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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鬼嫁のいる家

作者:藤田くろ
鬼の血を継ぎ、忌み嫌われ、虐げられる存在であった紗夜。そんな紗夜の元に訪れたのは国の4大名家に含まれる如月家の当主、如月清俊であった。彼は紗夜に出会った瞬間、嫁に来てほしいと結婚を申し込む。それには彼の妖をひきつける異常体質が関係していた。助けられた恩義からか、紗夜は妖をひきつける体質が原因でまともな生活すらおくれていなかった清俊を守り、支えることにする。こうして二人の生活が始まった。結婚を前提にした関係でありながら、幼い頃の扱いのせいか、感情が乏しい紗夜は清俊に情を抱きつつもそれが恋情なのかわからず、なかなか二人の仲は進展せずにいた。
これはそんな二人が惹かれ合い、本当の夫婦になるまでの物語。

この作品はPixivにも同タイトルで掲載されています。
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