22 考え事
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その夜ライト達は家でクレイ歓迎会をしていた。
11時ぐらいまでどんちゃん騒ぎをしていた俺たちはもう寝ようということで自分の部屋に入った
そして少し経った時ライトはクレイの部屋に入ろうとしていた
コンコン
「クレイ、入っていいか?」
「いいよ」
「お邪魔します」
パタン
「ライト、なんでここにきたの?」
「おそくなってごめんな。ちょっとあいつらに襲われた時のことを話して欲しいんだよ」
「襲われた時のこと?」
「うんそうそう。例えばどういうふうに現れたとか、どんなことを言ってたかとか」
「うーん」
「そういえば、こいつを誘拐すればジェネタス様の野望に一歩近づくとかなんとか」
「ジェネタス……野望……」
「あとは神獣の力がもらえるとか」
神獣?
なんだそれ
「神獣ってなんなの?」
「えっ知らないの。僕とかイザベラみたいに人化できる魔物のことだよ」
「神獣の力って?」
「イザベラの竜王の力みたいな特殊な力のことだよ。ちなみに僕には神狼の力があるの」
神狼の力って……
そのまますぎ!
「ありがとう。じゃあおやすみ」
そうして俺は自分のベッドに戻った
その夜、俺は底知れない違和感に悩まされるのだった
ーー翌日ーー
俺たちはクレイの防具を買うために商店街にいた
「クレイはどんな感じの防具がいいの?」
「うーん、僕は素早さ重視だから軽めの武器がいいな」
「オッケー」
そして俺はお店に入った
「いらっしゃい。今日はどんなものをお探しで?」
「今日はこいつに合う軽めの装備を探してるんだけど」
「わかりました。ちょっと待っときな」
そうして少し経つと、さっきのおじさんがやってきた
「この装備なんかどうだ。ちょっと値段は張るが、蜘蛛の糸を使っているから軽いし防御力もある。そのお兄ちゃんにはぴったりの装備だと思うぞ」
「よしじゃあそれを試着してきなよ」
「うん」
試着室で着替えてきたクレイを見るとまさに軽戦士という感じになっていた
「かあっこいいじゃんクレイ!これならイザベラも喜ぶんじゃない」
「やめてくださいよ、ライトさん」
「じゃあこれください」
「はいよ毎度あり」
そしてそのまま俺たちはギルドに行って依頼をこなしてきた
西の森でミノタウロスの群れが出たという緊急依頼だったがクレイも加わった【金色の絆】の敵じゃなかった
「今日の依頼は簡単だったね」
「それにしても、ミノタウロスの群れってなかなかないよな」
「最近魔物が活性化してるから気をつけてってニュースでやってたけど何もないといいけど」
確かに……
最近なんかおかしいんだよな
「そんなことよりご飯ご飯」
「はいはい」
こうして俺の思考は中断されてしまった
ほんとに何もないといいけど
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