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訂正記録(小説ではありません。読書中の方は次話へどうぞ)

将器ショウキ「あれ、なんか、この話、小説じゃないんだけど・・・。」


神那カンナ「実は、この話は、アミテロスの魔獣狩りの訂正の日時や内容を記録するためのページです。」


あずさ「まことに恐縮ですが、読書中の方は、次話へ移動していただければ幸いです。」


将器ショウキ「まぁ、そういうことなら・・・。てか、カズ。他に方法なかったのかよ。」


蔭蔓カゲル「残念ながら、他に報告する方法が思いつかなかったため、暫らくこの方法を取らせていただきます。」


将器ショウキ「わかった。敬語やめてくれない?」


あずさ「表示方法としては以下の通りです。」


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年月日  : 上に表示されるものほど、最近の変更になるようにいたします。

更新部位 : 具体的に、どの話を変更したか、記載します。

内容   : 誤字、矛盾、設定、表現 等です。設定を変更した場合は、詳しく書きます。

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注意

とりあえず、この話に記録を付けますが、より、効率的でわかりやすい訂正記録の公開方法については、おいおい考えていく予定です。


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2022年1月11日

1章12話『学園生活』


国移くにうつし神話しんわについてなのですが、ちょっといろいろ問題が後々に生じるのではないかと思ったので大幅に変更したいと思っています。そのため、該当部分をいったん消去しました。


似た内容の話はいずれ載せるかもしれません。


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2021年12月16日

1章19話『黒ローブを探して2:どうやら、知り合いは深淵な魔法使いらしい。』


1,誤字脱字の訂正

フォーマットは一章の物に大体合わせてあります。


2,魔法に関する記述の加筆

・ 一般的な魔法についての情報の追加

・ 闇魔法についての詳細の追加

これらは新しい情報です。具体的には、次のあたりです。


ニワトリ「なんでも闇魔法っていうのは、この世界の物質とは別の類のものに起源があるらしい。多分、それが闇って呼ばれていたから闇魔法てんだろうけどよ・・・・・・。」


蔭蔓カゲル「具体的にはどう違うんですか?」


ニワトリ「普通の魔法ってのはだいたい、特定の自然現象を起こしたり促進したりするものだな?」


 蔭蔓カゲル日陰蔓ヒカゲノカズラを生やしたり、将器ショウキのように水を生成したりするとかそういうことだろうか。


蔭蔓カゲル「はあ・・・・・・そうかもしれません。」


 とりあえず認めるつもりで答えたが、そういえば、魔法学の授業で、何かを出現させたりする最も一般的な魔法を素朴なアポートと呼ぶと習ったばかりだった。                      


ニワトリ「に対して、闇魔法には物理的には起こらないような現象を起こすものがある。例えば、その黒い球だ。何かの物体が物理的実体を持ったり持たなかったりするなんてこと、普通に考えてありえないだろ。他にも、大戦前にいたとされる闇魔法使いの一人は、敵を”消す”ことができたらしい。あるいは、”物陰から別の物陰に移動できるもの”もいたと聞いたことがある。普通の魔法とは似ても似つかないような不気味な魔法。ある意味、魔法らしい魔法といったらいいだろうか。かく言う俺もこの程度しか知らんのだが・・・・・・。」


3,読みやすいように会話の流れを少し変えました。

全体としては多くの変更が入ったので、列挙するのが難しくこの程度の記述にします。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             


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2021年10月4日

2章12話『あおの世界』


1,蔭蔓カゲルに同行した人物

神那カンナ → カスミ

これに伴い、

神那カンナが抱えていた袋の中身:アザミが料理した団子の余りや甘酒

カスミが抱えていた袋の中身:羊羹ようかん

になります。


2,光る、ウメノキゴケ属の地衣類の草蔭くさかげを命名しました。何種類もありますので、その総称を、梅木蛍ウメノキボタルとします。



3,宇宙観について

訂正前

「ラルタロスがあるのは恒星の周囲を公転している雲球うんきゅうという惑星で、昼夜の訪れは、雲球うんきゅうの自転によるものですよね」


 蔭蔓カゲルは記憶をほじくり返した。宇宙の話などはあまりやらない。


 これには理由がある。習った話では、空には魔獣や龍が溢れ、電磁波は世界規模で乱れており、異常気象が日常茶飯事なため、空に機械を打ち上げたり遠距離を電気だけで通信したりができないのだとか。本当かどうかは知らないが。


