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第5デッキ

 第5デッキはユニット主体にする。


 ヤンゼルさんの能力を生かす為に5マナ以下で現場の中級指揮官ができるユニットを多めに入れ、大物ユニットも何枚か入れておき、墓地を利用するための魔法カードと陣地カード『兵士訓練所』3枚、一応特殊土地も2枚入れておく。まぁこんなもんか?・・・後は普通に土地だが・・・第4デッキは特殊土地のためだけのデッキだったから通常土地は『森林』×4『炭鉱』×3『川』×8『底無し沼』×1の計16枚を出せた事になる、まぁ意外と悪くはないしもはや通常土地はいらない気もするが一応いつぞやの竜人さんの言葉を聞いて森林と山岳、それから畑の為に水場を増やせる土地も入れて・・・いや土地よりもガーゴイルを・・・いや伝達さんが4枚出てないんだから後2枚必要だったな、ガーゴイルは今回はいいや。まぁ深く考えずにこんなもんにしておくか。デッキ構築を完了させターンを開始する。


 初期手札の7枚を引く、『腹ぺこ鼠』『天眼導師』『贄の巨人』『肥やし作り』『兵士訓練所』『湖』『海中都市』特に問題は無いのでこの手札から始める。最初に現在全部で何マナが出せるようになってるのか調べる為全部の土地を起動する。

 山岳×3・炭鉱×6・荒野×2・海×1・湖×5・川×13・林×1・森林×6・畑×4・麦畑×4・平原×2・丘×2・底無し沼×3・湿地×4・泥地×4・火山×4・雪山×4・果樹園×4・毒の沼×4・聖火神殿×1・聖なる泉×1・呪火の祭壇×1・汚泥溜り×1・溶岩地帯×2・永久凍土×4・聖山×4・死の大地×4


 すげぇ量・・・全起動だけでも少々めんどいwそれに後で土地の場所も整理しないとな。


 『マナ産みの土人形』のマナも合わせて無16・火21・水33・土27・聖22・邪25で合計144マナ。無属性は仕方ないとしてもやっぱり偏ってるな。


 まずはヤンゼルさんの能力と転移さんの能力を併せて使いデッキから2枚の転移さんを場に出して次のターンに出せるユニットを増やす。次に手札から『海中都市』を出してからハイネさんの能力でデッキから『湖』を北の方に出してすぐに起動する。


『海中都市』 無2水1

土地カード UC


このカードは土地カードとしてしか場に出せない

起動型能力 水1:ターン終了時まであなたの場に居る 海中戦 の能力を持つ全てのユニットカードの生命力を+1する。


 動く城塞都市と同じでマナを消費して出す土地で、マナを出せる能力は無く特殊能力を持つタイプだ。


 出す場所は自分の出した『海』の中心を指定する。さっそく海中都市の能力を使ってから『腹ぺこ鼠』『天眼導師』『兵士訓練所』を続けて出す。


『腹ぺこ鼠』 無1邪1

ユニットカード・獣 邪 C

1/1


このカードが場に出た時、土地を1つ選び起動状態にする。


 選べる土地がある状況であれば必ず選ばなければいけない能力なので、基本は対戦相手の土地を無理矢理起動状態にしてこちらのターン中のマナ使用を妨害するための能力だが、今は対戦相手がいないので自分の土地から選ぶ事になる。


 動く城塞都市を起動状態にする。


『天眼導師』 聖2

ユニットカード・人間 聖 UC

1/2


『天眼導師』があなたの場に出た時、対戦相手を1人選びその手札を見る。


 敵の手札が見れるという単純で効果的な能力だが、今はその対戦相手がいないので関係無い。


 兵士訓練所の処理の為にさっき出した湖を破壊し、次は手札の『肥やし作り』を使う。


『肥やし作り』 無1火1水1土2聖1

魔法カード 複 R


対象のプレイヤーはデッキから4枚のカードを選び墓地に送る。

『肥やし作り』を使う際、下記の行動を一緒に行なっても良い。

火1:対象のプレイヤーはデッキから1枚のカードを選び墓地に送る。

水1:対象のプレイヤーはデッキから1枚のカードを選び墓地に送る。

土1:対象のプレイヤーはデッキから1枚のカードを選び墓地に送る。

聖1:対象のプレイヤーはデッキから1枚のカードを選び墓地に送る。

邪1:対象のプレイヤーはデッキから1枚のカードを選び墓地に送る。

全ての処理が終わった後、対象にされたプレイヤーはデッキをシャッフルする。


 第4デッキで使った『無駄遣い』と同じくデッキのカードを直接墓地に送るカードだが、こちらは全てのプレイヤーではなく対象になった1人だけという事と、送れる枚数に限りがあるという事、それから敵のターンでも使えるからマナ消費がでかい事、そして何よりも送るカードを選べるという点が違う。


 余分なマナは支払わず、デッキから『キマイラライダー』を4枚選び墓地に送りデッキをシャッフルする。そして墓地に送った1枚をヴラダムルの能力で場に出す。


 ヤンゼルさんの能力では6マナ以上のユニットは出せないのでこの方法を選んだ。墓地からユニットを戻す魔法カードはいくつかあるが、墓地のユニットと場のユニットを1枚ずつ、もしくは全て交換したり、ターン終了時に墓地に戻ったりゲームから取り除かれたりというデメリットがあるのでやめておいた。


 次はグラキエルの能力でドラゴンを増やし、2つの兵士訓練所で2万5千ずつ増やして計5万の兵士を場に出す。そして今出せる最後の手札『贄の巨人』を使う。


『贄の巨人』 無1火3土3邪3

ユニットカード・巨人 複 R

★/★


『贄の巨人』を手札から使う際、マナコストに加えてあなたの場に居るユニットをあなたの選んだ数だけ生贄に捧げ破壊する。

『贄の巨人』の攻撃力と生命力は上記で破壊したユニットの数と同数になる。

『贄の巨人』が破壊されあなたの墓地に置かれた時、あなたは★の半数分(小数点以下切り捨て)のダメージを対象のユニットとプレイヤーに振り分ける。この振り分ける数字には他のカード能力による補正値は入らない。


 先程出した全ての兵士を選んで 5万/5万 のユニットにする・・・つもりだったのだが・・・5万の兵士を選ぶのに凄く時間が掛かる・・・ウインドウの表示数とスクロール速度的に・・・新規順で並んでるのは有り難い。


 このカードは墓地からは場に出せないのでヴラダムルの能力では出せない。正確には一応出せはするが手札から出さないと生け贄にするユニットを選べないので生命力が0のユニットになりその場で墓地行きになる。そしてどれだけ多くの生贄を選んで強くしても破壊魔法カード1枚で破壊されてしまうため、このユニットを使う人は最後の能力をメインとする人が多い。SMWは初期ライフが30のためうまく60で出す事ができればプレイヤーに30点ダメージでほぼ確定で勝てるし、そもそもこれを出せるほどターンが進んでるなら普通はそれよりも少なくて良い。


 何分か掛かって5万の兵士を選んで処理を完了する。手札が基本土地1枚でもまだマナは余っているので『厳つい行商人』×4の能力で4枚ドローし、さらに『引き寄せる手』の能力を2回使い2枚ドローし最後に未起動化。やっておきたい事もあるし不気味な声も聞こえるから今はここでターン終了を宣言しておく。

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