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休息

視界全体に眩しい光が入ってきた。

今は昼時らしいな、辺りには冒険者が沢山いる、理由はダンジョンが、攻略された。

つまりはアーティファクトが取られたと、いうことだ。

そしてアーティファクトを失ったダンジョンは消滅する。

消滅前にダンジョンにいる人は全員、地上に転送されるのだ。

冒険者が騒いでいる、主に誰がダンジョンをクリアしたかだった。

寄生型で、もう既に使用しているので目立つことなく俺の中にある。

だから誰がクリアしたかはわからないらしい。

目立ちたくない俺にはありがたいことだな。

さてと協会に行きますか。

☆☆☆☆☆ 移動中 ☆☆☆☆☆

「大丈夫ですか?」

「大、丈夫です」

「とてもそうには見えませんが、まぁわかりました。では此方の品の売却でよろしいですね?」

「はい、お願いします」

「合計で、56万円になります」

「かなり高いですね」

「はい、この剣がかなりの性能なので」

「なるほど、ありがとうございました」

「またの御来店を」

そして俺は協会を後にした。

だいぶ待っていたからもう外は夜だった、万能眼の暗視のおかげで朝同然に見えるが夜だということはわかるみたいだ。

本当に万能だな。

☆☆☆☆☆ 移動中 ☆☆☆☆☆

「ただいま〜」

「「おかえり〜」」

今日の晩御飯は

味噌汁 具 ワカメ、大根 豆腐

お米

煮魚

「今日はいくら稼げたんだ?」

「56万」

「かなり儲かるのだな冒険者は、まぁそのぶん危険だがな」

「まぁね、でも今日はダンジョン攻略してアーティファクトを手に入れたんだ!寄生型だったよ」

「あらぁもう攻略したのね。普通の人は3週ぐらいずっと潜ってレベル上げして、F級ダンジョンを攻略するって聞いたことあるのに」

「まぁ、素早さが異常に上がるから大丈夫だと思ったんだ」

「なるほどな、流石は俺達の息子ということだろ。その寄生型は目だったのだろう」

「ん?よくわかったね」

両親が顔を見合わせ同時に言ってきた。

「「だって、ものすごく涙目になっているから」」

まぁそうよね。

家族との食事をしてから風呂に浸かり、歯磨きをして眠るのだった。

翌日、・・・まだ痒い、痛い、今日はダンジョン探索はお休みかな、これじゃ戦闘に支障がでる。

わかるだろうか、花粉が凄く目が滅茶苦茶痒いそれで目をかきたくても目の完全防御によって、目がかけないのだ。

何とか目は開けられるが全開はできない。

両親は仕事に行っているので家には1人。

することもないので買い物でも行こうかな。

見なくてもわかる多分解析スキルのおかげ。

毒性の短剣が、壊れる寸前なのだ。

なので新しい武器でも買おうと、思う。

買うのは勿論短剣だ、何故か素早さだけ異常なので活かせると思う。

同期とも比べてもだんとつで、速いからな。

防御は紙だけど。

なので短剣を買う、短剣術もあるしね。

「思い出した、SP何に使おう」

今のレベルで、100SPで手に入るスキルは此方

ーーーーーーーーーーーーーーー

HP上昇ーHPの最大量を増やす

MP上昇ーMPの最大量を増やす

HP回復速度上昇ーHPの回復速度が上がる

MP回復速度上昇ーMPの回復速度が上がる

攻撃力上昇ー攻撃力が上がる

素早さ上昇ー素早さが上がる

防御力上昇ー防御力が上がる

剣術ー長剣を操る技能スキル

刀術ー刀を操る技能スキル

体術ー体術の技能スキル

初級魔法ver.1ー初級魔法の火、水、風が使える

初級魔法ver.2ー初級魔法の土、氷、雷が使える

初級魔法ver.3ー初級魔法の闇、光、聖が使える

初級回復魔法ー初級回復魔法が使える

投擲ー武器を投げる時の制度が上がる

ーーーーーーーーーーーーーーー

この中からか、保留にするか・・・・・・・・・・初級魔法ver.3にするか、聖はアンデットに有効だしな。

光は目眩しにも使える。

さて次は買い物だ、59万円に収まるいい感じの短剣がいいな


ここは冒険者が愛用すると言われるデパート、ここには階層ごとに冒険者ランクの使用場所が決まっており、上の階層ほど高ランクの冒険者が扱う武器が売っている。

そのぶん高い。

1階ごとに、武器、防具、サポートアイテムなどに別れている。

なお冒険者ランクとは、協会に登録した際に貰える冒険者カードに記載されているランクのことだ。

ランクを上げるにはそのランクのダンジョンを攻略することで上がる。

ただ低いダンジョンだと何個かクリアしないとダメだ。

最初はみんな同じGランクから。

F級ダンジョンー6回

E級ダンジョンー5回

D級ダンジョンー4回

C級ダンジョンー3回

B級ダンジョンー2回

A級ダンジョンー1回

なおS級も1回

これはパーティ基準であり、ソロだとその半分でいいのだ。

翔はまだ1回しかクリアしていないので、Gランク冒険者だ。

F級ダンジョンー3回

E級ダンジョンー2回

D級ダンジョンー2回

C級ダンジョンー1回

後も同じ。

ソロはこんな感じ。


俺は通称冒険者のデパートに来ており、1階にいる。

店員が外で立っており冒険者カードを要求してくる。

冒険者カードを見せないと店内には入れないのだ、冒険者カード見せてそのまま短剣があるエリアに向かって歩くのだった。

ガラスのケースの中に入っているので性能は鑑定しないと見ることができない。

まだ所有者がいなければ誰でも見れるが手に持たないとダメだからな。

まぁ、俺的には買うのはあまりメリットはない。

ユニークスキルが発動しないからな。

他の人はすぐに強い武器が買えるからいいかもしれないがそれは俺も同じ。

ただダンジョンで自ら入手した方が性能が上になるだけのこと。

鑑定あるから問題ないが、いちいち面倒臭いので、解析の効果で良さそうなのを見つけ鑑定すればいいだろう。

見て周りいいのがないかを探す。

1つしか魅力的なのがなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

速剣 G級

攻撃力+21

耐久値31/31

スキル

素早さ上昇ー上昇値自身の素早さの20%アップ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

正直買う価値はないな、スキルがあるから高いし、なんとお値段70万円・・・・・武器はいいや。


高評価・ブックマークよろしくお願いします

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― 新着の感想 ―
[良い点] アーティファクトが出てきてからは面白くなりそうだなと思いました。 アイテムのランクアップという能力はいいと思います。 [気になる点] 初めの数話は改行が少なく、 文章が詰め込まれているため…
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