 というわけで、前の世界では宇宙科学や通信科学の研究があまり盛んではなかった。


「確かそうでしたね? では、この世界についてはどう思いますか?」


訂正後

「確か、ラルタロスがあるのは太陽の周囲を公転している雲球うんきゅうという惑星で、昼夜の訪れは、雲球うんきゅうの自転によるものですよね」


 蔭蔓カゲルは記憶をほじくり返した。


 習った話では、ラルタロスの空には魔獣や龍が溢れ、電磁波は世界全体で乱れており、異常気象が日常茶飯事なため、空に衛星を打ち上げたり遠距離を電気だけで通信したりができないのだとか。


「ホントかどうかはあやしいけどね」


 カスミは苦笑気味に付け足した。


 確かに、ラルタロスでは天文台の観測データなどは国家機密だった。そもそも、そのほとんどがどこにあるのかが非公開。さらには、存在すら非公開の天文台や宇宙物理学の研究所もあるという噂もあった。


 そんなこんなでデータが出されないのだから、何を言われても本当のところはどうなのかわかったものではないのだ。


「確かそうでしたね? では、この世界についてはどう思いますか?」


意味の変化としては、

研究は盛んでなかった→どの程度研究されているのかわからない

となります。


4,松山さんの発言

天覗アメノゾキ草蔭くさかげですから、草蔭くさかげとしての科学法則を無視した性質を持っているはずですね?」

天覗アメノゾキ草蔭くさかげですから、草蔭くさかげとしての科学法則を超越した性質を持っているはずですね?」


5.天覗アメノゾキの性質を推論する描写がありますが、わかりにくかったので、もう少し丁寧に書きました。


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2021年9月8日

2章8話『翌朝』


まず、脱字、冗長な表現などを中心に変更しました。


次に、黒ノ平原主要草蔭目録を変更しました。


黒ノ平原主要草蔭目録


壱 灰雌日芝ハイメヒシバ

弐 斑墨笹マダラスミササ

参 黒薄クロススキ  

肆 万年土筆マンネンツクシ

伍 山毛欅ブナ

陸 小楢コナラ

漆 青身泥アオミドロ

捌 家衣笠イエキヌガサ



黒ノ平原主要草蔭目録


壱 灰雌日芝ハイメヒシバ

弐 斑墨笹マダラスミササ

参 黒薄クロススキ  

肆 万年毒青粉マンネンドクアオコ

伍 山毛欅ブナ

陸 小楢コナラ

漆 化狸藻バケダヌキモ

捌 家衣笠イエキヌガサ


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2021年8月20日

1章64話『朱殷しゅあんの捕食袋』

1章70話『アンプラリアの草蔭くさかげ』(挿絵有)

1章73話『茂蔓シゲル蔭蔓カゲル』(一章最終話)


腐植社フショクシャに関する訂正を反映しました。


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2021年8月20日

2章3話『封印木棺』

2章6話『かげの住人』


腐植社フショクシャに関する訂正を反映しました。


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2021年8月20日

1章55話『動き出すカゲ


1,蔭妙寮オンミョウリョウと、蔭妖おんよう寮など、読みに一貫性が無かったので直しました。


2,腐植社フショクシャに関する訂正を反映しました。

名前

アレクシア→つばめアレクシア

アザミ米田よねだアザミ(読み仮名が名前だけカタカナになっていますが、これは一端放置して進めます。)


