表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
要は強く有れってことでしょ?  作者: 桜忠丸
プロローグ 世界の重なり
PR
67/129

067




イネガルの銃弾を短剣で逸らす。

同時に左手で〔投擲斧〕スキルの〈アックスロー〉を発動、手元の画戟をぶん投げる。

しかし、敵もさるもの。

右手のP90のフルオート射撃で的確に画戟を逸らす。

そのまま照準を私に向けてくる。

「させねぇっす!!」

空地が〈私があなたを守る(アイ・アム・ガーディアン)〉で前に出てくるので、その背中を踏み台に宙を駆け上がる。

「ふぎゃぁっ!!」

「ちょっ、おい!!」

後ろからの援護射撃の射線に入っている。

だから、その銃弾を掴むことで前への推進力とする。

アルゴリズム上仕方ないが距離をとろうとするイネガルの片手間の射撃を〈移蝉〉で避ける。

〈連撃〉

〈寸剄〉

〈極め突き〉

〈鎌蹴り〉

〈撃鉄〉

〈寸剄〉

〈裏掌打〉

イネガルを風也の方に突き飛ばす。

風也もすでに武器を構えて待っている。

なら

「じゃ、あとは任せた!!」

私はクエストクリアに尽力するとしよう。

反転、街の奥に体を向け、〈駿躯(シュンク)〉でAGIを上げて駆け抜ける。





「じゃ、あとは任せた!!」


ちょ、はぁ!?

あいつ、マジかよ!?

「ライア!!取り敢えずそいつを抑えよう!!」

「わぁーってるよ、ったく!!」

銃倉の弾を全部敵に撒き散らす。

そして、拳銃から狙撃銃『神銃ヘカテー』に変える。

「『スコープ・リンク』『シェアウインド』『スナイプ・ライン』」

三つの補助スキルを口頭使用する。

こんなのは気分だからやらなくてもいいんだがな。

それぞれの効果は、スコープで覗いた時並の視界を得る、風で弾道がブレなくなる、射撃時に弾道が予測され、それがラインとなって視覚に表れる、だ。

さて、さっさと片付けて追い掛けるか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