12 天界へご招待
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「みんなー久しぶり!」
朝起きてリビングに行くとアンナとイザベラとクレイの他に精霊がいた
「おっ!カミラ、元気にしてた?」
「うん、手続きも終わったし。これで私はライトさんの契約精霊になりました」
「これからもよろしくな」
カミラはまだ力が未知数だからな
それに、まだコンビネーションも練習してないし
「じゃあ、ご飯を食べたら。みんなで久しぶりに特訓をしようか」
「「「「うん」」」」
今日の朝ごはんは目玉焼きとパンだった
ベーコンとかも一緒にのっけて食べてすごくおいしかった
じゃあ、そろそろ庭で特訓をするか
そう思ってみんなで庭に出るとそこには
「やっほー!久しぶり!ライトさんとアンナさん。イザベラとクレイも元気そうで何より!カミラちゃんは初めてだね。よろしく!私はセイラン!」
「久しぶりだな!」
白く光るゲートのようなものの前に普段は天界にいるはずのセイランさんとアンドレスさんがいた
「何でお二人がここにいるんですか?」
俺は頑張って冷静を保って二人に尋ねた
「まあまあ、それは後で話すから早くこのゲートに入ってくれよ。天界に繋がっているからさ」
これが見ず知らずの人だったら迷わず断ってるけど、アンドレスさんだから信用できるだろう
「分かった、いくよ。じゃあみんな着いてきて」
こうして俺たちは天界へと向かった
ーー天界にてーー
「じゃあちょっと事情を話すね。今までは普通にみんなのことを見てたんだけど、最近ちょっと邪神の動きが活発になってるでしょ。それになんかみんなの実力も頭打ちになっちゃいそうだったから。今から君たちを鍛え直そうと思います!」
まじか!
「でも今回は前回みたいに甘くないからね。今から1ヶ月地獄の特訓レースだ!」
「「「「えーーー」」」」
1ヶ月!
そんなにやるの!?
天界は時間の進みが遅いから現実世界には響かないけど
大変そうだな
「じゃあ男子はアンドレスのところ、女子は私のところで鍛えるわよ!」
「あのー、私はどうしたら?」
そうだなカミラは……
「カミラさんは、まずは私のところで精霊の力の解放の仕方と力の使い方を教えてあげるから」
「やったー、ありがとうございます!」
「よしじゃあ始めるか!」
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