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信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
184/417

#183 サバトとは

いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

グリムのサバト発言に困惑していると、スズがその様子に気づいて声をかけてきた


「そんな驚いた顔してどうしたのよ?」

「え、いや……サバトって何!?」


思い切って聞いてみた。思い当たる節が無いし…


「…?ご主人もやってたではないか」

「ハンデとか言ってこっち見ないから、速攻で終わっちゃってたけどね!」


……やってた!?いつの間に僕やってたの!?…って速攻で終わった?あれ、サバトってもしかして…


「さっきの地獄の遊びの事!?」

「そうだよー?」

「名称教えて無かったかしら…?」

「言われてみればそうだな。教えて無かった気がするぞ」


サバトって名前だったのね…。あの時は二人の扇状的な衣装や遊びの内容を聞いて割と困惑してたっけ


「あの木ってなんかサバくない?」

「あら、良いサバ感出てるわね」


サバくない?良いサバ感?え、何それ。初めて聞いたよ!?

もしかしてサバトのサバなの?どういう時使うの…


「ふむ。エモいみたいな感じだ。地獄の若者言葉だな」


えぇ…。地獄の流行語的な?僕には使えこなせそうに無いよ…。地獄の若者って凄いね…

説明しよう!サバトとは!…みたいなくだりが、やりた…かっ…た…


もしよければ、いいね、評価、ブクマして頂けると嬉しいです!作者が超喜びます!

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