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う⚫こになろう  作者: ゆ
2/4

つずき

私は魔王を倒した。だからかっこいい。だから結婚する。

「結婚してください」

「やだ」

「は?切れそう」


(別シーン)

「王様魔王を倒してまいりました。村娘をください」

王様の臣下がやってきた。

「王は逃げた。勃〇起が止まらないと叫んで逃げた。追え、そして殺せ俺が王になる。その暁に、お前に村娘をやろう」

「よっしゃ王様殺すわ勃●起がとまらねえぜ」



私は勇者だ。大賢者も侍らせている。だから王様の居場所がわかる。天才だから。天才だから。

百万個のおにぎり村に着いた。

王様はキャバクラで飲んだくれていた。

「王様、お前を、殺す…」

「セッ○ス!!」

「やめないか!!」

王様は私の華麗な剣術に首をはね落とされた。キャバ嬢は泣いていた。

(キャバ嬢1)「草」

(キャバ嬢2)「草」

(キャバ嬢3)「草」


城へ帰ってきた。

「王様を殺してきました、これが首です」

「なんやこのおっさん!!」

「王です」

「あ、そっかぁ…」

「王です」

「おう」

「村娘ください」

「はい」

「いやっほおおおおうううwwww!!ふうううううううおおおおおおお!!wwwww」

(村娘)「きゃああああああああ!!たすけてええええええ!!きゃああああああああ!!」

私は村娘を抱き寄せ、顔を近づける。

(村娘)「なんやこのおっさん!!クッサ死ねごみ」

(私)「傷つく」

(村娘)「ごめん」

(私)「許す」

(村娘)「クッソ優しすぎワロタwwwwけっこんするなうwwwww」

(私)「やったぜ」


(私)「やったぜ」


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