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一人百首  作者: 奈月遥
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だいくじゅうごしゅ そのとしも かぞへてみっつ うれしきや さらにはちとせ いのりいのらむ

第九十五首

その歳も 数へて三つ 嬉しきや さらには千歳 祈り祈らむ


 可愛い姪っ子ちゃんも、七五三を迎えて。

 舌足らずに、みっつ、と指を立てる歳に。

 なんて嬉しいことでしょう。

 子どもの成長は、たまに見るだけでも、幸せを感じられて。

 間近で、ずっと見守れたら、それは、もう。

 だから。

 祈りを重ねましょう。

 その生命が続き。

 また子を産み、育み。

 連なって。

 数えて、千歳となるまで。

 幸せが織り合わさることを。


そのとしも かぞへてみっつ うれしきや さらにはちとせ いのりいのらむ


 はぁ。わたしも子どもがほしい。

 あ、その前にお相手をみつけないと。


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