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サイハレ〜祭神高校、その歴史と現実〜  作者: 奈良ひさぎ
第3条:『地域史』では原則、祭神線沿線の調査を行う。が、原則はあくまで原則、そんなもの破らなくてどうする。

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地域史レポート・岩宮編

〇岩宮駅 (いわみや)

1934年開業。隣の久義浜駅に同じく、駅舎のすぐ隣に海があり、夏は潮干狩りや海水浴の客で賑わう。駅周辺は塩田による製塩が盛んだった場所で、粒もきれいで食用塩の中でも最高級として扱われ、朝廷御用達であったという記録がある。駅構内に製塩の歴史をパネルで説明したブースが常設されており、小さな袋入りではあるがその場で岩宮の塩を購入することもできる。ちなみに周辺地域は台風に何度か見舞われたことがあるが、隣の久義浜駅が何度か高波によって水浸しになる被害を受けたのに対し、なぜか岩宮駅は一度もそのような被害に遭っておらず、奇跡の駅との俗称がある。


@岩宮神社

海岸線から数百メートルのところにある離れ島にたたずむ神社。昔は神社周辺にも陸があったが、度重なる台風の襲来によって削り取られ、この神社だけが孤立するようにして残った、という伝説がある。建立自体は非常に古く、それら奇跡のような出来事の数々から、昔から周辺住民に親しまれている。調査の結果たたずむ鳥居が伊勢神宮のそれとサイズもほとんど同じだということが分かり、一部の学者から注目を集めている。

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