表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一人百首  作者: 奈月遥
87/103

だいはちじゅうろくしゅ はるきたり はなさきみれば あかつきの ひにてらされる みちがあるかな

第八十六首

春来たり 鼻先(花咲き)見れば 暁の 旭に照らされる 道(未知)があるかな


 春が来ました。

 多くの人が新しい環境へ旅立つ季節です。

 その行く手、馬の鼻先を見れば。

 桜の花が咲き誇り。

 旭日がまっすぐに光を差し込んできて。

 まだ誰も足を踏み入れたことのない道が。

 あなただけの道があるでしょう。

 その栄光を歩むのは、あなたしかおらず。

 他人が歩いた道は歩きやすいやもしれませんが。

 草の繁る道なき道は不安やもしれませんが。

 恐れることなど。

 遜ることなど。

 ないのです。

 さぁ、行きましょう。

 自らの人生を進んで。


はるきたり はなさきみれば あかつきの ひにてらされる みちがあるかな


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