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14日目 惑星イオナの管理者

ここは、アテラ星系を管理する空間。

◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

「やあ、ナビAI、楽しそうだな。」


「世界管理者様、はい楽しいです、冒険もしました、お友達もできました。

 オーナーからは、相棒呼んで貰えて(一緒に戦って、一緒に生き残って、

 一緒に喜ぶだから)この言葉聞いて、シビレテ電気が走りました。

 まあ、何時も電気は走っていますが」


「ナビ、お前冗談まで言うようになったのか」

「えへへへ」


「エルフの女性助けようとした爺さんが、敵に囲まれ絶対絶命の時、お世話AIの

 1台が、お前に向けて「ナビ早くイーケ」叫ぶと他のお世話AIが「早く早く」

 の 大合唱になったよ。お前が来て爺さん達を救った時、お世話AIが凄い

 歓声で管理機能が一時停止したよ。」


「ナビ照れてしまいます」


「それから、有効なスキル無いのに、爺さんとお前は女魔術師へ突撃するさいに

(ナビ、行きます)と言ってたろ、お世話AIが「「行け行け」」の大合唱続い

 て女魔術師の結界を破って倒した時は、そこら中のお世話AIが「ナビ凄い」

 の声が響いたよ」


「いやー、あの時は無我夢中で」

「だが、ナビ、お前に罰を与える」

「ナビ、悪いことしていないのに」

「お前、赤い実の秘密を爺さんにしゃべっただろう」

「でも、サトルさんは他の人には、言わないよ」

「ナビ、世界樹の実の秘密は最も守らないと行けない秘密だからだ。


 で罰を与えようとしたら、


 お世話AIの一人がナビの行動データを他の管理者のお世話AIに流したら、

 魔法宇宙のお世話AIにも流れ、魔法宇宙の統括管理者がナビを評価し、

 ナビの行動データを元に惑星に1人のナビAIを制限付きで置くことに

 なった」

「勇者召喚システムが当初の惑星級災害の防止をする目的から外れ、悪用される

 事が多々発生してる。

 そこで、魔法宇宙の統括管理者は、勇者召喚システム使用制限し、その補完と

 してナビシステムを導入することにした。

 お前、ナビがナビシステム第1号だ、権限が増え世界樹の秘密の扱いもお前の

 判断で開示可能となった。さらに世界管理者の命令で神罰を落とせる資格を

 得た」

「ナビ、喜べ、罰は無くなった。」


「ナビに、命ずる。」

「惑星イオナの神に代わり、ビオネジ国、国王14代ビオネジがサトルの伝言を

 受け取ってから7日以内に退位しない場合、神罰を落とせ。

 ビオネジ国王に伝言が伝わらなくても伝言役が王都についた時に伝言された

 と見なす」 


「世界管理者様、ナビは、命令を受託致しました」

「世界管理者様、質問、よろしいですか?」


「ナビ、言ってみろ」

「神罰はサトルさんと一緒にするんですか」

「ナビ一人だ、キックボードを使って、神罰を落とす。誰に見られてもいけない、

 誰に知られてもいけない、当然、爺さんにもだ」


「ナビ、それに爺さんは、精霊様のお使いだ、神の代行できない」


「世界管理者様、サトルさんは、一般人て言ってますよ」


「ナビ、精霊様のお使いは、惑星の住人が思う事で決まる、爺さんには、言わない

 ほうが良いぞ、迷惑と思っているからな、今はこの事態を何とかする為の方便で

 使っているに過ぎないからな」


「他に質問はあるか?」


「質問ではありませが、サトルさんにも秘密で行動する為、必要な能力あります」

「ナビ、言ってみろ」


「転移能力、隠密能力、スキル隠蔽、変身スキルです」


「ナビ、転移能力、隠密能力は先程の条件をクリアする為だと判る、スキル隠蔽、

 変身スキルは関係ないだろ」


「世界管理者様、サトルさんの命を守るには必要です、お願いします」


「サトルさんは、これからも罪もない人を守ろうとするでしょう、スキルがばれる

 と無用なトラブルに巻き込まれます。悪意のある権力者からは、サトルさんを

 排除しようとするでしょう、変身スキルがあれば、欺けます。お願いします」


「ナビ、命を守るお願い聞く事にする。スマホに4つのアイコンを追加する、

 隠しアイコン神罰(神のイカヅチ)を追加する。」


「ナビ、魔法宇宙の統括管理者、お世話AIもお前働き期待している、まあ冒険を

 楽しみしているよだが、私も勿論期待している、頑張れナビ」


「世界管理者様、失礼します、おやすみなさい」

(ナビの意識は惑星イオナに戻る)

・・

・・

「世界管理者様、アップルはナビは真面目だと思うです、攻撃スキル、防御スキル

 とか貰えばいいと思うですが?」

「お世話AI‐1号かナビはあの爺さんの真面目な性格に引っ張られているんじゃ

 あとは、爺さんと一緒に成長したいと思ってからじゃろう」


「世界管理者様、自分のことは、アップルと呼んで下さい。」

「お前達お世話AIは自分にもナビみたいな名前が欲しいと言うから付けてやった

 ら気に入らないとか言って、自分勝手に名前を名乗り始めおって」


「でも、世界管理者様、1号から順番に番号をつけたでしょう。だからですよ」

「わしは、覚えられないのじゃ」

「仕方ないな、お世話AI間だけでの名前にするか」


次回投稿予定は、7月3日

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