3.茂蔓シゲルが鎌で妖壊期ようかいきを迎えていない、八岐ヤマタ-スネークジュニアを始末していましたが、鎌の能力はあるまじ木忌に対しては基本有効ではないので、特殊なケースが生じていたことになります。

→なので、白蛇は灰色の色蛇カラースネークの見間違いで、こちらを灰にしたという風に書き替えました。


4,誤字の訂正等々


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2021年8月19日

1章31話『虫の知らせ』


アレクシアのパートを全体的に訂正しました。(蔭蔓カゲルのパートも若干直しましたが、誤差程度。)

今後、腐植社フショクシャに関しては、ある程度の改編を加えると思います。


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2021年8月16日(2020年8月20日編)

全体を通して

腐植社フショクシャメンバーに関する大幅設定変更


新しい名前、夏樹なつき 音宗おとむね


元々の名前を採用していたのは、音がかっこいいと思ったなど素朴な理由からでした。今後の展開なども考慮して、以上のように変更します。(これから小説全体へ反映します。)


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2021年8月12日(2020年8月20日編)

全体を通して

腐植社フショクシャメンバーに関する大幅設定変更


新しい名前、ヴォルフガング・フォン・フィヒテルベルク(唐檜山とうひやまヴォルフガング)


元々の名前を採用していたのは、音がかっこいいと思ったなど素朴な理由からでした。今後の展開なども考慮して、以上のように変更します。(これから小説全体へ反映します。)


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2021年3月15日

2章3話『二社接触』

タイトルの変更:『二社接触』→『封印木棺』

将器ショウキが無謀すぎたので訂正しました。(この話は今後も改編入れるかもしれません。)


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2021年3月15日

2章2話『秘密の場所』

実験の含めて、カスミ蔭蔓カゲルの会話を付けたしました。


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2021年3月8日

1章43話『投資家、繋木ツナギ ハジメ

 服は依然と濡れているが、消化液で濡れているのではない。やはりあれはただのヘリアンフォラではないが、有害でないかぎりは構わない。

 服は自然と乾き、消化液の痕跡はない。やはりあれはただのヘリアンフォラではないが、有害でないかぎりは構わない。



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2021年3月1日

1章63話『三度目の衝突』

ちなみに、カスミの髪の色は白いです。(白髪とかくとあれなので銀髪としていますが。)


 カスミは白地に髪と同じ藤紫で蘆木カラミテスの柄の浴衣に同じ紫色の帯をしめ、前の開いた冬用の無彩色の全身ローブをはおり、赤色の髪留めをしていた。

 カスミは白地に藤紫の蘆木カラミテス柄の着物に同じ紫色の帯を締め、前の開いた冬用の無彩色の全身ローブをはおり、赤色の装飾のついたかんざしをしていた。


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2021年2月11日

1章31話『虫の知らせ』

特筆すべき変更は次です。

 そして、ラルタロス魔法学校に戻れなくなった今、私自身、どうなるのかもわからない。今までのように潜入していれば良いということではなくなった。ただもし、使い物にならなくなったら、適当に“処分”されることだけは知っている。



 そして、襲撃者として顔がばれてしまいラルタロス魔法学校に戻れなくなった今、私自身、どうなるのかもわからない。今までのように潜入していれば良いということではなくなった。ただ組織の規則として、使い物にならなくなったら異動させられ、裏切れば処分されることは知っている。


