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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
332/417

#331 王都で逆賊クエスト!その42

いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

廊下の突き当たりにある窓から外に出て、空中階段で足場を作る。うーん、外には居ないね。となると突入済みか


「お、シスも参戦したっぽいね。それじゃ僕もしっかりと逃げ道を塞がないとねー」


庭に降り立って、玄関へと向かう。

戦闘痕が凄まじい戦闘だったと物語ってるね


「…む。ヒール。気休めでごめんね」


倒れていた恐らく屋敷の警備の人にヒールをかける。

NPCに効くか分かんないけどね


「さて…混沌のオーラ。これでインパクトは十分かな」


さぁ、いつでもどうぞ。僕の準備は万端だよ


「うわぁぁぁ!?」


すると扉が開くと共に人が中から飛ばされてきた。来た来た


「く、くそ…何者だ…あい…つ…!?ひぃっ…!」

「やぁ、お兄さん。気分はどうだい?」


僕の足元に転がってきた賊の人は、悪態をつきながら起きあがろうとして僕と目があった。

ここから先は通行止めだよ

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