18 さようなら
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「バルバさん!今までありがとうございました!」
「うむ、こちらこそありがとうな。これからも頑張るんだぞ!」
「はい!」
バルバさんに稽古という名の訓練を受け始めてから1週間
ついにその訓練も終わろうとしていた
「これからライト君は邪神を倒しに行くのかい?」
「はい」
「そうか、魔王もいるというのに手伝ってやれなくてすまない。その代わりと言ってはなんだがこれをライト君にあげよう」
「これは?」
バルバさんから渡されたものは一つの腕輪だった
「これは【加護の腕輪】と言って神から実力を認められた者がその神の力の一部を使うことが出来るというものだ」
「えっ!すごいじゃないですか!」
剣聖でその実力を認められて神になったバルバさんの力とか超強いじゃん
「いや、これにも欠点はあるんだ。この魔道具は製作者、つまり私の許可が無いと効果を発揮しない。そして私もそうホイホイと許可を出すわけには行かないのだよ。それにずっと許可しっぱなしだとライト君がこの力に頼りすぎてしまうかもしれないからね。私はいつでもライト君のことを見ているから、もしライト君がピンチに陥ったときにはすぐに許可するからそこは安心してくれ。それでもいいかい?」
「もちろんです!ありがとうございます!」
すごく心強いものをもらったぞ
「では頑張るんだぞ!」
「はい!」
「いつも見ているからな!応援してるぞ〜」
「さようなら!」
俺は手を振りながらその場を離れた
訓練を始めたときは早く帰りたいとか思っていたけど案外寂しいもんだな
そんなことを思っていると遠くの方にアンドレスたちが住んでいる家が見えてきた
「【縮地】」
そう唱えると俺は家の玄関の前に立っていた
コンコン
「ライト君じゃない!久しぶりね。ちょうどみんな休憩中だから入りなね。おいてあるお菓子食べていいから」
するとセイランさんが出てきて鍵を開けてくれた
リビングに入ると
「あっ!ライト君久しぶり!」
「お久ー!」
イザベラとカミラがお菓子を食べながら話していた
「久しぶりだな。アンナはどこ行った?」
アンナがいると思ったのにな
「アンナちゃんならもうすぐ来ると思うよ。今はセイランさんの庭の手入れを手伝ってるから」
「庭の手入れ?」
「そう。聖魔法でなんか、植物を育ててるんだって」
「へー」
なんか色々やってるんだな
そう考えてると
ガチャン
「ただいまー。って、ライトじゃん!久しぶりー」
「おっ、久しぶりだなアンナ!」
ほんと久しぶりだよな、ほぼ1ヶ月ぶりだよ
「みんな集まったようね。じゃあ今から帰還して貰うからね」
いつの間にかここにいたセイランさんが話し始める
「また何かあったら呼ぶね。いったん元の場所にゲートを開くからまた来てね」
そう言ってセイランさんはゲートを開き始める
「ライト頑張るんだぞ。毎日ちゃんと鍛錬するんだぞ」
「はい」
もちろん剣の鍛錬は毎日するとも
「じゃあ、さようなら」
こうして俺たちは元の場所に帰った
なんか色々、急だったなー
最近、ポイントの伸び率が足踏み状態です
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