19日目の3 訓練
時間は13時過ぎ
(サトル達は、南の森の訓練所に着く、ブーメランをコピーして渡す)
「ブーメランでウインドカッターのイメージを覚えて下さい」
(皆は、ブーメランを投げて戻ってくるとショートソードの鞘で落す練習をする)
(コピーの魔道具を修正し、ナビにコピー禁止事項と例外にコピー出来る内容を
[解析保存]に付与する、素材保管に素材を入れる)
(試しに、飴、ポケットティッシュ各55組のコピーを指示する。
「MP不足、1度でコピー不可、3回に分けてコピーします」メッセージ
上手くいった、後はミツバさんに試して貰おう)
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時間は13時半過ぎ
「皆さん、午後の訓練を始めます、午前中と同じように並んで下さい」
(ブーメランをしまい、訓練を始める)
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時間は15時半
「皆さん、長めの休憩をします。
ミツバさん、カンナさん、オーリアさん、クアーラさん、エリアナさんは
課題をクリアしました、次の段階に移ります」
「サトルさん、カンナさん、エリアナさんは子供達の世話をお願いします」
「はい、分りました、16時まで休憩します」
(シイラさんルメニアさんが訓練場に来たブーメランを渡し練習するように言う)
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時間は16時
(サトルは、石の槍の発射間隔を0.5秒にして、ミツバさん、オーリアさん、
クアーラさんの訓練をする、ほかのお母さん達はナビが訓練をする)
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時間は17時半
「時間17時30分です、ステルアさん、マリアさん課題をクリアです。
ミツバさん食事の支度ですが、ミイルさん、アイラさん、シイラさんにもう
2セット続けたい思います」
・
「はい、ミイルさん、アイラさん、シイラさんは良いですか?」
「「はい、是非、お願いします」」
(サトル、ナビはミイルさん達の訓練を開始する、訓練の対象者が減り中身は濃い
内容になった)
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時間は18時過ぎ
(シチューのような肉と野菜のスープ、パン)
「いただきます」
「「いただきます」」
・
(サトル達は食後の連絡事項報告会兼お茶会を4人でしている)
(ミツバが)
「サトルさん、ミイルさん、アイラさん、シイラさんの訓練は、如何でしたか?」
「最初に課題をクリアしたミツバさん達より、出来は落ちますが、次の段階に行っ
ても大丈夫でしょう」
(カンナが)
「私は、次の段階の訓練をこの後、お願い出来ませんか?」
「カンナさん、初日だし詰め込み過ぎるのどうかと思いますが」
「ナビさんに聞きましたよ、朝7時から22時まで食事とわずかな休憩以外は、
訓練をしていたと」
「ナ・ビー」
「オーナー、事実でしょ」
「分りました、後で1時間だけ希望者は、訓練します」
(ミツバが)
「私とオーリアさん、クアーラさんは、次の段階の訓練をしたので、それ以外で
希望者は、1時間だけ訓練しましょう」
(食事の片付けが終わった、お母さんたちが来た)
(サトルは、正面の四つ葉のマークがある、コピーの魔道具を取り出す)
「皆さん、これが改造後のコピーの魔道具です、実際に使って、使用方法を説明
します。ミツバさん、コピーしたい物はありますか」
「では、酵母を」
「蓋を開け、一番右側の平の所に手を置いて下さい。半透明な画面がでて来ます。
メニュー登録済みを念じて下さい、一覧表がてできます、酵母を念じて下さい
「サトルさん、素材にドライフルーツか果物と砂糖が足りません消費MPが増え
ます▽出てきました、このままコピーしても大丈夫ですか?」
「消費MP増えます▽が出ていると思います、▽を念じて下さい」
「はい、あー1本コピー素材[ありコピーMP100][ナシMP500]とでました」
「試しに[ありコピーMP100]を念じて下さい」
「はい、素材待ちのメッセージと[取り消し]がでました」
「素材を入れれば、コピー開始になります、[取り消し]を念じれば最初の画面に
なります」
