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23日目  お母さん達12人VSネグロ将軍

23日目 時間は6時(ネグロ将軍と対決する当日)

(ピピピ)

「オーナー、6時です」

「ありがとう、ナビ、おはよう」

「オーナー、おはよう」

(緑色の服を着て、身仕度する)

(サトルは、テントを出て、テーブルと椅子を出し紅茶を飲む。煙草を吸いボーと

 している)

(ミツバがコトリの手繋ぎ、カンナがエレンとエレノアの手繋ぎ来る)

(サトルは、テーブルと椅子をもう1組だす)


「サトルさん、ナビさん、お早う」

「みんな、お早う、紅茶を飲みましょう、どうぞ」

「お兄ちゃん、コトリ達は砂糖を3つね」


「今日は、子供達の方が早く起きまして、何かを感じているでしょうね」

「ミツバさん、そうですね、親の気持ちが伝わるでしょう」

「サトルさん、準備の方、どうですか」

「全て終わっています」

(ミツバさんが笑いながら)

「私達はゲーム大会が終わった後、チョト意地悪な訓練を思い出しながら色んな

 場面考えて、回避方法、倒す敵の優先順位、武器の選択、味方の配置を検討し

 ましたわ。 私達も準備が出来ています」

「もう何も心配することないですね」

「コトリ達が後ろで応援しているから大丈夫、ねえエレンちゃん、ノアちゃん」

「うん、お母さんたちをおうえんするの」

時間8時半

(世界樹の森の転移ポイントに全員が揃う)

「ナビが、子供達の砦でまで、ゲートを開いています。さあ、出発しましょう」

(子供達の砦まで転移する、子供達にメガネを配る。

 子供達の声援を後にお母さん達12名は、砦に立つ)


時間9時

(サトルは、圧縮空気弾VL3付き矢と通常の矢、ゴーグル取り出す。

 話し始める)

「ゴーグルはメガネに硬化魔法かけています、飛んで来るものから目を守ります。

 調光、望遠、暗視機能は勿論使えます、戦闘時は必ず付けて下さい」

「1人100本、圧縮空気弾VL3付き矢を持って下さい。

 通常の矢はこの後の練習に使います」

「50m毎に高さ1m円柱、その間25m高さ1m三角錐を、200m地点まで

 距離計です」


「サトルさん、あの高い塔は何ですか」

「ミツバさん、兵士達に私達の力を見せて、この戦いに疑問を持つ者には戦いを

 放棄するように仕向けます。

 自分が手で合図したら、圧縮空気弾VL3付き矢で破壊して下さい」

「皆さん、通常の矢で練習を始めて下さい」

「ナビ、自分に変身の魔法かけて、髪は金髪、耳はエルフ族に」

「了解、オーナー」

「ナビ、有り難う、今から偵察をお願い」

「了解、オーナー」

「サトルさん、私達と同じエルフ族ですね、只、金髪が微妙ですが」

「ミツバさん、やはりそうですか、凹凸少ない顔には、似合わないです」

(2人はニガ笑いをする)

(ミツバさん達は、矢を撃ち、弾丸を撃ち、最後の訓練する)


時間9時30分

(ナビが戻ってくる)

「オーナー、1.5km先にネグロの部隊が来ています」

「ナビ、ありがとう、皆さんネグロの部隊が、後約20分で来ます。

 魔力充填します。集まって下さい」

(サトルは、皆を集め、ショートソードに魔力充填する)


「作戦の最終確認をします、自分が兵士達に王都へ戻れと説得します。

 ただ、皆さんの力を見せないと、納得しないでしょう。

 自分の合図で右側塔を圧縮空気弾付き矢で破壊して下さい、自分とナビは左側

 を破壊します。

 次に攻撃の優先順位は、魔法師の部隊、弓矢隊、騎馬騎士ですが

 相手がどう動く分りませんからミツバさんとカンナさんの指示に従って下さい」

「皆さん、深呼吸をしましょう、心が落ちつきます」


(10分後、ネグロの部隊が見える)

(18分後、サトルは10mの塔をはさんで、ネグロと対峙する)


(サトルは、キックボードに乗り高さ5mから腹から声を出す)

「止まれ!!。自分は精霊様のお使いだ。

 ミドロバ村生き残り12人と自分で、ネグロとギュリバに死を持って償なって

 もらう」

(ネグロが大声で)

