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14日目の1 救出開始

14日目

時間は0時20分


(サトルは、木の枝に座りMAPを除いている。)

(母親は、まだ、守衛のテントの中か、救出計画が漏れたな。)

スマホからピピピとなり


[ナビAI]からのメッセージ

(オーナーの安全を優先して救出計画の中止又は延期を考えてください。)


「これからは、作戦終了まで、音声で頼む」

「ナビ中止も延期はしないよ、必ず救出する、時間が経てば将軍が増援を引き連

 れて来る可能性が高い、今が一番危険が低いと思うんだ。

 俺は昨晩の守衛の話を聞いて、覚悟を決めたんだ、必ず救出する。

 ナビ頼りにしているよ」


「オーナー分かりました、作戦指示をお願いします」


「集会所前の守衛を倒す、テント群へ進み敵の配置を確認しつつ、一旦、北へ移動

 北から南に向かい、3組の守衛を倒す。

 母親がいる大型テントの南隣を俺とキックボードで殲滅する。

 俺は母親のテントに短距離転移飛び、中の敵を倒す。

 ナビは、南テントから飛び出す敵を倒して、俺と母親達はテントの裏から出て

 世界樹の森の結界に避難する。

 ナビは、囮になりながら、敵を倒す。俺達と敵が50m以上離れたら、護衛に

 戻る。

「森の結界内で状況を確認後、コトリちゃん達を助けに行く。」


「オーナー、全兵士がいる場合は、この作戦では失敗します」


「そこは、感かな、副司令官を危険な目に遭わせないよう、部隊を分けて副司令官

 は南の森に隠れていると思うんだ。

 俺は小心物で運が悪い、だが、この(感)でいままで生き残れたんだ」

 

(ナビ、お守り12個作ってね。じゃ頑張りますか)

(ポンチョ着てメガネを暗視モードにヘルメットを被る。

 スマホをハンドルに取り付け結界を張り、キックボードに乗り集会所に向かう)

◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

時間は0時45分


キックボードに乗り、敵に見つからないよう集会所迄100mの位置まで来た


「ナビ行くよ、遠い方の守衛は、ナビお願い。全速力」

「木の間を抜け、守衛の顔がハッキリ見えた、弾丸LV3発射、発射」


(守衛が気がつき驚きの表情に弾丸が顔を突き抜け地面に食い込む、隣の守衛

 はナビ が撃った弾丸で事切れる。)


「ナビ急上昇して西へ、配置が確認できるか」

「守衛2人1組の3組、南のテントに約20人、北のテントに約30人」


「ナビ、このままの高度で北に向かい、テント群を右手に見て南へ直進、守衛を

 全員倒して、進路を西に取り、母親の居るテントの南側テントを攻撃」

「俺は、パチンコで空気圧縮弾付き石で北側のテント群を撃つ、ナビ操縦を頼む」


(キックボードは50mの高度で北へ向かい、一旦広場からでて、守衛の真横の

 位置から急下降する)


(俺はパチンコで8ヶ所並んでいるテントを射程に入り次第、空気圧縮弾付き石弾

 を撃ち込むとテントが浮き上がり、人が飛んで行く。

 後2回撃ち込み、北から2番目、5番目、8番目のテントが吹き飛んだ)


(キックボードは、母親の居るテントの南側テントに位置し、キックボードから

 弾丸LV3、LV2、石弾LV2の順番で、約0.3秒毎に打ち込む)


(俺は、パチンコで空気圧縮弾付き石弾を南のテントから出来た敵に2発撃ち

 込む。敵が怯む隙に空気圧縮弾付き石弾を10個程ばらまく。)


(俺は、母親の居るテント転移し、守衛2人に弾丸LV3をそれぞれ撃ち倒した)


(外では、ナビがキックボードを操縦して、空気圧縮弾LV2付与した弾丸、

 石弾を撃ち込む派手な音が聞こえる)

(青くなっている母親達に大声で呼びかける)


「自分は、サトル、コトリちゃんに頼まれて助けに来ました」

(女性が前に出来て)