「はい[取り消し]を念じます、今素材は何が入っていますか?」
「一番左をアイテムバックの要領で触って下さい」
「素材に保管されているのは、木材、金属鎧、革の鎧、剣ですね」
「ミツバさん、右から2番目を触って下さい」
「飴とポケットティッシュが55組入っています」
「これは、試しにコピーしたものです、明日コトリちゃんに渡して下さい、この量
は魔素吸収時間を入れると3時間掛かります。
明日から皆さんでコピーして下さい」
「サトルさん、魔素吸収時間とは何ですか、魔素吸収して魔結晶に魔量がたまる迄
の時間です。
MP3000×10時間=MP30000を1日の制限にしています。
魔結晶の寿命を考慮してこの時間にしています」
「色々必要な物をコピーして、使い方を覚えて下さい、分らない時は何時でも聞い
て下さい」
「はい、皆んなで使いながら覚えてます」
・
時間は19時過ぎ
(暫く休憩した後、魔法でライトを唱え、訓練をする)
「皆さん、前列に4人、後列に3人に並んで下さい、発射間隔が短いですから慌て
ずに攻撃をして下さい、カンナさんから行きます」
(カンナは、前回までと違う短い攻撃間隔に戸惑い、自分の攻撃ペースを乱す、
サトルが目の前に来た時には、ショートソードを抜けず、後ろに飛びのがやっと
だった。
カンナは気を引き締め、次のナビの攻撃に耐えて攻撃のペースを掴もうとする)
・
「皆さん、精神的にお疲れたでしょう、ゆっくり休んで下さい」
(サトルは、こう言った後、ナビと相対して、自分の訓練の準備をしている。)
(カンナが、気になり声掛ける)
「サトルさんは、この後も訓練するですか、見ていて良いですか?」
「良いですが、見ていて面白くありませんよ」
(ナビが、的側に20m距離を取る)
「ナビ、自分の向かって、石の槍LV3、弾丸LV5、4を連射して自分は弾丸に
圧縮空気弾を付与する訓練をするから」
「了解、オーナー始めます]
(ナビは、照準をサトルから僅かに外し連射を開始する、サトルは圧縮空気弾を
付与を試みるが出来ない。1分後、結果が壊れサトルの周りに土煙りが上がる、
サトルは結界をかけ直し、再度付与の練習をする。
10回結界が壊れたところで休憩に入る)
(休憩に入ってところで、カンナから声が掛かる)
「サトルさんは、結界が壊れる前提の危ない訓練をしていて怖くないんですか?」
「カンナさん、実戦では、結界が壊れない保証は無いから慌てずに結界を張り、
攻撃か防御か回避をしないとね」
「サトルさん、第2段階の訓練は結界が壊れた時の防御と回避の訓練なんですか」
「そう、13人対520人の戦いだから、結界が何時壊れる分からないからね、
自動発動魔法の結界を再度張るには1秒掛かるからこの時間を稼ぐ必要があ
るんだ」
「訓練の時は、お守りに魔力を流してから結界を張っていますよね、実戦の時は、
なぜ自動発動魔法の結界を頼るんですか、自分で結界を張り直すほうが早いと
思うですが」
「カンナさん、想像してみて10人の敵が剣を振る上げ目の前迫って来ている、
最初の1人の剣で結界が破れ、2人目の剣が迫って来る、この時に結界を張り
直す余裕があるか、どうか?」
「分りました結界を張り直す余裕は無いですね、でもサトルさんは今の訓練では
回避も防御もしていませんですよね、どうしてですか?」
「自分の戦いは、ナビと2人で戦う事を前提としているから、ナビに回避と防御
を頼っているんだ、皆さんにも第4段階の訓練は2人組で戦う訓練をする予定
だよ。この時はお互いを防御する訓練になるよ」
「サトルさん、もう3日か4日の訓練期間できるでしょうか?」
「カンナさん(もう)じゃなくて(まだ3日か4日訓練時間)があるです。
大丈夫です」
「皆にも今の話しをして頑張って訓練をします
サトルさん無理をしないで下さい」
「オーナー、今スキルを確認したら、[魔力制御][魔力感知]LV2になっています
もうすぐ圧縮空気弾を付与ができますよ」
「よし、これで1人でも戦えるな」
「オーナー、又、あの時みたいに危ない事を考えていませんか?」
「ナビ、そ・んな事は、ない、ない、休憩終了、訓練の続きをするよ」
(カンナは、戻りながら2人の会話が聞こえた(人でも戦えるな)のサトルの言葉
が気になる)
・
(サトルは、23時まで訓練して圧縮空気弾の付与を弾丸に自由に出来るように
なった[魔力制御][魔力感知]LV3になる。キックボードに付与する)




