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復帰

ーーサポートエリアーー

俺は武器を諦めてポーションなどを買うことに決めた。

店内には色々なアイテムがあった。

回復ポーションはあってもなくても同じだから要らない。

俺はひとつの商品に手をつけた。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

アイテム袋 G級

小物を入れることのできる袋

枠ー0/10

ーーーーーーーーーーーーーーーー

これはアイテムボックスのスキルを所有していない初心者が使うアイテムだ。

魔石やポーションを入れて持ち運べるから便利だ。

なのでこれを買うことに決めた。

一袋50万なのでこれを買ったらもう手持ちは無くなる。

残ったお金で昼飯でも食べようかな。

そんなことを考えながらレジに列んだ。

平日・・・じゃなくても冒険者はギルドに入らない限り自由な職業なので基本空いている。

初心者はドンドンダンジョンに行くからね。

俺?勿論まだ行かないよ、目が痒いし。

そんなこんなでアイテム袋を購入して昼飯をたべにファミレスに向かうのだった。


《ここで少し冒険者ランクについて解説します。

まず冒険者ランクにはソロランクとパーティランクがあります。

ソロランクはその名の通りソロでダンジョンを攻略してランクを上げるものになります。

ソロランクが高いほど個人の強さが評価されます。

ですが、ソロランクではほとんどの人がDかCで止まります。

理由としては、ソロだと限界があるということです。

パーティランクはパーティでのランクです。

パーティ名とランクがのりそのパーティでランクが上がります。

ランクが高いほどパーティの強さが評価されます。

パーティを抜けた場合或いは解散した場合はパーティランクが二つ下のランクになります。

そしてパーティ名を冒険者カードから消えます。

冒険者ランクについては以上です》


「ご注文は何に致しますか?」

「ミートパスタお願いします」

「わかりました、ミートパスタですね。少々お待ち下さい」

ペコリ

数分後ミートパスタが運ばれてきて美味しく食べました。

「968円になります」

「わかりました」

968円を払いファミレスを後にした。

家までの帰り道、人集りができているのに気づいた。

何があるのか気になり少し寄り道していこうと思う。

周りの人が

「あれは、三強ギルドの一つ。少数精鋭を誇り、初A級パーティランクに達した人もいる」

説明をしてくれた。

疑問に思うそれだけでこんなになるのか?

すぐに解説してくれる人が現れた。ありがたいね。

「流石の美人だサインが欲しい。奏さん」

奏?誰だそれ?

「いやー本当に美人だ、パーティメンバーの人、羨ましいぜ。奏と言ったら初ソロランクBに達した人だろ憧れるな〜」

そうだったのか、見た目俺と同じぐらいだが、相当な年齢少なくとも20歳は超えているな。

「奏様の父親はギルマスだから、10位内のギルド特権で17歳から冒険者になって今は18歳だろ。いいな〜最高だな。美人さんだし。告白したらOKくれるかな?」

「ばっか、相手にもされねえよ」

「それもそっか」

「「WWW」」

そんな特権あるんだ、ギルドに興味なくて知らんかった。

ありがとう。見知らぬ人よ。

おっと、見えた。

?!確かに強いな、ただ歩いている様に見えるが一切の油断がない。隙もない。

解析でそんなこともわかるみたいだ。

人に鑑定使用したらその相手に気づかれるらしい。

その奏って人は防具全部が、アーティファクトであの剣もそうだな。

寄生型はないらしいな。

確かに美人だが、妹の方が美人かな俺目線だが。

シスコンじゃないよ、ホントだよ、勘違いはダメだからね。

「やべっ!」

目があった。

見すぎたかな?気づいてないふりしよ。

他のパーティメンバーも凄いな。

パーティメンバーは最大で6名だ。

あのパーティは6名か、みんな装備アーティファクトだな。

てかなんでわかるのだろうか?

解析かな?

凄いな。万能眼。

―畜生、この目の痛みと痒みがなければ。

そんなこと考えていたのにずっとこっち見てくるのだが、怖いな。

でもなんでこんなところに?こんなに有名なのに。

「あのパーティA級ダンジョンを攻略したらしいぜ」

「またかよ凄いな本当、流石は三強ギルドの一つ白銀の翼(シルバーウイング)の最強パーティ白銀の剣だな」

と、まぁ説明が飛んできた。

俺の心読まれてるのかな?

さてと帰るか。

帰宅後俺は両親が帰って来る前に次行くダンジョンの情報でも集めるかな。

数時間色々見て次に向かうダンジョンを決めた。

ピンポーン

誰だ?怖いし、居留守しよ。すみません。

ピンポーン ピンポーン ドンドン

ドア叩いてきやがった、なんて非常識な。

あれなんかブーメランが、返ってきた気がする。

気のせいか。

「索敵でいることはわかってますよ」

冷たく冷静で、透き通った声音だった。

泣く泣くドアを開ける。

なんということでしょう、ドアの向こう側には奏さんが、いるではありませんか。

「どちら様?」

「さっき目あったよね?」

「さぁなんのことやら」

「気づいているよね。目を逸らしてたし」

「まぁはい、そうだね」

「少しお話がしたい、、です」

「まずは質問、まさかつけてきた?」

首を前に倒し肯定してきた。

「なぜ?」

「貴方は冒険者歴何ヶ月?」

「4日」

「アーティファクトの気配がする・・・・・まさか4日でダンジョンクリアしたの?」

「ああ、昨日F級ダンジョンを攻略した」

「私は2週間」

聞いてないけど言ってきた。

「凄いね普通は3週間だってきいたよ」

「皮肉?」

「違う、でぇ要件は?」

「私たちのギルドに入らない」

「なぜ?」

「貴方は強い・・・・・直感だけど。貴方は私の視線にも気づいてたし、アーティファクトも見抜いてたでしょ」

凄いなよく気づいたものだ。

「私はオーラしか感じない」

「俺がアーティファクトの種類にも気づいてたと」

肯定された。

近所の目やそろそろ両親が帰ってきそうなので詳しい話は翌日になった。

ギルドなんて入る気はないけど。

その後、母さんの料理を食べ風呂に入り歯磨きをして、寝た。

翌日、約束の時間は夜なので昨日決めたダンジョンに行こうと思う。

目も良くなったしね。

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