3 ちょっと旅行で一休み
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ピーンポーン
「はい、なんでしょうか?」
「すいません、妖精の里の使者の者です。ライト様はいらっしゃいますか?」
「はい、いますよ。どうぞ」
「お邪魔します」
「ライト!お客さんが来たよ」
一階からアンナの声が聞こえるな
もうちょっと寝ていたい………
何でこんな朝早くに使者なんかが来るんだよ
そう思いながら俺は時計を見る
「……もう11時じゃないか!!」
よく見ると目覚まし時計の針が7時で止まっている
「やっベー……急いで支度しなくちゃ」
そして10分後
ドタドタドタバタ
「すいませんお待たせしちゃって」
「いやいや、このお方がお茶とお菓子を出してくれたので」
「もう、ライト遅いよ!」
「ごめんごめん」
だってまさか目覚まし時計がセットされてないなんて思わなかったもん
この目覚まし時計は空気中の魔力で動いているので遅れたり止まったりすることがないのだ
何で止まったんだろうな?
「ライトさん、この度はお礼の品を持ってまいりました」
はっ!そうだった
ここには使者さんがいるんだった
「ありがとうございます!」
「ではこれが謝礼金です」
「凄い……」
渡された袋には7年は遊んで暮らせるぐらいの金貨が入っていた
「こんなにもらっていいんですか?」
「もちろん!あなた様には私たちの国を救っていただきましたからね!後おまけにこれです」
「これは?」
使者から渡されたものはチケットのようだった
「これは精霊の里のものが運営している温泉旅館の一泊二日ペアチケットです。是非お二人でいらっしゃって下さい。別にイチャイチャしてくれても構いませんよ、貸切ですから」
「「……//」」
俺とアンナは一瞬目があった後すぐに逸らし使者さんを睨んだ
「そんなに怖い顔をしないでくださいよ!もう二人分も用意してあるので他の方々も呼んでくださって結構です。その間カミラには精霊の里で契約の儀式をしてもらいますので」
「契約の儀式?」
なにそれ?
初めて聞いたんだけど
「カミラがあなた様に正式に仕えることを決定する儀式をしないとダメなので。」
「ライトは同席しなくていいの?」
「大丈夫です。仕えることを拒否しないのであれば」
もちろん拒否しないからいいね
「じゃあありがたくこの券を貰わせて頂きます」
「はい、では楽しんで下さい」
「さようなら」
バタン
「よし、イザベラとクレイも起こすか!」
「そうだね、じゃあいってくるわ」
そしてクレイとイザベラも混ぜて相談してこの温泉旅行に行くことが決定した
「よし!温泉旅行で一休みだ!」
「「「おう!」」」
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