表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
信仰ピエロは今日も楽しむ  作者: 晩冬の小石
第一章 冒険の始まり
106/417

#105 湖の町! その16

いつも読んでくださり感謝です!

いいね、評価、ブクマありがとうございます!

「本当だったら今すぐにでもお礼がしたいんだけど、ちょっと野暮用があってね。うーん、そうね…18時頃にこの店の前で待っていてもらっていい?」

「えっ!?お礼は要らないよ!」


そこまでの事をしたわけじゃないし、それに野暮用あるって言ってるのにまた戻ってくるのも、ね?


「それだと私の気が済まない!それとも何か予定がある?」

「いや…予定は無いけど…」

「じゃあ決定ね!それじゃまた後で!」


そう言うとアーサーさんは銀色の長髪を靡かせて、足早に店を出て行った。なんか表現とかじゃなくて髪がキラキラしてた。心なしか着ているドレスアーマーもキラキラしてるように見えた


「お待たせー。ごめんね」

「無問題!」

「気にしなくて良いわよー」


2人共雑談しながら待ってくれたようだ。早速2人にさっきの話を伝える


「まぁ、予定が決まってた訳じゃないし良いんじゃないかしら」

「おっけー!」

「じゃ、それまで時間潰そうか」


時間を見ると16時過ぎ。後2時間くらいだしこのままここに居ても良いかも。2人とのんびり過ごしつつ、丁度良いからステータスも確認しちゃおう


――――――――

【名前】レティ Lv15

【ジョブ】信仰道化師


HP:240 MP:240(+195)

VIT:0 STR:0 INT:0 MND:290 DEX:0 SPD:0


【スキル】[ピエロ ]Lv5[投擲 ]Lv5[回復魔法]Lv5

[回避時MP回復]Lv5[鑑定]Lv5[猫足]Lv5[気配察知]Lv5[危険予知]Lv5[直感]Lv5[感覚共有]Lv2[気闘術]Lv1

【称号】混沌の神のお気に入り2号 PKK 傾国

ごぶりんすれいやー 回避王 黒白の教団2代目総帥候補

【加護】


スキルポイント:50

SP:0

――――――――

【名前】イン Lv14

【種族】牛頭鬼

【ジョブ】地獄の獄卒見習い


HP:230(+115)MP:230

VIT:80 STR:150 INT:0 MND:0 DEX:0 SPD:0


【スキル】[懲罰]Lv5[斧槌術]Lv5 [剛力]Lv5[不動]Lv2[スロースターター]Lv2

――――――――

【名前】スズ Lv14

【種族】馬頭鬼

【ジョブ】地獄の獄卒見習い


HP:230 MP:230(+70)

VIT:0 STR:0 INT:140 MND:0 DEX:0 SPD:90


【スキル】[懲罰]Lv5[雷魔法]Lv5 [水魔法]Lv5[無詠唱]Lv3[MP自動回復]Lv2

――――――――


うん、大分レベルも上がった。山から湖の町に着くまで結構戦闘したもんね。スキルLvが軒並み5で止まってるのは、仕様で5までは上がりやすいから。6以上は結構な熟練値が必要らしい。あと気闘術はスキル取得可能になってたから取ってみた。Lv1は気を認識できるようになるんだって。まだよく分かんないんだけどね


それと…称号も増えてるね。スルーしたいとこだけど一個だけ。2代目総帥候補って何!?黒白の教団を率いる気なんてさらさら無いからね!?

久々にステータスをのせた気がしますね…


もしよければ、いいね、評価、ブクマして頂けると嬉しいです!作者が超喜びます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