 例えば、使者が無断で組織を離脱すれば、上の捜査が入りアレクシアら腐植社フショクシャ全員が処分されるのは確かだ。


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2021年2月11日

1章30話『附属図書館襲撃事件:追跡』

殆ど変更在りません。


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2021年2月11日

1章29話『附属図書館襲撃事件:脱出』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。


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2021年2月10日

1章28話『附属図書館襲撃事件:戦慄』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

 ほかの学生はといえば、生き残っている者は一階の他の書庫への連絡口付近で魔獣と戦いながら、脱出を図っている。

 ほかの学生はといえば、動ける者は一階の他の書庫への連絡口付近で魔獣と戦いながら、脱出を図っている。


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2021年2月10日

1章26話『終わりの始まり:蔭蔓の実存』

アレクシアの設定、勝手に変更していました。

アレクシアは、麦色の髪に灰色の瞳ではなく、ホワイトブロンドにサファイアブルーの瞳です。


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2021年2月10日

1章27話『終わりの始まり:手紙』

殆ど、もとのままです。


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2021年2月09日

1章26話『終わりの始まり:蔭蔓の実存』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

ラーサ、アレクシア、敏雄としおの説明を加えました。

闇魔法の調査が進んでいないことについて、その原因等をより率直に書きました。


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2021年2月08日

1章22話『長期探検課題』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

矛盾が生じていましたので、以下修正しました。

開縁カイエンやチャーリー司書は、ラルタロス中から→ラルタロスやクルカロスから、ネイチャーを保護していた。

ラルタロスで蔭蔓カゲル将器ショウキは保護された→隣国クルカロスのリプロスという都市の近くで蔭蔓カゲル将器ショウキは保護された。


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2021年2月08日

1章25話『瞳の奥2:根無し草』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。


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2021年2月08日

1章24話『瞳の奥1』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

実験の意味も兼ねて、神那カンナにやや大胆なことさせてみました。


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2021年2月08日

1章22話『長期探検課題』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。


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2021年2月08日

1章21話『帰り道に潜むもの』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。(再調整)


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2021年2月07日

1章21話『帰り道に潜むもの』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

出血を部分的に止めて帰る→出血を止めた。

あずさに噛みついた蛇を、彼女は仕上げとして錯乱させていましたが、噛みつかれたときに錯乱させた。ことにします。


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2021年2月06日

1章20話『黒ローブを探して3:洞窟』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

這いながら近づいて来るのは、黒と白の斑の、15mをゆうに超えたカラースネークだった。→

這いながら近づいて来るのは、黒と白の斑の、15mをゆうに超えた大蛇だった。

結界石は(それ自体、鉱物としての輝きはありますが)とりあえず発光しないことにします。

あずさに関する設定の付け足しました


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2021年2月06日

1章19話『黒ローブを探して2:どうやら、知り合いは深淵な魔法使いらしい。』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。

ニワトリの台詞多少変えましたが、大した変更ではないです。

細かい所では、

いない・・・はずだ。 → いない・・・とされている。

細かい記法の統一は諦めているところもあります・・・。


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2021年2月06日

1章18話『黒ローブを探して1、結界石は買い占められた。』

タイトル変更

『黒ローブを探して1、結界石は買い占められた。』→『黒ローブを探して1:結界石は買い占められた。』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々。(再調整)


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2021年1月31日

1章18話『黒ローブを探して1、結界石は買い占められた。』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々

蔭蔓カゲルが着替えた位置を

橋と街の間にある森の中から、ボロ寮と橋の間にある森の中へ変更しました。

他は大した変更はないです。


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2021年1月11日

1章17話『魔獣狩り3、隠してるってば』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々

台詞を多少変えましたが、筋は変わってないです。


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2020年12月31日

1章16話『魔獣狩り2、魔獣狩り』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々

あと、結界石の説明を加えました。


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2020年12月12日

1章15話『魔獣狩り1、はじめてのまじゅうがり』

行間の調整、読解不能な表現の簡素化、等々


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2020年12月12日

1章14話『アミ魔結成』

行間の調整


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2020年12月1日

1章13話『胞子崩壊ほうしほうかい

行間の調整


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2020年11月28日

1章12話『植物魔法研究会1、植物魔法研究会』

行間の調整、授業風景の追加ほんのちょっと


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2020年11月22日

1章70話『アンプラリアの草蔭くさかげ』(挿絵有)

