ドリームウォッチャーズ
「「どもども〜ウォッチャーズです」」
「私がウォッチャーズの腕力担当カラシです」
「僕がウォッチャーズ頭脳担当マキバです。って違う違う、このカラシは見ての通りガッリガリ腕力担当なんて程遠いんじゃから」
「いやいや私色んな人から腕力ありますねって言われたことあるんじゃから」
「そこまでいうなら証明して」
「ワン!! はぁ、はぁ、はぁ」
「それじゃあ腕力じゃなくてワン力じゃ!!」
パーン
「「どうもありがとうございました」」
シーン
楽屋にて
「角度の凄い滑り台みたいに滑ってた」
「やっぱ犬の姿がいけなかったんじゃないか?」
「せっかく昨日チワワって犬を食べたんだけどなぁ」
「あれ腐りかけじゃったじゃろ。もっと新鮮な状態じゃないとさっきみたいに引かれるぞ」
「人間って難しいね」
「この人間たちを食べた時も大変じゃったな。最近流行りのアニメというのもネタに取り入れるのもええんじゃないか?」
「例えば? 炎の呼吸九の型煉獄っていうのを熱々のワンコそばをゴクゴク連続で飲み込んで炎の呼吸連ゴクとか?」
「いや流石に怒られるでしょ」
「ドラゴンボール芸人がいたんだから大丈夫じゃない?」
「こういうのはリスペクトがないと炎上するでしょ」
「それも含めて炎の呼吸……なんつって」
「また殺すよ」
「えー、せめて家でにしてよ。そこじゃないと起きれるんじゃから」
ピピビンポロロ
「また定期連絡しろってきたんだけど」
「無視しとけ。どうせ地球は僕たちが統治してるんだし」
「なにしろ私たちはグロポロ星人の……」
「「ウォッチャーズ!!」」
ポワポワポワン
「よし、良いのが思い浮かんだ!!」
プルルルル
「ようマキバ新しいネタ浮かんだか?」
「聞いてくれ面白そうなのが思いついたんだ、カラシ!!」
「どんな内容でもドンと来いだ!!」
これは芸人の卵の二人の奮闘記である。
見つけて読んでいただきありがとうございます!!
唐突な思い浮かんだやつです




