つずき
私は魔王を倒した。だからかっこいい。だから結婚する。
「結婚してください」
「やだ」
「は?切れそう」
(別シーン)
「王様魔王を倒してまいりました。村娘をください」
王様の臣下がやってきた。
「王は逃げた。勃〇起が止まらないと叫んで逃げた。追え、そして殺せ俺が王になる。その暁に、お前に村娘をやろう」
「よっしゃ王様殺すわ勃●起がとまらねえぜ」
私は勇者だ。大賢者も侍らせている。だから王様の居場所がわかる。天才だから。天才だから。
百万個のおにぎり村に着いた。
王様はキャバクラで飲んだくれていた。
「王様、お前を、殺す…」
「セッ○ス!!」
「やめないか!!」
王様は私の華麗な剣術に首をはね落とされた。キャバ嬢は泣いていた。
(キャバ嬢1)「草」
(キャバ嬢2)「草」
(キャバ嬢3)「草」
城へ帰ってきた。
「王様を殺してきました、これが首です」
「なんやこのおっさん!!」
「王です」
「あ、そっかぁ…」
「王です」
「おう」
「村娘ください」
「はい」
「いやっほおおおおうううwwww!!ふうううううううおおおおおおお!!wwwww」
(村娘)「きゃああああああああ!!たすけてええええええ!!きゃああああああああ!!」
私は村娘を抱き寄せ、顔を近づける。
(村娘)「なんやこのおっさん!!クッサ死ねごみ」
(私)「傷つく」
(村娘)「ごめん」
(私)「許す」
(村娘)「クッソ優しすぎワロタwwwwけっこんするなうwwwww」
(私)「やったぜ」
(私)「やったぜ」
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