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15日目の2 タンブル偵察

時間は12時50分

(今夜の夕食は塩ラーメンとパンになった、子供には、少し辛いから調味料で調整

 することになった。

 カレーライスは、皆さん美味しい絶賛、子供には辛すぎたので辛さを押さえた物

 が出来たからにすることになった。塩ラーメン54個を渡す)


(ミツバから見本の矢をその場でコピーして100本渡すとビックリしていた)

(ミツバに標的を描く用の消し墨を貰う)

時間は13時30分

(商売用に胡椒500g、砂糖500gをコピーして100g毎に袋に入れる)


(おもちゃのボーリング作り木を削り溝を彫る、玉ころがす滑り台が出来た完成)

(コトリが小さい女の子を連れて、試しに3人で遊んが、反応はいまいち)

(木ですぐ作れる○ェンガもどきを3人で試しに遊んだら、こっちが良いと近く

 いた小さい子6人で遊び始めた。木で通常サイコロと1から3迄サイコロの

 2種類を作りコトリちゃんに出た目だけ抜くルールも教えて、南の森に向かう)


「オーナー、気を落とさずに子供の何が面白いは、子供しか分からないですよ」

「ナビ、1分で出来た○ェンガもどきと、工夫して作ったボーリング、単純なのが

 一番だと改めて分かったよ」

「オーナー、ミツバさんに頼まれた、弓の標的を先に作りましょう」


時間は14時

(森の訓練所につく)

(直経50cm、30cmの標的をつくり、外枠と真ん中に●を消し墨で書く。

 高さ1.5m幅20cmの板に標的を取り付け、標的が衝撃で倒れないように後

 ろに支え板2枚ハの字につける、50cm、30cmそれぞれ4個作る。

 30m、50m、100、150mの位置にそれぞれ標的を置いて行く)


「ナビ、こんなもんかな」

「オーナー、後でミツバさんに見て貰いしょう」

「そうだな、思い違いがあるかも知れないし」

「それじゃ、倒した木の後始末をしますか」

(西側からナビに倒した木の位置を教えて貰い、倒れた木をアイテムボックス入れ

 に入れる。凸凹した所は、整地し、血の跡も消して行き、訓練所まできた。)

時間は16時過ぎ

(椅子とテーブルをコピーして、休憩する)

(冷水をのみ、煙草を吸い、ぼーとする)

(そうだ煙草のコピーをしていない、コピーしておこう)

(休憩を終え東に向かい後始末を続けて行く。

 集会所の位置まで来て後始末を終える)


(南へ向かい戦闘があった住宅地に来た、ミツバさんがいたので声を掛ける)

時間は17時

「ミツバさん、酷い状況ですね」

「ええーどうしようか、瓦礫の下に亡くなった方いるかも知れないので」

「ミツバさん、瓦礫を上から少しづつ取り除きましょうか」

「サトルさん、出来ますか」

「はい、転移魔法のレベルが上がりましたから、やってみます」


(サトルは、瓦礫を上から少しづつ取り、アイテムボックスのごみ箱いれる)

(5人の亡くなった方いた、土魔法を使い土で包んだ)

「ミツバさん、瓦礫の山はあれだけですか」

「はい、あれだけです」

「そうですか、みんなの所まで、戻りましょう」

「はい」

時間は18時前

(食堂でお母さん達が食事の準備をしている)

(コトリちゃんが、駆けて来た)

「お兄ちゃん、リバーシしようよ」

「コトリちゃん、もうすぐ、食事だからね」

「食事が終わってからね、ジェンガはどうだった?」

「小さい子が入れ替りで、楽しそうにしてたよ」

「それは、良かった、夜、テントの中でも遊べるね」

「うん」

「サトルさん、コトリちゃん、ご飯ですよ」


(食堂に行き、何時もの席に座る)

(ミツバさんがみんなに声を掛ける)

「夕食は、サトルさんの国の塩ラーメンとパンです、これに野菜とお肉を入れて

 います19時からここでゲーム大会をします、リバーシ、五目並べ、○ェンガ

 に分かれします、楽しみにしてください」

「それでは、いただきます」

「「いただきます」」

(サトルは、胡椒を掛ける)

