県立図書館のお話
図書館でおこる小さな物語
始まりは夏蜜の転落事件
2016/06/05 21:21
(改)
揚羽は、どうすれば良いのか分かりませんでした。
2016/06/07 00:04
(改)
図書館司書黒田の怒り
2016/06/07 14:51
渡邊夏蜜のこと
2016/06/08 18:56
揚羽の衝撃
2016/06/08 21:49
現れた夏蜜の父親である義兄。
2016/06/09 01:28
夏蜜はうとうととしていますが、気配を感じました。
2016/06/09 17:11
夏蜜のこれからのこと
2016/06/10 00:10
大きな荷物を抱え、立羽が帰ってきました。
2016/06/11 00:25
夏蜜が目を覚ましました。
2016/06/12 00:07
夏蜜とばあちゃんと揚羽
2016/06/13 09:35
夏蜜はちょっと目を覚ましました。
2016/06/16 13:01
翌朝、白熊先生がやってきたのでした。
2016/06/17 23:34
白熊先生と夏蜜は仲良しです。
2016/06/21 18:40
後で夏蜜の治療について、話し合いが行われるそうです。
2016/07/10 23:59
(改)
帰宅した揚羽が見たものは……。
2016/07/11 23:57
(改)
揚羽が救急車で戻ってきました。
2016/07/13 15:07
(改)
揚羽は痛みよりも心配でした。
2016/07/14 01:10
さて、三度登場のあの方がたです。
2016/07/15 01:28
穐斗は穐斗、杏樹は杏樹、結愛は結愛でのんびりです。
2016/07/16 00:39
揚羽はウトウトと全身麻酔は何故だ?と思っています。
2016/07/19 03:59
夏蜜は、年下のお友だちができて嬉しそうです。
2016/08/07 22:59
圭典の両親が駆けつけてきました。
2016/08/09 23:24
こちらは、不知火家です。
2016/08/22 23:37
祐次はマザコンでもあります。
2016/08/23 22:42
愛と祐次は直行しました。
2016/09/01 04:37
揚羽にとっては、驚くほど穏やかな日々です。
2016/09/25 18:40