5 これはもしかして……
明けましておめでとうございます
今年もこの物語をよろしくお願いします!
評価、ブックマークお願いします!
特に評価をしてくれると嬉しいです!
モチベ向上につながります!
俺はアンナと一緒に売店でお団子を買って食べたり、アクセサリーショップや雑貨屋で小物を買ったりしていた
いつもだったらただ疲れるだけの女子との買い物
だがしかし!
今日は違う!
二人とも浴衣を着て、手を繋ぎながら買い物をする……
これはもしかして……
「デートというやつじゃないのか……」
「なんか言ったライト?」
しまったつい心の声が漏れてしまった!
「ううん、何でもないよ。それよりさ、ここら辺でちょっと休憩しない?」
「そうだね。じゃあこのベンチで休憩しよっか」
ドスッ
「ずっと歩いてたから疲れたわね」
「確かに。じゃあ俺はあそこのアイスクリーム屋さんでアイスクリーム買ってくるから待ってて」
「やったー、よろしく」
「はいはい」
じゃあ俺はチョコのアイスクリームで、アンナは昔からバニラが好きだからその二つを頼もうかな?
「すいません。チョコとバニラ一つずつください」
「ありがとうございます。少々お待ちください」
早く出来ないかな?
アンナに早く食べさせてあげたい
「はい、チョコとバニラのお客様」
「俺です」
「銅貨二枚になります」
「はい」
「ありがとうございました」
よしこれでアンナに食べさせてあげられる
「あれっ?アンナはどこに行った?おーいアンナ?」
ヤバイ
アンナがいなくなった
もしかしてヤクザみたいな人に絡まれてたりして
「くそっ!魔力感知」
いたっ
ここは旅館の倉庫か?
「やっべ、急がなきゃ」
身体強化を施した俺はその瞬間消えた……否、走り出したのだった
ー倉庫にてーー
「ボス、街でいい女を見つけましたぜ」
「おう、どんなやつだ見せてみろ」
「こいつでっせ。ほらお前こっちに来い!」
すると物置の影からアンナが出てきた
「離してください!ライトが黙ってないんだからね」
「なんだそのライトってやつは。彼氏でもいんのかお前」
「うるさいわね」
アンナの手首には首輪がつけられ鎖につながれていた
「くくくっ、無駄だよ。そのライトというやつがどれだけ凄くてもこの結界は破れまい」
「何よ!私のライトは凄いんだからね!」
「この邪神様にもらった力に勝てるとでも?」
「邪神?」
「しまった、ちょっと喋りすぎてしまったな。まぁいい君には奴隷として売り物になってもらうよ」
「えっ……」
「まぁ、君は美人だし身体も色っぽいからいい貴族様にでも買ってもらえるだろう」
そのボスと言われている男はアンナの身体を舐め回すように見た後ハンコのようなものを手に取って行った
「これは奴隷紋をつけるハンコでね少々痛いが耐えてくれよ」
アンナの顔に焦りが浮かぶ
「やめてください……助けてライト!」
「ふん、だから言ってるだろ。そんな奴の助けはこない」
そう男が言うと扉があるところから音がした
「おい、お前ら戸締りはしてるだろうな」
「はい、万が一いや、億が一でもここがバレることはありませ……」
そう部下が言おうとすると
「お前ら俺のアンナを返してもらおうか」
扉が開きライトが駆けつけてきた
評価、ブックマークお願いします!
特に評価をしてくれると嬉しいです!
すごく執筆活動の励みになります!
感想や誤字報告もあったらどしどし送ってください!




