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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
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76/417

#76 ダンジョン攻略! その18

累計PV200000突破!?ありがとうございます!


いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

折角こっちの手数が増えてダメージ与えられると思ったのにぃ…。まだまだ余力残してそうだね。その後暫く打ち合って少し距離を置く。


「…ふぅ。2人共大丈夫?」

「ええ、攻撃は主に集中しているからダメージは負ってないわよ。…だけど、ここまで防がれると癪に触るわねー」

「ムキー!全然まともに当たらないー!」

「長年生きているだけあるな。3人の攻撃のタイミングが被らないように立ち回っておるな」


そうなんだよねぇ、上手い事ずらされちゃうから同時攻撃が出来ないでいる


「…!?主!後ろの2匹が!」

「え?…起き上がった!?ボス登場の演出要員じゃ無かったたんだ…」

「あはは…増えちゃったね!」

「消えておらんかったからな。しかし…この状況で増えるか」


チラリと後ろを見て鑑定を使う。名前は…【長の側近アビ・アブ】。やっぱりアバさんの知り合いかも知れない…

アビアブは長さんにやられたのを思い出してか、槍を地面に叩きつけている。凄い悔しがってるね


「グギィ…!」

「…!やっぱ仕掛けてくるか…」

「後ろも来るぞ!」

「「グギャア!!」」


嫌なタイミングで攻めてくるなぁ。避けつつ短剣を投擲して牽制する。……って後ろの2匹もここで来るの!?槍を構えて突進して来た!?


「主!インが受け止めるよ!」

「ちょっと!待ちなさい!」

「イン!?……スルーした?」

「こっちに一直線だな」


僕に向かって突進して来たアビアブとの間にインが立ちはだかったんだけど……2匹はインを避けてこちら向かって来た。インが無事だったのは良いんだけど…


「モテモテだねぇ」

「冗談言ってる場合じゃないぞ…」


全くもってその通りなんだけどね。この状況は冗談も言いたくなるよ…。前門の長さん、後門のアビアブを同時に相手できないし、もう避けるしか無いんだけど…さて、何処に避けようか


最初の2匹、生きとったんかーい

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