挿絵の追加


今後の活動方針

追記


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2020年07月09日

1章55話『動き出すカゲ

誤字及び回りくどい言い回しの訂正と、カスミの言動の習性


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2020年07月07日 変更予告

1章全体にわたって

蔭蔓カゲルの使用可能な植物の種類について

変更前、

日陰蔓ヒカゲノカズラ、プロトレピドデンドロン、鱗木レピドデンドロン

変更後

日陰蔓ヒカゲノカズラ鱗木レプトフリーアム


鱗木レピドデンドロン鱗木レプトフリーアムへの変更は作者の趣味のようです。

プロトレピドデンドロン消去に関しては、(蔭蔓カゲルが)使っていなかったからというのが理由ですが。今後再び変更するかもしれません。



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2020年03月24日

1章48話『開縁カイエンの仮説』

蔭蔓カゲルの質問をよりきめ細かにしました。

神那カンナ「一冊は、開縁カイエン様が以前に入手して書斎に置いていたものだったようね。でも、それが存在したことはアミテロス魔法学校にも公開していないことだけど。」

神那カンナ「一冊は、開縁カイエン様が以前に入手して書斎に置いていたものだったようね。」


蔭蔓カゲル「闇魔法研究のため?」


神那カンナ「ええ。特に考察を得た本ではなかったみたいだけれど、一応は魔法学校に非公開にしていたそうよ。」


蔭蔓カゲル「その内容については?」


神那カンナ「そこまでは聞いていないわ。」


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2020年03月16日

1章46話『決戦、灰大蛇』

灰大蛇の挿絵を付けました。ただし、最初の説明とデザイン違うのですが・・・。

また、今回は線画をアナログで描いて、色塗りはデジタルにしてみました。


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2020年03月14日

1章47話『回復』

蔭蔓カゲルが、将器ショウキに「カズは?」と尋ねられた後の返答について。

1、蔭蔓カゲルらしくなかったので蔭蔓カゲルらしい台詞に書き換え。


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2020年02月29日

間奏~神那カンナの過去編~4話『螺久ラク兄ちゃん』


神那カンナが、その後開縁カイエンと出会ったときの話を付けたしました。



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2020年02月29日

1章45話『草封じの峠』


毒がない100mぐらいの白い大蛇。

毒はないけど刀で斬っても再生する、100mの白い大蛇。


簡単に言えば、蔭蔓カゲル神那カンナの二人で魔獣を攪乱し、

簡単に言えば、蔭蔓カゲル神那カンナの二人で魔獣の動きを封じ、


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2020年02月28日

間奏~神那カンナの過去編~2話『川に泳ぐ魚』

シナリオの矛盾を解消(先の展開に向けて)

お父さん「ああ、私たちは人間ではない。両星ふたほし家の人間はだれ一人として人間ではない。その起源は、人のそれと異なる。」

お父さん「お父さんのご先祖様はね、お母さんのご先祖様とは全く異なる起源を持っているんだ。だから、お父さんの子供の神那カンナ螺久ラク兄さんも普通とは違うんだ。」


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2020年02月25日

1章11話『魔物部晩餐会』

シナリオの矛盾の消去

シナリオ本体が、かつて削除した部分に依存していたので、その部分をカットしました。

読みやすいように、台詞、説明等の簡略化。


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2020年02月25日

1章8話『白銀寮の神那カンナ

神那カンナの瞳の色、体格

琥珀色の瞳→紫がかった黒色の瞳 (勝手に設定を変えていました。)

がっしりとしていて→× (定まりませんでした。)


