表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

エンジン、始動

やる気スイッチ。


うちの女神様にもあるんだろうな、誰にも押して貰えないけど!


はじめまして、俺は青駒という。鳳仙飾楼の女主人鵬鈴さまの式神だ。日々無いハズの胃をキリキリさせて過ごしている。それと言うのもすべては主人の怠惰振りと残念女子感のせいだと思うことつくづく痛感することそろそろ三世紀程、もはや諦感の境地に入りそうな一柱です。 悟り開けそう。 俺天界の御釈迦様に弟子入りしたかった…!鵬鈴様の眷属だからしない出来ないやりたくないけど。


しかし今日は仕事終わりの一杯が美味しく頂けそうな日だ!

神様(御主人以外)仏様(これは皆様全部、うちの御主人女神だけど仏ではないし)ありがとうございます!

作業場から響く不穏過ぎる異音はさておいても、溜まった依頼がなければ俺の胃痛は30%オフデーです!


依頼主の苦情処理(クレーム対応)が無くなるだけ幸せです!

式神仲間は俺の話聞くと皆目が死んでるけど断じて俺は社畜ではない!心配するな友人達。俺はまだやれる!



目下の悩みは主人の仕事の遅さだ。これは頂けない。買って3日程放置された大福並にだ!あれほどカビカビしいモノは食べてはならないと本能が告げていた!…話がそれた。戻そう。仕事が遅くなると言うことは俺の胃痛と手間と仕事が増えるってことだ!

これはヤバイ、死んでしまう。(神様に死の概念あんのかって

言われると微妙だけど)俺は作業場には入れないから掃除なんてもっての他、作業場内がどうなってるかなんて考えるのも恐ろしい!どうせ散らかしまくってるんでしょ、自室みたいに!自室みたいに!

鵬鈴様曰く作業場の九十九さん達が頑張ってるとのことなので今度供物に金平糖を考えている。ホントすいません作業場の九十九さん方……俺が鵬鈴様によく言ってみます…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