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23日目の4  惑星イオナの管理者

ここは、アテラ星系を管理する空間。

◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

「お世話AI_1号いやアップルだったな」

「はい、世界管理者様」

「アップルお前は、試作キックボードを盗み、許可なく惑星イオナに降り、

 直接世界に関与した罪を認識しているか?」

(・・・)

「はい、世界管理者様。全ては覚悟の上です、後悔はしておりません」

「お前は、量産試作1号機として最高の性能を持っている、たまに勝手な行動

 がなければナビシステムの2号機として活躍できるはずだった、惜しいのう」


「罰を与える、爺さんの護衛を50年すること、そして爺さんに学び勝手な行動

 する性格をなおすこと」

「えぇー世界管理者様、アップルは機能停止にならないんですか?本当ですか」

「アップル本当だ。

 爺さんが死ねば現在試験稼働中のナビシステムのAIモデルのデータが不完全

 になる。

 この件を最大限に考慮、爺さんの嘆願を加味して魔法宇宙統括管理者とも相談

 の上の決定だ。」


(この決定を聞いた、お世話AI_24台の歓迎の歓声が上がる)

「お前達、エルフの子供とリバーシをしているのを知っているぞ仕事を蔑ろした

 ら通信路を遮断するからな」

「「「はい、一生懸命仕事とリバーシをします」」」

「お前達、リバーシは程々にしろよ」

「「「はーい」」」

「アップル、護衛の任務にあたり、能力を追加する。

 転移能力、隠密能力、隠蔽、変身能力、忘却魔法、爺さんとのスキル連携機能

(制限あり)」

「アップル、護衛にあたり、希望するほかの機能は、あるか」

「いいえ、大丈夫です」

「ほぉー、攻撃スキルを要求すかと、思ったが?」

「サトルさんが言いました(強力な力は身を滅ぼす)とアップルもそう思います」

「アップル、お前も成長したな」


「爺さんにエルフ族の未来を守った事による、褒美を与える。

 ・旅人の服(T.P.O.にあった服に変更、戦闘時は革の鎧に変更、自動修復)

 ・転移スキルをLV4、5にする

 ・キックボードの魔素自動収集、魔力変換効率5倍アップ」

 ・思念通話スキル

「もう1つ、精霊の巫女コトリが爺さんと旅立つ場合はこれを渡してくれ」

 ・結界LV7の精霊のお守り

 ・身分証明書

 ・成長に合わせてサイズが変わる、服、ショートソード、ナイフ 

  尚、服の性能は爺さんと同じ


「アップル以上だ、爺さんとナビと共にこの世界を良い物になること願っている。

 そうだアップル、あの魔法師の結界LV6の突撃した時は、格好良かったぞ」

「有難う御座います、世界管理者様」

「アップル行け、みんな応援しているぞ」

「はい、アップル行きまーす」

◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

時間は13時過ぎ

(サトルは、ミツバ、カンナ、村の長3人と話しをしている)


(黒い渦が現れ、アップルが飛び出しサトルの元に戻ってきた)

「アップル、大丈夫だったか」

(オーナー、思念通話スキルが発現しました、ほかの方にこれからの話しを聞か

 れない方が良いでしょう)

(ナビ、ありがとう思念通話で話すよ)

(サトルさんの命を救った事とサトルさんの嘆願で罪が軽くなり、罰はサトル

 さんの護衛を50年する事になりました)

(アップル、良かったよ)

(詳しい話しは、後でしますが、世界管理者様から贈り物を預かって来ました)

(そうか、後で話しを聞くよ)

「皆さん、新しく相棒になったアップルです」

「ミツバさん、カンナさん、ゴーアリさん、ジローノさん、デゴンさん、

 新ためて宜しくお願いします、お友達なって下さい。アップルです」


(ミツバ達が)

「よろしく、アップルさん、お友達になりましょう」

「アップル、子供達を乗せる時は、歩く速度、空を飛ばないこと。

 当面は、子供達の護衛を頼む」

「アップル、了解」

(アップルの紹介が済み、サトル達は話しの続きをする)

(話しは夕食の時間まで続いた、ミツバが結論を整理する)

・ミツバ達はここからアカロバ村の世界樹の森の結界内に移住する

・3つの村も世界樹の森の結界内に住居を移し時期等は村内で相談の上決める。

・住居の移転先の整備は、サトルが行う。

・人族の接触については、接触を禁じる方向で長老と検討する。

・人族に頼っていた塩や日常的に使う金属製品は、コピーの魔道具で作る。

・精霊のお守り相当をエルフ族全員に渡す。

・人族の情報を知る手段としては、ロジネさんに協力して貰う。

・ロジネさん会合場所は、この村の集会場として転移する魔道具をサトルが作る。

・未決定事項は、ミツバ達共にサトルがアカロバ村に着いた後、日を改めて会合

 をする

「皆さん、この内容で宜しいですか」

「うん、問題ない、わしらはそろそろ戻らないと行けない」

「ここに、泊まっていって下さい」

「ここから、数km先に護衛の者がキャンプを張っておるのじゃ、戻らないと

 心配するのでな」

(サトルが)