「おいしいね」、「パンをつけて食べてもおいしよ」声が聞こえるくる。

「ミツバさん、野菜とお肉が入るとさらにおいしですね」

「お母さん達が色々工夫しました」

「うん、お兄ちゃんと食べたより、おいしいの」

(サトル達は食後の連絡事項報告会兼お茶会を4人でしている)

「サトルさん、何時頃出かけますか?」

「20時には、テント出て、少し訓練してから、隣の町タンブル向けて出発しよう

 と思っています、的は出来ていますから、明日、一緒に確認して下さい」

「お兄ちゃん、リバーシは」

「この後、お兄さん、ナビ、1回づつしよう」

「うん、わかったの」


「サトルさん、戻って来るのは何時ころになりますか?」

「夜中は確実過ぎると思います、隣の町タンブルへ行き上空から偵察して、王都に

 向け馬車で1日の距離まで行き、将軍の部隊がいるかどうか確認して戻ります。

 もしいなければ、明日は予定通り、タンブルで情報を集めたいと思います


「カンナさん、私達から連絡することがあるかしら」

「あの、奴隷の首輪が、2箱出てきました、サトルさんに預けたい思います」

「サトルさん、お願いできますか」

「はい、奴隷の首輪から魔結晶がとれますから、酵母を作る魔道具の材料になり

 ます」

「それでは、子供たちが楽しみにしているゲーム大会をしましょう」


(サトルは、チョコレートを5箱取り出す)

「ミツバさん、途中でおやつとして配って下さい、チョコレートです」

「配る前に、味見してみますか?口に合わないといけないので」

(3人とも甘くてほろ苦い、小さな子供たちも気に入るだろうと)

「お兄ちゃん、飴も欲しいの」

「コトリちゃん、ごめん、飴、ハンカチ、ポケットティッシュみんなに配って」

飴      MP15×53×10個=7950

ハンカチ      MP 30×53=1590

ポケットティッシュ MP 10×53= 530

                 計10070

(コトリちゃんとリバーシして負けた)

(コトリちゃんとリバーシしてナビが勝った)

(ゲーム大会は、大成功のようだ、笑い声、応援する声。人質から解放され、

 今安全が保証されていると子供たちは感じているようだ)

(訓練所で1時間程練習する、土魔法で標的を作り直している時に[固定化]が

 レベルアップした[固定化LV2] 一体化、硬化。

 標的に硬化を掛け、訓練所を続ける、硬化を掛けた標的は、石の槍は砕け、

 鋼鉄の弾丸はハジク、徹甲弾は、食い込んだ。

時間は21時

(訓練所の転移ポイントから90キロ地点に転移する。

 タンブルを目指し街道から北1km離れた場所を高度10mで飛行する。)

時間は22時過ぎ

(タンブルの町の明かりが、見える)

「ナビ、前照灯を消し、町から200m離れ高度100mで町の周回飛行をする」

「了解、オーナー、周回飛行開始」

(サトルは、メガネを暗視モードに加え望遠モードを使って、町を観察する)

「ナビ、周回しながら、最適な転移ポイントの作成場所を探して」

「了解、オーナー、転移ポイントを探します」


(町の周囲は高さ5m石と土できた城壁に囲われている、東側の城壁に沿って

 スラム街が約300mある。

 スラム街から1kmは一般人の住居、先500mは2階建て3階建て大きな

 建物がある。貴族、裕福層のエリアのようだ。

 一際大きな建物がある、多分領主館だろう、西側に周り、裕福層のエリアの

 先は石作りの建物と木造の建物が混在している、商業地区と住居が混在して

 いる)

「ナビ、ここには将軍の増援がいないようだ、転移ポイントを作ろう」

「はい、オーナー、南の森の10kmには魔物がいます、北側はフォレストウルフ

 程度です、北側の0.5km先にある大きな木の当りが良いでしょう。

 MAPがLV3に上がりました、20キロの範囲で未表示領域が表示されます」

「了解、ナビ行こう」


(サトル達は、大きな木の北側に転移ポイントを作る)

(サトルは煙草吸い、冷たい水を飲む、休憩している。)

「ナビ、王都の手前15kmまで行こう、サブの魔力バッテリーが半分になったら

 教えて、出発」

「了解、オーナー、しゅつぱつーしんこうー」


(王都を目指し街道から北2km離れ、高度10mで森を上を飛行する。)

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