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少女2人が野しょん

作者: MANA

田舎のJK2人組。

百合。


ある土曜日にスマホでやりとり。

「ねえ、天気がいいから、お外でおしっこしない?」


約20分後、2人は近くの林に。

「出る?」

「お茶飲んで来た。今も1本持ってる」

バッグにペットボトルが。


「1人ずつやって、スマホで撮ろうよ。私が前座。いつも近くて勢いないの。ショボい感じだから先にさせて」

「うん」


確かに勢いがなく、量も少なめ。

ほとんどは前に飛ばず、陰部からヒップへ伝って、地面にぽとぽと。

「いつもこうなの。学校じゃ休み時間ごとにトイレだし」


「じゃ、今度は私。クルマのエンジンじゃないけど、直噴パワー」

確かにその通り。

音も豪快で、多量のおしっこが。


「すご~い。私と違う。帰ってからスマホ見よ」


2人はお家に。

パワーがある子のほうに。

途中で、ふだんからめっちゃ頻尿の子にアクシデントが。 

また尿意。

がまんできずに…


(完)



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