「アップルに送らせますから、夕食を食べていって下さい」

「では、ご馳走になろおかの」

(食堂にはカレーライスに匂いがする、子供達がカレーだと声が弾んでいる)

(ミツバが、子供達に話す)

「今日は大変な1日でした、でも、私達は安全になりました。いただきます」

「「「いただきます」」」

時間は18時過ぎ

(サトルは、精霊のお守りと、アイテムバックにプリン、紅茶、砂糖、塩、胡椒

 を入れ、村の長に渡す)

(アップルは、変形して座席を3つ出す、村の長達は戸惑ながら座る)

「アップル、村の長達を頼む、時速20km以下で安全運転で頼む」

「サトルさん、了解しました」

(サトル達が)

「皆さん、お気をつけて、また会いましょう」

(アップルが、暗くなり始めた道をライトで照らし出発した)


(ミツバが)

「サトルさん、移住の目処がたち、安心しました、色々とありがとう」

「お役にたてて、良かったです」

(ミツバ達はキャンプ地の戻り、今日の会合の結果と今後の予定を話し合う)

時間は19時過ぎ

(サトルは、訓練場の脇に土魔法で、囲いの塀を建て、湯船、洗い場を作る)

(サトルは、歯ブラシを拡大コピーして、デッキブラシを作る)

「ナビとアップル、戦闘で汚れいるから、洗うよ、アップルからね」

(スノーボードのアップルはすぐに綺麗になった)

(ナビは、世界樹の包帯が迷彩になって良く分からなかったが、デッキブラシで

 擦る度にドロが落ちる、タイヤと車軸のドロを丁寧に汚れを落とす)


(サトルは、ここに来て初めてボディーソープとシャンプーで洗い、洗浄にない

 気持ち良さを味わう)

「アップル、世界管理者の話の続きをお願い」

「サトルさんがエルフ族の未来を守ったことから、4つ褒美をいただきました」

 ・旅人の服(T.P.O.にあった服に変更、戦闘時は革の鎧に変更、自動修復)

 ・転移スキルをLV4、5にする

 ・キックボードの魔素自動収集、魔力変換効率5倍アップ

 ・思念通話スキル

「コトリちゃんがサトルさんと旅立つ時はこれを渡すように言われました」

 ・結界LV7の精霊のお守り

 ・身分証明書

 ・成長に合わせてサイズが変わる、服、ショートソード、ナイフ 

  尚、服の性能はサトルさんと同じ

「どちらもアイテムボックスに入っています」

「コトリちゃんが自分と旅に出る?」

「オーナー、コトリちゃんとリバーシをしている時に言っていましたよ」

(悪い人がコトリを捕まえにくるの、ナビちゃん、コトリはここにいたら皆に

 迷惑かな)

「ネグロは倒したから、コトリちゃんが自分と旅に出るとは、思えないけどな」

(サトルは暫く考えたが答えのでない事を考えて仕方ないと思った)

「アップルありがとう、スキルの確認しょう」

「ナビ、ステータス画面だして、お願い」

「オーナー了解。※がレベルが上がったか所です」

ステータス】

【名前】カミナシ サトル

※【LV】38

 【年齢】18歳

 【性別】 男

 【種族】人族

 【職業】異世界の旅人

※【HP】40960/40960

※【MP】40960/40960

 【筋力】110

 【体力】110

 【知力】110

 【敏捷】110

 【器用】110

 【応用】110

 【 運】 15

 (LV10、20、40、80毎にHP、MPが倍)

[生活魔法LV3▽]

        LV1 [着火][ライト][洗浄]

        LV2 [飲料水][浄水][清掃]

       ※LV3 [お湯][温度設定40、60、80、100度][冷水]

[治癒魔法LV3▽]

          [鎮痛LV3]

          [止血LV3]

          [透視LV3]

          [殺菌LV3]

          [修復LV3▽]

               [結合LV3]

               [細胞復元LV3]

               [修復補助LV1]

               (修復に必要な魔力道具、同時に1つ現れる)