「コトリから聞いています、私たちはどうすれば良いですか」


(精霊様のお守りを取り出し)

「皆さんこの精霊様のお守りを首に掛けて下さい、世界樹の森の結界内に入れます

 テントの裏から出て、世界樹の森まで走ります、結界に入ってから説明します」

 

「コトリ達は大丈夫ですか?」

「今は敵をこちらに引きつけています。皆さんが人質になると、コトリちゃん達を

 助けに行けません。急いで、お守りを着けて下さい」


「あの、作りかけの回復薬はどうしますか」

「アイテムバックに入れます、この辺りの器ですね」

(一瞬で作りかけの回復薬をアイテムボックス入れる)


(テントの裏をショートソードで切り裂き、母親達を呼ぼうと振り向いた時、背中

 からカン、カン、カンと音がした「キャーア」と声がし、俺は振り返り敵と目が

 合った。

 弾丸LV3を撃つ、もう1人の敵がショートソードで切り掛りカンと音がなる

 弾丸LV3を撃ち倒す、やば結界が無ければ死ぬ所だった念の為、結界をかけ

 直そう)

(何事も無かった、声で)

「大丈夫ですよ、皆さん行きましょう」


(母親達を連れ、50m程一度西に向かい、北に方向変える)

「こっちに居るぞ」と言うこえが聞こえる


(俺はみんなに止まれと指示する)

(俺は、パチンコで空気圧縮弾付き石弾を撃ち込む、ナビ早く来てくれと願う)

 

「キャーア、助けて」と声がする。

(南側から弓矢、石矢が飛んでくる、母親達に当たるが結界で防がれている)


(あのお守り、結界が自動発動するのか、良った)

(南側にパチンコで空気圧縮弾付き石弾を撃ち込む)

(北側から10人程敵が来た、パチンコを構え時、敵は吹っ飛んだ)

(上を見るキックボードが北側に向けて、空気圧縮弾を付与した弾を撃ち込ん

 でる)

(俺は南側にパチンコで空気圧縮弾付き石弾を撃つ、撃つ、撃つ、撃つ)


(キックボードが降りてきて、ナビの声がする)


「オーナー、100m以内に攻撃できる敵は居ません、急いで移動しましょう」

「ナビ、上空から警護して、前を照らして」

「オーナー、了解しました」

(キックボードが10m上昇し警戒にし始めた)


(メガネを7つコピーし(MP3500)みんなに渡した)

「このメガネを掛けて、左のツルに魔力を流して下さい、暗視機能です」


(母親達は素直にメガネを掛け魔力を流した)

(驚いた声が聞こえる)

「凄い、昼間のように良くみえるわ」


(ナビにライトを消すように指示する)

「皆さん近くに敵は居ません、結界まで走りましょう」

結界まで10分掛かった


(母親達に呼びかける)

「世界樹の森の結界内は安全です、結界内を集会内所を目指して歩いてください、

 そして、結界内で集会所が見える場所で待機して下さい。」


「自分は、まだ30人程の敵が居ますので倒しに行き、集会所の安全を確認

 します」

(ミツバが聞いてくる)

「サトルさん、私達に出来ることは、ないでしょうか」

(サトルは、少し考えて)

「子供達を助け出した時、人手が足りないかもしれません、手伝って下さい」


「えーと、メガネの右ツルの中央を指で触り、前に滑らせて下さい遠い所が

 近くに見えます、前後させて、見たい場所に調整して下さい」


「爪ナイフ6本と爪槍1本を渡します、魔力を流すとどんな物も切れます、

 すみません武器はこれしか有りません」

「それでは、時間ありませんので、自分はいきます」


(第2ランド開始だ、キックボードに乗り、南の森を目指して上昇する)

14日目

時間は1時10分頃


「オーナー集会所に向かう敵がいます」

「ナビ、了解、集会所に向かう敵を叩く」


(森を出て、集会所まであと少しの所まで敵が迫っている)


