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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
39/417

#39 久しぶりのステータス

累計PV40000突破しましたー!ありがとうございます!



いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

あれからPKさん達と戯れてお小遣い稼ぎをした。ちょっと疲れたから宿に戻って休憩中です。


「結構稼げたね!」

「対人の連携も慣れて来たわね」

「流石にこれだけやるとね」


お小遣いたっぷりだ。変な戦利品もいっぱいだけどね…。

思えば…裏街の宿に泊まり始めてから結構戦闘したよね。

そうだ、久しぶりにステータス確認しよ



――――――――

【名前】レティ Lv6

【ジョブ】信仰道化師


HP:150 MP:150(+150)

VIT:0 STR:0 INT:0 MND:200 DEX:0 SPD:0


【スキル】[ピエロ ]Lv4[投擲 ]Lv3[回復魔法]Lv3

[回避時MP回復]Lv4[鑑定]Lv3[猫足]Lv4[気配察知]Lv3[危険予知]Lv2[直感]Lv2

【称号】混沌の神のお気に入り2号 PKK 傾国

【加護】


スキルポイント:15

SP:0

――――――――

【名前】イン Lv5

【種族】牛頭鬼

【ジョブ】地獄の獄卒見習い


HP:140(+70)MP:140

VIT:50 STR:90 INT:0 MND:0 DEX:0 SPD:0


【スキル】[懲罰]Lv3[斧槌術]Lv3 [剛力]Lv2

【称号】PKK

【加護】

――――――――

【名前】スズ Lv5

【種族】馬頭鬼

【ジョブ】地獄の獄卒見習い


HP:140 MP:140(+40)

VIT:0 STR:0 INT:80 MND:0 DEX:0 SPD:60


【スキル】[懲罰]Lv3[雷魔法]Lv3 [水魔法]Lv2

【称号】PKK

【加護】

――――――――


レベルは上がってないね。エンルドの仕様ではプレイヤーをキルしても経験値が入らないから、これはしょうがないかな。

スキルレベルもいい感じに上がってるし、そろそろフィールドに出ようかな?混雑も緩和してきただろうし。


「そろそろフィールドに出ようかなって思うだけど、どうかな?」

「良いわねー。対人も飽きて来たし丁度良いんじゃないかしら?」

「そうだね!冒険だー!」

「じゃあ…あ、ごめん。明日はちょっと来れないから明後日でいいかな?」


エンルド内での明日は現実世界だと真夜中だから来れないんだった。


「わかったわ。明日はインとのんびりしてるわね」

「了解!スズちゃん何しよっか?」


インとスズは明日の予定を決め始めた。2人には追加で資金渡しておこうかな。


「そうだ、グリムはどうするの?」

「…ん?吾輩か?ご主人が居ないのなら、吾輩は一日寝て過ごすぞ」

「そうなの?うーん。…あ、2人共!明日グリムも連れていけないかな?」


グリムだけ動けないってのも可哀想だしね。


「勿論良いわよー」

「あたぼうよ!」

「ふむ、良いのか?では、お供するとしよう」


これでグリムに寂しい思いさせなくて済むかな?


「じゃあ明日は3人でゆっくりしてもらって、明後日からフィールドに出るって事でよろしく!」

「了解よー

「あい、わかった!」

「了解だ」


今日の残りの時間はどうしようかな。そういえばローズさんにお肉料理作って貰う約束してたね。よし、食堂に行こう。


「よーし食ど…。やっぱりやめた。裏街のマップ埋めしに飛び回ってくるから2人はのんびりしてて?」

「…?了解よー」

「了解!気をつけてねー」


食堂行こうとしたんだけど、なんか嫌な予感がしたから予定を変更した。今のも直感の効果なのかな?


「んじゃ、行こっかグリム」

「了解だ」


それでは裏街マップ埋めの旅しゅっぱーつ

明日は昼間に投稿予定なんですけど、余力があれば夜にPK掲示板回を投稿します!

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