「精霊のお使いと言う、偽者めが」


「聞け、兵士よ。私利私欲でエルフ族を殺し殺戮行為する、ネグロとギュリバは

 正しのか、お前達の剣は、民を守る為に有ることを思い出せ。


「世迷い言うな。全員、戦闘準備、剣を抜け」


(サトルは、右手でミツバ達に合図を送る、12本の矢が一斉に塔に当たり、

 爆発音と土煙る中、崩れ落ちる。

 左手が精霊の光で輝き、サトルとナビは圧縮空気弾付の弾丸を放つと塔が崩れ

 落ちる)

(ネグロの部隊に動揺が走る、本当に精霊のお使いだと兵士達が口々に声をだす)

「第3部隊は剣を収めろ、第4部隊は剣を収めろ」

「第4部隊は回れ右、王都に戻る、第3部隊は、第4部隊に続け」


(ネグロ将軍が王都に戻る第3、4部隊に攻撃の指示する)

「第1部隊長、第2部隊長は弓矢隊に卑怯者の第3、4部隊の攻撃を指示しろ」

「ですが、味方です」

「敵に後ろ見せる逃亡犯だ、命令だ攻撃しろ」

「弓矢隊、第3、4部隊を攻撃」


(サトルは、第3部隊の前に転移する)

「ナビ、敵の第1部隊弓矢隊に全力攻撃、俺は第2部隊弓矢隊を攻撃する」


(敵から40本の矢が飛んでくる、ナビは圧縮空気弾VL2、3を使い矢の方向

 を変える同時に圧縮空気弾VL1付き弾丸LV6を魔力制御LV3を使い

 0.2秒毎に第1部隊弓矢隊を攻撃する)


(サトルは、圧縮空気弾VL2付き弾丸LV5圧縮空気弾VL3付き弾丸LV6

 を魔力制御LV3を使いそれぞれ0.5秒間隔で第2部隊弓矢隊を攻撃する)

(数秒後には、第1、2部隊の弓矢隊は全滅する)


(ギュリバ魔法師長が魔法師部隊に命令する)

「魔術師部隊は、射程距離まで移動、偽精霊のお使いに石の槍を撃て」

(第1、2部隊は、魔法師部隊に道を空ける)

「ナビ、俺達が囮になる前進、結界LV4を道幅まで広げろ」

「第3、4部隊は、走って逃げろ、結界で石の槍を防ぐ」


(第3、4部隊長は、サトルの声を聞き、部下に命令する)

「全員は走れ、精霊のお使い様が守ってくれる、走れ、走れ」

「了解、オーナー、結界LV4を広げている間は攻撃できません」

「ナビ、10秒持たせろ、第3、4部隊は射程外に行ける」


(ミツバは、魔法師の動きを見て、皆に指示する)

「魔法師部隊に圧縮空気弾VL3付き矢を撃て」

(ミツバ達から飛んでくる圧縮空気弾VL3付き矢は魔法師の結界で弾かれる)


(魔法師の部隊から飛んでくる石の槍をサトル達は結界で防ぐ)


(ミツバは、結界で弾かれるを見て指示を変更する)

「魔術師をショートソードの弾丸で撃て」

(ショートソードから撃った徹甲弾LV6が魔法師に当り結界を壊し、魔法師を

 倒していく)


(ギュリバ魔法師長が指示する)

「攻撃中止、結界をLV4にしろ」


(ショートソードの弾丸は魔法師の結界LV4で防がれる)

(サトルは、ミツバの援護で魔法師の攻撃が中止したのを見て)

「ナビ、結界を戻し魔法師を攻撃する、圧縮空気弾付き弾丸LV5、6で攻撃」

(サトルも圧縮空気弾VL3付き弾丸LV6で攻撃する)

(サトル達とミツバ達の攻撃で辺り一面土煙りが立つ)


(結界LV4は堅い、圧縮空気弾VL3付き弾丸LV6が10発当たって壊れる

 時間にして2秒掛かる)

(ギュリバが攻撃態勢変更を指示する)

「円陣を組み、外側の魔法師は結界を張れ、内側はエルフに向け石の槍を撃て」


(ギュリバは、ミツバに向け、鉄の槍を撃つ)

(鉄の槍は、ミツバの結界LV4を壊し、ミツバ腕を切り裂く、ミツバは悲鳴

 を我慢し声を上げる)

「鉄の槍は、結界を壊す、遮蔽物の後ろに退避、退避」

(カンナが駆け寄り、中級の回復薬を渡す、ミツバは左手で受け取り飲む)

「カンナ、敵が来るまで時間がある、ショートソードに魔力を充填の指示して」

「分かった」

(カンナは大声で指示する)

