27 エピローグ
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青龍を無事討伐した後、俺たちは精霊の王から報酬をもらってギルドに戻った
カランカラン
「おっ!さすがライトさん達依頼達成が早いですね!」
「おう!今日はお金も結構貯まったしちょっと家でゆっくりしたいから依頼はなしでお願い」
「オッケー。ちなみに近くにふわふわ浮いてる女の子誰なの?」
「こいつはね……」
「こんにちは火と雷の精霊のカミラです!」
「ライトさん、次は精霊ですか……」
そう
精霊達の国から帰るときにカミラがついてきたのだ
その言い分は
『なんか契約したらずっとその人についていかないとダメらしいの。
これからもよろしくね』
だそうだ
まぁ別に問題ないけど
「じゃあ、パーティー登録しときますね。」
「お願いします」
よしこれで今日はゆっくりできるな
隣からアンナとカミラの声が聞こえてきたけど無視だな
「泥棒猫め……」
「私は精霊ですから。猫じゃありません」
ーー家にてーー
それから俺たちは各々好きなことをして過ごしていた
アンナとイザベラはショッピング
カミラは家でゴロゴロ
そして俺とクレイは特訓だ
そしてクレイと打ち合いを始めて少し経ったとき、俺たちの背中に急に悪寒が走った
「クレイ……」
「ライト……これはもしかして……」
すると突如俺たちの上に雲が発生し中から魔物と人のハーフの様な凄い美人が降りてきた
その人は俺たちに近づいてきてこう言った
「ハロー、ライト君とクレイ君かな」
「お前は誰だ」
「おっと忘れてたね、私はジェネタス・フォン・ブライタス。みんなからは邪神ジェネタスと呼ばれているね」
邪神ジェネタス……
この人が先輩が言っていた邪神
「ライト、こいつは強いよ」
「おう、わかってる」
その見た目とは裏腹に邪神からは先輩に勝るとも劣らない……否、先輩よりも強いオーラが出ていた
「おっと、二人ともそんなに交戦的にならなくていいよ。今日は戦いに来たんじゃない」
戦いに来たんじゃないだと……
「じゃあ何をしに来たんだ」
「警告とアドバイスだね」
警告……
「君たちは上級魔人を倒したことで思い上がってるかもしれないと思ってね。まぁ、みてる感じだと大丈夫そうだけど。もし今君たちが私に挑んで来たら一瞬で死ぬよ」
邪神は微笑みながらそう言った
そのとき初めてライトは死の予感というものを感じたのだ
「でも安心してね。まだ君たちを殺さないから。君たちが私と戦える様になるためには少なくとも上級魔人を一人で50人ぐらい倒せないとね。まぁ頑張りな」
そうして邪神はその場から消えた
このときライト達は思った
まだまだ自分たちの実力ではダメだと……
空にはまだ暗い雲が残り、太陽を遮っていた
やっと2章終わりました!
次回からは幕間です!
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