「ナビ、まず通常弾で撃って射線が集会所から外れたら空気圧縮弾付き弾で攻撃」


(敵の先頭にナビが撃った弾丸LV3、弾丸LV2、石弾LV2が当たるが、鎧に

 弾がはじかれる。敵は俺達を認識しこちらに向かって来る)


(俺達は射線が集会所から外れる位置に移動して、空気圧縮弾付き弾で撃つ。

 ナビが0.3秒毎に弾丸LV3、弾丸LV2、石弾LV2順で撃たれた空気

 圧縮弾付き弾が当り、3人が吹き飛んだ、ナビの攻撃は続き残り2人の頭を

 吹き飛ばした)

(一旦通り過ぎ、俺とナビで止めをさす)


「オーナー、集会所の裏に向かう敵5人を発見しました」

「俺が転移で迎撃する」

「オーナー、弾丸がLV4にレベルのアップし、弾が石から鋼鉄、射程が50m

 になりました、キックボードに弾丸LV4を付与して下さい」

「付与した、俺は敵を迎撃に向かう、ナビは森を監視し敵の位置を把握、森から

 出てきた敵は攻撃して」


(俺は、集会所の屋根に転移して、10mに迫った敵の先頭の胸めがけて弾丸

 LV4を2発撃ち倒した、その後ろの敵も胸に2発撃ち倒す。

 逃げ出した敵の頭を狙い3人を倒す。

 周りに敵が居ないことを確認して、集会所の前面の屋根に転移する。)


(転移すると、キックボードが来る。飛び乗りナビに状況を聞く)


「ナビ、敵の状況は、」


「森の縁から100mの位置に後退、人数は十数人、テント群の生き残りの20

 人強が森の仲間に合流する動きが見えます。


「オーナーが居ない時に石の槍の攻撃を数本受けました、内1本は結界LV3を

 砕きキックボードに当たりましたが破壊不可LV5により傷1つ有りません」


「石弾がLV3、空気圧縮弾がLV3にそれぞれレベルアップしましたので、

 キックボードに付与して下さい。」


「付与したよ、レベルアップは心強い。

 結界LV3を壊す魔法師がいるのか注意しないと。

 次の攻撃の前にまず、集会所近くの森の縁の木を倒して障害物にするよ」


「了解、始めます」

(ナビの指示でキックボードは空気圧縮弾LV3を付与した弾を木の根元を狙い

 撃ち次々と倒していき、集会所までの障害物とする)


「ナビ、キックボードの魔力バッテリーの残量は?」

「メイン空でサブが残り半分です」

「俺が魔力流して、魔力バッテリーの魔力供給するよ」

「オーナー自分の魔力も気にして下さい」

「了解、これでどう満タンになった思うが」

「オーナー、大丈夫ですか」


(俺は青い実を取り出し、ナビに見せる)

「この青い実を食べれば、MP満タンになるから」

(青い実を食べる、甘酸っぱくて、疲れが取れる、水も飲む)

◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

集会所の中


(コトリは、大きな音が何回もしたのにお兄ちゃんが来ないことを心配している)

「お兄ちゃん大丈夫かな、テントいるお母さんたちを助けに行ったのかな

 お兄ちゃんが頑張っているから大丈夫、コトリもお兄ちゃんが来るまで頑張る」


(守衛達も動揺している)

「俺達も戦に行った方がいいんじゃ無いか、相棒」

「馬鹿言え、さっき扉から見ていたらよ、空を飛ぶ乗り物から魔法をバンバン撃

 ってテントも人は吹き飛ぶは、木は倒れるわで、俺達がいっても直ぐに死んで

 しまう、俺達は命令通りここにいれば、良いんだぜ」

「そうだな、そうだな」


◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇◇ ◇ ◇ ◇

時間は1時20分頃


「ナビ、西に向かい魔法師を発見した時、集中攻撃。木で射線が取れない場合は

 木を攻撃して倒れた木が魔法師を倒すのを期待しよう。

 それから、西から合流しようとする部隊を攻撃する。

 操縦は任せた、俺は弾丸LV4で射線の先の敵を撃つから、行こうか」


「了解、オーナー」


(東に一旦飛び、高度30mで西に向かい、森に隠れている敵を攻撃開始する)