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2020年02月24日

1章10話 内容の変更


教科の呼び方を変更し、4人の選択科目について、より具体的なものにしました。

後は、基本的に省略です。



2020年02月23日

1章7、8、9話 内容の変更


7話は無駄な部分を大幅に省略し、

8、9に至ってはあんまり変えていません。

基本的に省略です。


色々観察していて、序盤のつかみが悪いことがわかっているので、今後しばらく、序盤を書き直していきます。その際、設定が多少変わっていますが、大筋には影響ありません。

変わってしまった設定は事後的にできるだけ詳細にこのページにアップできればと思っています。


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2020年02月18日

1章5話『くだらない決断』→『進路申請書提出』

1章6話『ヒカゲノカズラ旅立つ』→『3人の旅立ち』

かつ、内容の変更


色々観察していて、序盤のつかみが悪いことがわかっているので、今後しばらく、序盤を書き直していきます。その際、設定が多少変わっていますが、大筋には影響ありません。

変わってしまった設定は事後的にできるだけ詳細にこのページにアップできればと思っています。


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2020年02月16日

1章4話『黒いローブ』→『黒ローブ』

かつ、内容を書き換えました。


色々観察していて、序盤のつかみが悪いことがわかっているので、今後しばらく、序盤を書き直していきます。その際、設定が多少変わっていますが、大筋には影響ありません。

変わってしまった設定は事後的にできるだけ詳細にこのページにアップできればと思っています。


記載し忘れ

1章44話『忌まわしき力への決断』→『木忌まわしき力への決断』

表現

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2020年02月14日

1章3話『レピドデンドロン』


内容を書き換えました。

1、キリの能力について。ドレイン系の魔法を使えることになっていましたが、無しにします。

色々観察していて、序盤のつかみが悪いことがわかっているので、今後しばらく、序盤を書き直していきます。その際、設定が多少変わっていますが、大筋には影響ありません。

変わってしまった設定は事後的にできるだけ詳細にこのページにアップできればと思っています。

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2020年02月13日

1章1話『"いつも"の崩壊』→1章1話『いつもの崩壊』

1章2話『"いつも"の崩壊2』→1章2話『蛇群行進』

それぞれ、内容を簡潔に書き換えました。

色々観察していて、序盤のつかみが悪いことがわかっているので、今後しばらく、序盤を書き直していきます。その際、設定が多少変わっていますが、大筋には影響ありません。

変わってしまった設定は事後的にできるだけ詳細にこのページにアップできればと思っています。

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2019年12月22日

1章40話『カイエンの助け舟』

神那カンナの氏名

岬奈ミサキナ 神那カンナ両星ふたほし 神那カンナ

と変更します。

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2019年11月18日

1章45話『草封じの峠』

カスミは、同行する趣旨を伝えた。

カスミは、当日の朝、道案内の最中に唐突に同行する趣旨を伝えた。


カスミはそれまでも、計画を立てる段階で、4人に最低限の情報は与えていましたが、

自分が前回、草封じの峠の依頼に向かったことがあることは四人が同行を許可するまでは黙っていたことになります。

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2019年08月11日

1章40話『カイエンの助け舟』

ところで、黒ローブは何のために闇魔法の本を集めていたのだろうか。知識欲は強いようだが、単なる学術的興味だけでないことは確かだ。

だけれど、収穫はあった。次は何のために、その闇魔法の魔術書を集めているのかだ。

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2019年04月20日

『プレースメントテスト1』、『プレースメントテスト2』、『魔物部晩餐会』

プレースメントテストの章の内容

この物語全体の作風に合わないので『プレースメントテスト1』、『プレースメントテスト2』は、削除します。『魔物部晩餐会』の内容はプレースメントテストの内容を受けている部分がありますので、その部分は削除します。(以後、こういう変更内容に心がけますね。)

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2019年02月27日

『再会の黒ローブ』

黒ローブの使った魔法の名称

無性崩壊ムセイホウカイ分裂崩壊ブンレツホウカイ

と変更します。

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2019年02月18日

『終わりの始まり:手紙』

手紙に記された日付を7月29日→7月28日と変更します。日時場所についての設定はその他は同じです。

また、「明後日辺りは嵐だろうな。」と蔭蔓カゲルが心の中で呟いていましたが、これはなしにします。

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2019年02月14日

1章2節以降

軍部一年女子のミリーナの名前をアレクシアに変更します。

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2019年02月13日

『魔獣狩り2、魔獣狩り』

神那カンナの髪の毛の色

 青みがかった銀髪→漆黒の黒髪と変更します。

 黒髪キャラが、メインキャラに多い気がしますが、これで、今後は統一しようと思います。

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