「全員、ショートソードに魔力を充填して」

「「はい」」

「ミツバさん、大丈夫?」

「カンナさん、エルフ特製の回復薬でもう傷は治ったわ、私達も魔力の充填を」


(サトル達は、敵の攻撃がミツバ達に移ったの見て敵とミツバ達の間に転移する)

(魔法師は、自軍の騎馬隊がいる為、攻撃できないでいる。ギュリバだけが

 サトルを攻撃出来る)

(ギュリバの鉄の槍をサトルに向け撃つ、サトルはナビに操縦を任せ回避する)

(ギュリバがネグロに叫ぶ)

「ネグロ、騎馬隊を移動させ、魔法師の部隊の射線を確保しろ」

(ネグロは騎馬隊に指示する)

「騎馬隊は全員下馬、馬の尻を叩いて、偽精霊のお使いにぶつけろ」


(サトルは、騎馬隊に弾丸LV5、6で攻撃する)

(騎馬隊は鎧に魔力を流し、結界LV4を張る)


(サトル達は、弾丸が弾かれるに見て圧縮空気弾VL3付き弾丸LV5、6を

 撃つ。

 撃たれた弾が馬にも当たり、馬たちは恐怖で思い思いに逃げ出し、走るだす)

(下馬途中の騎士は、足が鐙に絡み、引きずられいく)

(何頭かの馬はサトルに突進してくる、サトルは、止むおえずに馬を撃つ。

 射線が確保され、サトルと魔法師の部隊が撃ち合う)


(ミツバが、指示する)

「騎士をショートソードの弾丸で撃て」

(一斉に撃たれた弾丸で、騎士が一人一人倒れいく)

「オーナー、ミツバさん達があのペースで弾丸を撃つと、魔力充填を何回もして

 しまい魔力切れで気絶します」

「ナビ、分った1分持たせろ、今から魔道具作る」

「了解、オーナー」


(サトルは、ミツバ達の所へ転移する)

「みんな、魔力充填を止めろ、魔力切れを起こす、直ぐ弓矢で攻撃しろ」

「サトルさん、弓矢では効果ありません」

「今から魔道具を作る、弓矢で敵を牽制して、時間を稼げ」

「分りました、弓矢で攻撃する、撃て」

(解析保存データから弾丸を付与したショートソードの柄を拡大して9個魔結晶

 を内蔵した短槍を作る、これに圧縮空気弾VL3を付与して11個コピーする)


「ミツバさん、カンナさん、弾丸LV6に圧縮空気弾VL3を付与しています、

 80発撃てます、配って下さい」


(ミツバさん達は、弾丸を付与した短槍で、再び騎士に攻撃を始める)

(サトルは、キックボードに転移する)


「オーナー、キックボードの魔力バッテリーが残り僅かです」

(サトルは、キックボードの魔力を充填する)

「オーナーのMPも100を切りました」

「ナビ、分った青色の実を食べる」


(サトルが青色の実を口入れた瞬間、右足の膝から下が吹き跳んだ。その勢いで

 砦の壁まで飛んで行く)

(サトルは、飛んでいる中、瞬間的に止血と鎮痛を念じる、地面に落ちた勢いで、

 実を噛み砕れ、慌てて飲み込む)

 

(ナビは、何が起こったか分からない、鉄の槍が脇を通り過ぎる、後ろを振る向く

 鉄の槍がサトルに突進して行く)


(サトルは、鉄の槍を視認するとアドレナリンが脳を駆け巡り、鉄の槍がユックリ

 と近づいてくる、避けようともがくが、体が思うように動かない。

 鉄の槍が目の前に来た、目を瞑った瞬間、カキーンと音がする。

 目を開けると鉄の板が見える)


「サトルさん、初めましてお世話AIのアップルです、優秀なナビの同僚ですよ」

「なぜ、どうなった」

「サトルさん、鉄の槍はアップルが防ぎます」


(カキーンと音がするアップルは、ナビに思念通話をする)

「おっと又来た、ナビは鉄の槍を防いでね、質問は後、今、やるべきをする事」

「ナビ、了解。アップル、オーナーを頼む」


(ナビの心は怒りに溢れようとしている、自分に言い聞かせる)

「ダメだ、冷静にならないと、まず1秒毎に飛んでくる鉄の槍を防ぐ、その間に

 魔法師を圧縮空気弾付き徹甲弾撃つ、良し行くぞ」


(カンナが、砦から跳び降りてきた)

「サトルさん、今は私の結果内にいますから安心して上級回復薬を飲んで」

「カンナさん、ありがとう、今飲む」


「サトルさん、攻撃系と結界、付与魔法、転移スキルをアップルに付与して」

「アップル、分かった」

(サトルは、[弾丸LV4、5、6][圧縮空気弾VL3][命中率UPLV2]

