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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
360/417

#359 絶賛怒られ中…

いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

いよいよイベントまでゲーム内時間で明日に迫っている中、

僕は宿の一室で正座をさせられていた。久々の微睡亭だ


「申開きはあるかしら?」

「無いよねー?」

「いや、その…」

「あら?何か理由があるのかしら?自分は散々遊んでおいた挙句に私達はずっと放置で?このまま数が月出番が無いまま忘れ去られるかと思ったわよ」

「がうー!」

「久しぶりに会ったと思ったらキュートな格好してるし、さぞ楽しんだんでしょうなー」

「うっ…」


おぉぅ…おこだよ。ぐうの音も出ないや


「そこは今度埋め合わせを…」

「今度?明日からイベントなのに?また暫く私達石の中よ?」

「まーたお留守番かー」

「がーぅ…」

「うっ…」


な、何も言い返せない!さっきから、う、しか言って無いよ!?

久々の登場!

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