表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
サイハレ〜祭神高校、その歴史と現実〜  作者: 奈良ひさぎ
第4条:祭神線沿線は神社仏閣とともに発展した場所が多いが、その発展の仕方は様々である。それを調査し比較するのが地域史の目的である。ただし、例外も存在する。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/37

地域史レポート・言瀬編

○言瀬駅 (ことせ)

1934年開業。近くに一言主という神様を祭神とした言瀬神社があり、そこから名付けられた。言葉にゆかりのある神社ということもあり、毎年開催される祭神線沿線の風景を詠み込んだ歌で競う俳句・短歌コンクールの最優秀作、優秀作、佳作はこの駅構内に展示されることが決まっている。また、誰が聞いても心地よく感じる、はきはきとしたあいさつをする、ユニークなベテラン駅員さんがかつて所属していたのもこの駅である。ちなみに現在はその駅員さんの息子さんが駅長を務めている。


@言瀬神社

日本の神様のうちの一柱、一言主を祀った神社。境内を半分に分割するように川が流れているのが特徴。一説には一言主を祀った、せせらぎのある神社ということで言瀬と名付けられたという。川が先にありその上に神社ができたのか、あるいはその逆なのかは過去の文献でも説が分かれており真偽のほどは不明だが、境内の神秘的な雰囲気を持った森の景色と、さわやかなせせらぎを同時に楽しむことが出来る全国的にも珍しい神社ということで、観光客は多い。

また、近くに近衛園があることもあって、昔は近衛園にあった数々の寺社仏閣の一つだったのではないか、という学説もあり、文献の研究が進められている。

ちなみに言瀬駅から歩いて二十分ほどの位置にあるこの神社だが、夏季を中心に隣の桜之丘駅、及び近衛園駅から出ているバスを利用する方が楽だというのは、ここだけの話。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