表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
352/417

#351 王都で逆賊クエスト!その62

いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!


「逆…?二人共とも似合ってると思うが…?」

「そうですぞ?何が不満なのです?」

「レティめっちゃ可愛いよ!」

「そういう事じゃなくて…僕男だってば」


そう言うと三人とも固まった。いやいや、シスは知ってるでしょ。何で君まで固まってるのさ


「ハ……ハハハ。最近の若者は判断しにくい冗談を言うんだな」

「い、いやー全く困ったものです」

「ほ、ほんとにね〜」

「…シス?」

「…ひぃっ!?」


ちょっと悪ノリが過ぎるね。目が笑ってない笑顔をくらえー


「もしかして…ほんとに男なのか?」

「うん、確かめてみる?」

「い、いや、やめておこう。新たな扉が開かれそうだ」


そんな事言わずにー。ほれ、ほれー


「やめろ!スカートの裾をヒラヒラするな!」

「こ、これは破壊力が凄いですな…!あの殿下がたじろぐとは!?」


しょがないなー。これくらいで勘弁しておこう

もしよければ、いいね、評価、ブクマして頂けると嬉しいです!作者が超喜びます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