 [魔力制御LV3][魔力感知LV3][結界魔法LV4][転移LV3][付与魔法]

 を付与する)


「サトルさん、カンナさん、スノーボード型のアップルに乗って、傷が治るまで

 砦に避難するよ」

「アップル、分った、カンナさんも乗って」

(サトル、カンナは、砦に着いた、アップルが)

「サトルさん、上級回復薬の効果で後60秒で足は治ります。

 LV20を超えMP容量が倍になっています)」


(アップルがミツバに指示する)

「ミツバさん、鉄の槍はナビが防ぎます。騎士の手前の地面を撃って足止め、

 動きが止まったら、正面から攻撃してね」


「アップルさん分ったわ、鉄の槍はナビさんが防ぎます。カンナ組は騎士の手前の

 地面を撃って足止め、ミツバ組は動きが止まった敵に攻撃」

「「はい」」

「俺は、大丈夫だ、アップルも攻撃に参加してくれ、邪魔な騎士を倒せ、頼む」

「アップル、妖怪じゃなかった、了解。攻撃に参加します」


(アップルが攻撃に参加して騎士が倒すスピードが上がる)

(ミツバは、アップルの激しい攻撃で騎士が立ち止まるのを見てカンナ組も騎士

 の攻撃の開始を指示する)

(カンナ組も攻撃に参加し、さらに騎士への攻撃が激しくなる)

(ミツバは、騎士の残り10騎になるの見て)

「ミツバ組は、魔法師を攻撃する、私が撃った魔法師を一斉攻撃すること」

(圧縮空気弾付き弾丸が2連射12発が魔法師の結界を破り、1人1人倒れていく)


(子供達がいる第2砦から、コトリが放つ精霊の光りが輝く)

(サトルは、コトリ達を安心させる為、左手に魔力を流し精霊の光を放つ、考えて

 いた以上に光り輝き砦を包む、サトル、ミツバ達のHP、MPが回復する)


(サトルは、鋼球を作だす。剣、鋼球に魔法を掛ける)


(ネグロは焦り始めた。騎士を下馬させ突撃を命じたが思うような成果が出ない)

「第1、2部隊は、騎士に続き突撃せよ」


(ナビはネグロの命令を聞き、第1、2部隊の前に立つ)

「自分は精霊のお使い様の相棒、聞け、エルフ族を殺戮し搾取するこの作戦に

 何の意味がある、突撃した騎士を見ただろう、お前達が突撃しても只の犬死だ。

 その力は、民を守る為に使う物だ。剣を捨て、王都に帰れ」

「ギュリバ、あの乗り物を攻撃しろ」

「魔法師隊、あの乗り物を石の槍で攻撃、撃て」


(ナビは結界を広げ、石の槍を防ぐが、ギュリバの鉄の槍が結界を壊し、兵士を

 貫いていく)

(ナビは叫ぶ)

「止めろ!! みんな、逃げろ、走れ」


(ナビは、思念通話でアップルに鉄の槍を防げと頼む)

「ナビ、任せろ、鉄の槍はアップルが防ぐ」

(アップルは転移して、ギュリバの前にスノーボードの裏を向け鉄の槍を防ぐ)

(隊長達が叫ぶ)

「剣を捨てろ、撤退する王都に向かい走れ、走れ、走れ、」

(ナビとアップルは、第1、2部隊の兵士が射程外に逃げる十数秒間魔法師達の

 攻撃に耐えた)


(オーリアが声を上げる)

「最後の騎士を倒しました」

(残ったのは、ネグロ、ギュリバと十数人の魔法師になった)


(サトルが、大声で)

「全員、遮蔽物に退避、ナビ、アップル戻って来い」

「自分がギュリバと残り魔術師を倒した後、ミツバさん、カンナさん、ナビ3人

 でネグロ将軍で倒して下さい、ナビは、護衛モード、ミツバさんの指示に従え」

「ナビ、了解」


「アップル、俺とお前でギュリバ達を倒す、鉄の槍の防御は任せた。行くぞ」

「アップル、了解」


(サトル達は、高度100mに急上昇し、魔法師達に向かう)

「アップル、高度このまま魔術師達の上に行け」

「サトルさん、魔法師の上です」

(サトルは圧縮空気弾VL3を3個付与した鋼球を100個を魔法師達に落とす)

 

