#190 臨時パーティ結成!
なんと今日で連載開始して半年になります!
いつも応援ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします
それはそうと最近別作品の連載を開始しました。
【サポート課に再就職しました】本作とは毛色が違いますが、もしよろしければ読んでみて下さい!
「もうちょっと、この辺で遊びたかったけど先に進む事にするよ」
「あァ?良いのか?」
「…そう。…何かあれば手伝う。…私も兄さんも」
鍛治の町とか農村へ向かっても良いと思ったけど、遅かれ早かれそっちもここと似たような感じになるだろうから先に進む事にした
「んー、じゃあさ!一緒に行かない?」
「…あァ!?何でそうなる」
「…ん、いいよ。…一緒に行こう」
よし!最強護衛二人ゲットだぜー。ぶっちゃけ僕ら黒白の教団だけでも行けると思ってたけど…。お兄とお姉のパーティが準備する為に留まってたみたいだったからさ
「それじゃあ、早速パーティに誘うね」
二人にパーティ参加申請を送ると許諾してくれたみたいで、パーティメンバーの欄に名前が追加される。刀至郎さんも観念したようだね。そうだ、インとスズも出て来てもらおう
「……それで、こういう状況なのね」
「一気にメンバーが増えたから心強いね!」
「おゥ、よろしくなァ」
「…ん、よろしく。…お姉さん、頑張っちゃうぞ」
「一度会ってるし紹介は必要無いかな」
それじゃ、早速出発しちゃおう。思い立ったが吉日ってね
臨時パーティ結成だぜ!
このパーティは前々からやってみたかったですが、タイミングが無く…
もしよければ、いいね、評価、ブクマして頂けると嬉しいです!作者が超喜びます!




