたの!」
隣にいたアンナが急に抱きついてきた
「うわっ!アンナ。ここは何処だ?」
「あっ!ごめんね。えっと、ここは王城の介護室だよ」
アンナは顔を真っ赤に染めながらそう答えた
「なんで王城にいるんだ?」
「えっとね……」
アンナが話したことによると俺はまる二日も寝ていたらしい
俺が真祖を倒した後、霊装が解除されて俺は気力の使いすぎで倒れてしまった
最初はみんな混乱していたが俺の中から出てきたカミラに説明されて落ち着いたので、その後は冒険者ギルドに行って今までのことを詳しく説明した
するとその翌日、王城から遠方の任務についていた騎士団と調査隊が戻ってきて事後処理をしたらしい
そしてギルドに行き俺たちのことを知って、事情を聞くために王城に連れてきたんだとよ
そして、気絶している俺が回復するまで介護室でずっとアンナが介護してくれていたらしい
「ありがとな、アンナ」
「いいよ、別にお礼なんて。でも、今度一緒に何処か行きたいかな〜」
「分かったよ。じゃあ俺が回復したから、王様に事情聴取をされるのか?」
「そうだね。じゃあ私は伝えてくるかね、多分2時間後くらいに集合だと思うからゆっくりしてて。隣にあるフルーツは食べていいから」
「わかった。ありがとうな」
ーー2時間後ー
俺たちは陛下の部屋で話を聞いていた
「この度はドラゴン、さらに四天王の魔族が出現するというこの国が滅びかねない事態に対処してもらい感謝する」
俺たちが下部屋に入った途端、陛下はそう言って頭を下げた
「いえ、そんな。俺たちは当然の事をしたまでですので」
俺は貴族時代に培った目上の相手との接し方を参考にして対応した
「無理して堅苦しくすることは無い。ここには私と君たちしかいないのだから」
一瞬で陛下にはバレてしまったのだが……
「君たちに伝えておかなければならないことから話そう。まず、ドラゴンなどの素材もろもろだがそれは我が国の研究材料として高値で買い取らさせてもらった。竜の鱗など君たちの役に立ちそうなものは残しておいたが。素材に関してはその形で了承してもらうことになるがいいかな」
「もちろんです」
素材も陛下の言う高値だから相当高いのだろう
「そしてこちらが本題なのだが」
陛下はそう前置きした後、こう言った
「君たちには勇者としてこれから活動してほしい」
は?
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