(集会所から西に150m、広場から南に100m地点で十数人が点在している

 俺は一瞬の射線に弾丸LV4を撃ち込むがあたらない。

 ナビはキックボードを操作し魔術師の石の槍を回避しながらした空気圧縮弾付

 き弾を撃ち込で盛大に土煙りを上げている。)


(魔法師達を通り過ぎ、俺は戦果を確認せず、テントの残存部隊に向かって行く。

 敵は既に森に入り込み、空からは射線が取れない。)

 

「ナビ、空からは射線が取れない地上スレスレを飛び攻撃する」

「了解、オーナー」


(キックボードは木を避け、敵まで20mで空気圧縮弾付き弾を撃ち込む。

 敵は散会して、的を絞らせないよう木を遮蔽物として森の奥へ逃げて行く)


(キックボードを逃げる敵に向けた時、石の槍が数本飛んで来た、キックボード

 の結界が壊れる音がするとナビがキックボードを急上昇させる)


「オーナーの結界にも石の槍が当りましたが、大丈夫ですか?」

「怪我はないよ、このままの高度で広場まで退避。空からの攻撃も地上からの

 攻撃も決定打がない、手詰まりだ」


「所でナビ、敵の状況は?」

「最初の攻撃で兵士3人無力化、魔法師2人に怪我させましたが回復薬があれば治

 る程度です、西からきた部隊は最初の攻撃で兵士6人無力化、散会した後も攻撃

 したが急速回避した為、戦果を確認出ません、数人は傷を負ったと推測でき

 ます」

「俺が兵士1人無力化したから計10人、残り二十数名か、内6人は魔術師」

「先に後顧の憂いを無くしたいな、ナビ、俺が持っている空気圧縮弾を付与し

 た石を上空から落としたら、爆発するかな」


「100mの上空から落とし、硬いものに当たれば爆発します」


「ナビもう1つ質問、相手の結界に当たればどうなる?」

「結界に魔力がありますから誘爆します。」


「ナビ上空100mの上がり、魔法師いる手前から空気圧縮弾を付与した石を落

 とし敵を森の奥へ誘導する、広場から500m下がったら、

 コトリちゃんを助けに行く」


「了解です、オーナー、操縦はナビが行います」


(キックボードは上空100mの上がり、魔法師いる方向に向かう)


「オーナー、魔術師の手前10mです」

「そのままゆっくり進んで、石の槍が飛んで来てまだ威力があるならさらに上昇

 して約80発ある爆弾石を落とす」


(カン、カンと石の槍が結界に当たる音がする)


(ナビが何も言わないので、爆弾石を3個づつ落としていく、2回落とした所で

 爆発音が聞こえる。

 魔法師が居る真上に来たので両手一杯の爆弾石を落とすと派手に爆発が聞こえる。

 キックボードが前に動き停止、両手一杯の爆弾石を落とすと爆発が聞こえる。

 もう一度くり返すと散会し森の奥に逃げ始めた)


「ナビ、魔力量の多い魔術師は分るか?分かったらその魔法師を攻撃するから追い

 かけて」

「分かります、追いかけます」


「オーナーこの真下です、追いかけます」

(ナビの指示で爆弾石を落とすと、爆発音が聞こえる)


「ナビ効果があったか?」

「効果ありません、相手の結界はLV4以上ありそうです。」


「別の魔法師を狙おう」

「1人動かない魔法師がいます」

「爆弾石を落とし倒す」

(この魔法師を倒し、他の魔法師も攻撃し、5人の魔法師を倒した)


「ナビ敵の位置は」

「敵は集会所から500m以上さがった森の奥、木が密集している場所に集合し

 つつあります」

「あの魔法師が放つ石の槍は威力あり過ぎて近づけない」

「コトリちゃん達を助けに行こう」

 

(ナビ、集会所の裏に飛んで行く)


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