妖精を飼うときは慎重に
オリキャラ五人登場です!!
えーりんと会ってから一ヶ月後
え?その間何してたかって?
家具作ったりえーりんに会いに行ったり襲ってきた妖怪を退治したりetc……
それで、今日も懲りずにえーりんに会いに行こうとしてるのさ
あ、変わったことが一つあった
……人間が妖精や妖怪を虐殺しまくってるらしい
えーりんによると、月に旅立つ日に妖怪対人間の大戦争をやるらしい
もちろん、俺は参加しないがな
月にもいかないさ
「お、この木の実は上手いんだよなぁ」
ぶちっと
<キャァァァァァ
……………………
幼女の声だ……
「……ロリコンダメ!!絶対!!!」
声のしたほうから見て……あっちか!!
「ロリコンは即成敗だ!!!」
俺の友達はロリを見つけたらマジで息あらげてやがった!
もうそんなやつを増やすわけにはいかない!!
この時代から根絶やしじゃぁぁぁ!!!
「そこかぁぁぁぁ!!!」
「へ……グボァ!!?」
ちなみに、ドロップキックを顔面に叩き込んだだけだ
「悪は滅びた。さて、そこの子達、大丈夫……?」
現代のワンピースみたいな服を着て特徴的な羽(?)を生やしている幼女が五人……
妖精ですね。本当にありがとうございました
「妖精かな?大丈夫?」
「う、うん……危なかったけど……」
赤髪の子と青髪の子、緑色の髪の子、黄色の髪の子、黒色の髪の子
色とりどりな妖精がいました
「今は危ないから住みかに帰った方が良いぞ?」
「住みか無いんだけど……」
「…………」
さて、選択肢だ
1 このまま妖精を見殺しにする
2 家に住ませる
3 この子達が勝手に何処かに行く
だが……
「「「「「……」」」」」
ジーっとこっちを涙目で見てる幼女を放って置けるか!!!
「お前ら、家に住むか?」
「え?いいの?」
「別にいいさ」
で、その前に自己紹介か
「俺は桜庭暮羽。人間さ」
「えっと、私はソル!妖精だよ!」
「ムーンです。妖精です」
「ボクはスイ。妖精だよ」
「私はフウ。同じく妖精!」
「テン。妖精よ」
えっと、赤髪の子がソル
黄色の髪の子がムーン
青髪の子がスイ
緑色の髪の子がフウ
黒色の髪の子がテンか
賑やかになりそうだな
ま、食料にも困らないし、こいつらは助かるし、一石二鳥辺りになるかな?
「ま、ついてこい。俺の家に案内してやるよ」
俺はこの時、最良の決断をしていた
……こいつら、能力が便利すぎる!!!
それはまた次回
次回、五人の妖精の挿絵を付けたキャラ設定を書きます