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1 あの後実家は……②

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ーーsideコミクスーー


ライトの弟のコミクスは今まさに父に怒鳴られているところだった


「コミクス……お前は自分が何をしたのか分かっているのか!」

「すいませせんお父様。しかしたかが平民が私のことを罵って……」

「何だお前言い訳のつもりか?」

「いえ決してその様な訳では……」


周りから見てもわかる様な闘気を出しながら問い詰める父に震えながら答えるコミクスを見て

父はキレた


そう()()()のだ


「何だその言い草は!!」


バチンッ


「グヘッ」


騎士の上級職【騎士団長】のジョブを持っている父に本気で殴られたコミクスは床を2転3転しながら壁にぶち当たった


「そこで寝転んでながら頭を冷やせ!」


そうどなって父は部屋から出ていった


お前が頭を冷やすべきでは

そう思うコミクスであったが同時にこうも思った


「あいつもこうなれば良いのに」


と……


ーーside父ーー


「全くまた余計なことをしてくれたもんだ」


コミクスを本気で殴ってスッキリした父は王城から招集がかけられていることを思い出して家を出た


「何の報告かな?また貴族の地位が昇格したりして。グフフフフフ……」


周りから見たら避けてしまいたくなる様な雰囲気を醸し出しながら馬車に乗り王城についた彼に待っていたのは悲惨な事実だった


「お前は何をしてくれたんだ……お前から公爵の地位を剥奪する」


王から直々に伝えられたその言葉は彼の心をえぐった



ーー王城にてーー


「ハァ、何でこんなにも魔物が多いのかの……」


王城にある王の私室で国王は呟いていた


この国は実は大きな問題に直面している

民衆には伝えていないのだが、近年魔物の量が格段に増えその質も上がっているのだ

専門家の意見では魔王が復活したのではないかという声もある


まぁそれ自体はしょうがない事なのだが、その魔物を討伐する王国騎士団の人員が足りないのだ

さらにSランクに対応できる様な人は4人ぐらいしかいない


そしてどうしようかと悩んでいた時騎士団長から朗報があると言われて聞きにいった

すると何と将来有望な少年が見つかったという事


さらにその少年は無職なのにも関わらず一般の剣士と同等の実力を持っているというのだ

そしてその騎士団長に至急その少年をスカウトして来いと伝えた


そして2日後……


その騎士団長が青い顔をしてやってきた


「どうしたんじゃ、オルカ」

「それが、そのライトという少年は実の父親によって追放されたらしいのです」


何じゃと!

そんな実の息子を追放する奴がおるのか!


「そいつを所轄の間に連れて来い」

「ハハッ」


そしてさらに1日後……


そいつはやってきた


「何かありますでしょうか国王閣下」


そういった男に私はこういってやった


「何かありますでしょうかとはなんだ!私は怒っている!なぜそうなっているのか貴方には分からないのか!」

「それは……」


そのしどろもどろな答えを前に王はキレた

そう、あの優しく寛大な国王が()()()のだ


「お前を下級貴族に降格させる!」

「そんな……」


こうしてライトの父に罰が下された


それと同時に奇しくも先程ボコボコにされたコミクスの願いも最悪の形で叶えられたのだった

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