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ルシアお嬢様の革命  作者: 翡翠 煉
1-1 天才お嬢様の出会い
4/5

1-1-1 出会い。そんなにロマンティックじゃない

ルシア「で、作者、面談、なんとなったわね」


煉「まあね」

「これとこれとこれと・・・」


彼女は本屋で本を買っていた。


戦争がない時は本(ラノベや漫画が大半)を買っているのだ。


「すいません、これください」


「いつも有難うございます。お得意様」


「ええ」


既に店員とは顔見知りになる程である。




「さて、何から読もうかしら?」


彼女は歩く。走りはしない。彼女の気まぐれだ。


「ん?」


「こ・・・・ター・・ト・」


「・・・売れ・・・だ」



人さらいね。と思った彼女は、すぐさまその方へと向かった。

ルシア「短いわね」


煉「そうだねー」

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