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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
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59/417

#59 ダンジョン攻略! その1

感想、誤字報告ありがとうございます!



いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

あの穴…凄く気になる。もしかしてダンジョンだったり…?


「ご主人どうした?ふむ、あれは…」

「あら、ダンジョンね」

「おー?行ってみる?」

「ダンジョン!行きたいんだけど…いいかな?」


やっぱり!エンルドにダンジョンがあるのは知ってたけど、こんな序盤に出てくるとは思わなかった。

うん、是非とも行きたいです!どんな感じなのかな?考えただけでワクワクしてきた!


「良いわよー」

「行こ行こ!」

「行ってみるか」

「よし!じゃあ行こう!」


みんなから了承を貰って、穴に近づくとウィンドウが出てきた。何々…


――――――――


ダンジョン【小鬼の巌窟】に挑戦しますか?


YES / NO


――――――――


物々しい名前だけど迷わずYESを選ぶ。すると視界が暗転して…


「えっ…!?もう、移動したの!?」

「一瞬だったわねー」

「お宝あるかな!」

「そう簡単に……いや、ご主人なら見つけそうだな」


視界が晴れるとそこは岩に囲まれた広場だった。天井も囲まれてるから、岩の中にぽっかり空いた空間というか洞窟?なのかな?


「それじゃあ、初ダンジョン攻略!出発!」

「おー!!」

「2人共テンション高いわね…」

「ふむ、気が昂るの仕方ないが、警戒は怠らずに行くのだぞ」


グリム隊長、了解であります!ってね。…なんかダンジョンってテンション上がっちゃうよね。それで進む道は…あれかな?壁に3メートル程の穴が空いてて、入口の左右に松明が置いてある。他には…無いもんね、よし進んじゃおう!


◆◆◆


「小鬼の巌窟ってだけあってゴブリンばっかだね」

「今の所、苦戦は無いわね」

「なんか色々いるけどね…?」

「まだ少数しか接敵して無いしな。お主達なら余裕であろう」


暫く進んだんだけど、ものの見事にゴブさんばっかだ。

ばっかなんだけどバリエーションは豊かだね。

ゴブリンファイターとかゴブリンアーチャーとか種類は沢山いる


「お、扉だ…?」

「お宝の予感!」

「イン、武器は気になるのはわかるけど、武器は構えておきなさいよー」

「ご主人、入ってみるか?」


勿論入る!危険予知が警笛鳴らしてるけど気のせいだ!気のせいったら気のせいだってば。僕は入るぞ!危険予知ィィ!


「開けるよ!」


扉を開くとそこには……

ダンジョン攻略開始です!


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― 新着の感想 ―
[一言] 〝歓迎しよう、盛大にな!〟と言わんばかり攻撃準備完了済みなゴブリン達が……!
[一言] 石仮面を被って人間をやめそうなことを言いおって・・・ きっと粉砕!玉砕!大喝采ー!するんだろうな・・・
感想一覧
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