「アップル、魔法師に向け、圧縮空気弾を付与した弾丸LV5、6を全力で撃て」

「了解、全力攻撃します」


(魔法師達の結界に反応して鋼球の圧縮空気弾が爆発する。

 後を追うようにアップルの攻撃が魔術師達を襲い爆発して、全員倒す)


(ギュリバはこの攻撃に耐え、鉄の槍を撃ってくる)

「アップル、高度500mからギュリバへ急降下、鉄の槍をボードの裏で防げ」

「アップル、行きます」


(サトルは、圧縮空気弾を10個つけた剣を次々とギュリバに撃つ、ギュリバの

 鉄の槍は、スノーボードに防がれる。

 剣は、結界に阻まれギュリバには影響がないが周りに穴が空いて行く。

 ギュリバは徐々に穴に埋まっていく。

 高度50mで10本目の剣も結界を破れない。

 サトルは、アップルの急上昇を命じ高度500m滞空する)


「サトルさん、ギュリバの結界はLV5ですが魔力量を多くしてLV6相当です」

「アップル、ギュリバの結界はLV6相当か、完璧では無いはずだ。

 魔力感知でギュリバの結界の弱い所調べてくれ、頼む」


「アップル、了解」

(サトル達は、ギュリバを中心に旋回、結界の弱点を調べる)

「サトルさん、ギュリバの後ろ側が、魔力量が少ないです」

「アップル、ギュリバの後ろ距離500m高度500mに転移、45度でギュリバ

 に突撃する、アップルは距離200mから圧縮空気弾付き弾丸で全力攻撃しろ」


「アップル行くぞ、Go」

「アップル、了解、ゴー、ゴー、ゴー」

(サトル達は、ギュリバの後ろを全速力で突っ込んで行く、ギュリバは体半分が

 埋まり身動き出来ない。

 距離200mからサトルとアップルは全力攻撃、距離50mでサトルは爪の槍を

 取り出し魔力を最大限に流す、爪の槍全体が光る。


 距離10mでサトルはボードを蹴り、ギュリバの背中を目掛けて槍を突き刺す。

 槍は一瞬とまるが、バリと大きな音たて壊れる。サトルが持つ槍は、ギュリバの

 背中を突き抜ける。

 サトルは、左手で槍を引き抜き、ギュリバの首に槍を刺す、絶命する)

(サトルは、左手で槍を空に向ける)

 

(サトルがギュリバを倒したのを見て、ミツバは)

「今度は私達の番です、カンナさん、ナビさんいきます」

(ナビは、ミツバとカンナを乗せ、ネグロに向かう)


(ネグロは馬の尻を鞭で叩き、逃げ出した)


(ナビが、ネグロの前20m転移する)

「カンナさん、馬に当てないようにネグロを撃ちます」

「はい、ミツバさん」

(短槍から弾丸が飛び、ネグロの胸に当たるが結界で防がれる、馬は弾丸がネグロ

 に当たる音で驚き竿立ちになる、ネグロは馬から転べ落ちる。)


「ナビさん、ネグロまで移動、カンナさん、続けて攻撃」

(2人が撃ち出す弾丸がネグロの胸を捉え、ついに結界を壊す、さらに弾丸を撃つ

 鎧が壊れて飛んで行く)


「カンナさん、ショートソードで止めを刺します、準備は良いですか?」

「跳び込んで胸に突きをいれます、3、2、1、今」


(ミツバとカンナは、同時にキックボードを蹴り、ますぐにネグロを胸を突き

 刺した。

 ネグロは剣を抜く暇もなく絶命する)


(ミツバとカンナは、ショートソード抜き、キックボードに乗り上昇して、

 剣を天に向け雄叫びを上げる)


「「うおーおー」」


(砦のお母さん達もショートソードを抜き、剣を天に向け雄叫びを上げる)


「「「うおーおー」」」


(ミツバ達は、砦に帰り肩を抱き合い、涙をながしている)

(子供達は、お母さんと喜びの声を出し走り出す、ミツバ達元へ)

(サトル、ナビ、アップルは誰も欠けることも無く終わった事で、安堵の表情

 をする)

「オーナー、また無茶をしたでしょう、怪我はないですか?」

「チョト右肩外れ、手首が折れたが、治癒魔法で治ったよ」

「ナビがいないと、直ぐに無茶するだから、オーナーは」

(アップルが)

「ナビ、世界管理者にもっと強力な攻撃スキルを貰えばいいのに」

「ナビ、アップル、強力な攻撃スキルなんか、要らないよ。

 よく言うだろ、(強力な力は身を滅ぼす)とね」

「オーナー、そう言うなら、無茶しないで下さい」

「りょ・うかい」

「オーナー、口ごもりました。心配です」

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