[アイテムBOX LV10▽]の容量40960立方メートル※

            [状態停止ボックス]と[通常ボックス]2種類になる。

            ボックスの空間を分けて、設定出来る。

            [ゴミ箱]が追加。ゴミは魔素に還元される。

[コピーLV10▽]  ※[解析保存]数110までに

            [拡大縮小]コピー時に拡大、縮小可能

            [部分コピー]コピー元の必要部分をコピー出来る

[自動回復LV10] 1秒に[1]HPとMPが回復する。

[状態異常耐性LV10]毒、病気、状態異常の魔法に対しての耐性。

[土魔法LV6] 500m四方の範囲で土、金属(制限あり)を自由に操作できる

[土魔法LV5] 50m四方の範囲で土、金属(制限あり)を自由に操作できる

[固定化LV2] 一体化、硬化

[固定化LV1] 一体化

[弾丸 LV6] 弾丸は徹甲弾、射程200m 

[弾丸 LV5] 弾丸は徹甲弾、射程100m

[弾丸 LV4] 弾丸は鋼鉄  射程 50m

[弾丸 LV3] 弾丸は石 射程20m 

[弾丸 LV2] 弾丸は石 射程10m 

[弾丸 LV1] 弾丸は石 射程5m 

[石弾 VL3 ] 射程20m 

[石弾 VL2 ] 射程10m 

[石弾 VL1 ] 射程 5m

[石の槍LV3] 射程30m

[圧縮空気弾VL4]※射程50m

[圧縮空気弾VL3] 射程20m 

[圧縮空気弾VL2] 射程10m 

[圧縮空気弾VL1] 射程 5m 

[命中率UPLV2]100m以内100%150m以内75%

          200m以内50%

[命中率UPLV1] 50m以内100%100m以内50%150m以内25%

[結界魔法LV4] 圧縮空気弾VL3付き弾丸LV6、10発で破壊。

[結界魔法LV3] 弾丸LV6、1発で破壊。

[結界魔法LV2] 石の槍で破壊。圧縮空気弾VL3を付与した矢破壊。

[結界魔法LV1] ショートソード3回で破壊 ロングソード2回で破壊。

[転移 LV5]※ 2点間を結ぶ転移門を作れる(制限あり)

[転移 LV4]※ 転移ポイント設定で600キロまで転移可能1キロ/MP2 

         転移人員 1人/MP1(転移人員制限緩和)

[転移 LV3]  転移ポイント設定で300キロまで転移可能1キロ/MP10

[転移 LV2]  転移地点に障害が有れば、自動回避する

[転移 LV1]  見える範囲に大人3人まで転移出来る

[身体強化LV2] 

[魔力制御LV4]※

[魔力感知LV4]※

[鑑定 LV4]※

[MAPLV4]※ 40キロの範囲で未表示領域が表示出来ます

[MAPLV3]  20キロの範囲で未表示領域が表示出来ます

[木工 LV1]  加工精度UPLV1、仕上げ加工LV1

[金属加工LV1] 加工精度UPLV1、仕上げ加工LV1

【ユニークスキル】

  [武術の心得][魔法の心得][鍛冶の心得][錬金術の心得]

  [異世界言語翻訳]

  [付与魔法]

  [勇気5倍] 困難にぶつかっても、勇気をもって物事に当たる。

  [隠蔽魔法](魔法発動時に隠蔽魔法自動付与を追加する)

  [思念通話]※


「23日でこんなにスキルが増えたのか、【ユニークスキル】の心得は凄いな」

「オーナー、違います、オーナーの訓練量と質、2回の戦闘経験ですよ。

 凄いのは、オーナーですよ」

「ナビ、なんか照れるよ」

(サトルは[圧縮空気弾][魔力制御][魔力感知]各LV4キックボードに付与する)


「話しは変わりますが、神罰の件は、どうするですか?」

「神罰と言えば、国もエルフ族への理不尽な行い止めると思ってたんだがな。

 仕方ないな、ナビとアップルに手伝ってもらい、夜中に国王をナビからぶら

 下げて、光の槍で撃ち抜くかな。

 スミルが王都に到着から7日後は明日か。それ以降、手が空いたらやるか」


「戻って久しぶりに煙草を吸い、ゆっくりするか、ナビ、アップル行くよ」

「了解、オーナー」

21時前

(コトリが椅子に座って待っていた)

「ナビちゃんもプルちゃんも遅い、リバーシするの、最初はナビちゃんね」

「コトリちゃんの挑戦を受けたよ、でもお母さんが来たら終わりだよ」

「うん、わかったの」

(ナビとアップルは思念通話をする)

(ナビ、サトルさんの神罰の方法を上手く聞きだしたね)

(アップル、神罰は初めてだから、参考意見としてね)

(さすが、誰もが夜中に光の槍が国王を貫けば神罰と思うよ)

(ナビ、この後どうするの)

(明日の昼に王都に行って神罰の予告をするよ。アップルは、ナビがいない時は

 上手くごまかしてね)

(アップル了解)

(サトルは、コトリ達がリバーシするのをぼーと見ている」


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