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魔法売りの少年  作者: 青い夕焼け
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二十六話

「痛ってぇ、くそっ」


俺は足元を転がる石を思い切り蹴りつけた。

しかしそんなことではこのむしゃくしゃする気分は晴れない。


ここ数日、俺の身体はなんだか妙に重かった。

誰かに操られるみたいに、ふと自分の意識よりも身体が先に動く。

意識に軽い靄がかかったような感じで、まるで夢の中にいるような状態で過ごしていた。


だが、唯一それがくっきりと晴れるときがあった。

左山花音。

同じ学年の金髪の女を見ているとき、不思議と俺の気分は高揚した。


クラスの陰キャどもを笑って、あの卑屈な顔が面白く歪む様を見るよりもずっと気分が良い。


元々面は良いと思っていた、だが最近はいつもよりもずっといい女に感じる。


何故かはわからないが、俺はずっと左山を目で追っていた。


あいつは誰かとつるむことがない。


いつも強気な態度で周りに人を寄せ付けない。


そんな女が自分の横に、自分のものになればどんなに気持ちいいか。


俺は左山のことを考えるたびに身体の中から異様な熱を感じる、それは少しずつ俺の頭を侵食していった。


身体の細胞一つ一つがあいつの姿に反応し、沸き立つ。


授業中も、部活中も、家に帰ってからも。


あいつのことが頭から離れない。


いつからか、何をしていてもあいつの姿を求めるようになった。


それなのに、いつの間にかあいつの隣に男が近寄ってきた。

知らない男だ。

妙にふてぶてしい顔をした、スカした男。


やつは左山につきまとい、常に彼女の隣にいた。


気に入らない。


誰の許可を得てその女に近づいているのか、わからせてやる必要がある。


怒りが頂点に達したとき、ふと俺は目の前が真っ暗になった。


そこからずっと俺は闇の中にいた。


外からの音は聞こえるが、何故か声が出ない。


自分の身体を誰かが動かしていて、その誰かが勝手に口を動かし、喋ったりする。


それを俺は闇の中で見ていた。


俺を操るナニカもまた左山に執着していた。


左山の動きを目で追い、そしていつしか彼女の後を追いかけ始めた。


彼女と接触するタイミングを伺い、やがてナニカはあの憎い男のいない隙を狙って彼女を襲った。


だがそれはうまくいかなかった。


彼女を追い詰めたと思ったら耳が破れそうな程の音がして、それから下半身に激痛が走って……。


そこから、どうなったのだったか。


あの男が確か……。


男が……。


男……?


思い出そうとする顔がぼやける。

確かにはっきりと顔をみたはずなのに。


「痛ぅ」


痣だらけの顔が痛む。

この傷もあの女の……。


「くそっ」


何故かここ最近のことを思い出そうとすると頭の中がぐちゃぐちゃになる。


今、俺は何を考えていたのだったか。


男が……、いや確か女が……。


だめだ、頭がうまく働かない。


モヤモヤする、俺は誰にやられたんだ。


苛立ちながら、俺は校門をくぐった。


このムカつきを一刻も早く何とかしたい。


教室の扉を勢いよく開ける。


バンっと鳴った大きな音に教室中の視線が俺に集まった。


その中で特に間抜けな目線をこちらに向けてくる奴に目をつける。


最近俺らのグループがいじめすぎたせいかしばらく学校を休んでいた男。


携帯をいじっていたらしい、何を見ていたのか知らねぇが口元に薄っすらと浮かぶ笑みが気に食わない。


「何見てんだよ、佐藤?」


生意気にも俺の顔を見て何か言いたそうにしてやがる。


最底辺の分際の癖に、俺がこれだけ苦しんでいるのにこいつはのんきに携帯をいじっている余裕がある。


俺が顔の傷にうめいてるのに。


何故こいつはなんともない顔で学校に来てるんだ。


気に入らない。


何をしてやろうか、このイライラをなんとかするには生半可な余興じゃ足りない。


いつものあんないじりじゃ気が収まらない。


なんでもいい、何か。


今すぐこいつを辱めてやらなくちゃ我慢できない。


その握った携帯を奪って、何を見てたか見てやろうか。

どうせエロいアニメかなんかの画像でも見てニヤニヤしてたんだろう。


仮に見てなくても、大声で叫んで見てたことにしてやるか。


「俺の顔がなんかおかしいか? あ?」


「いや、その」


佐藤は俺の声を聞いた瞬間、うつむいた。


そうだ、お前はそうやって下を向いてろ。


「楽しそうに笑ってたなぁ、何見てたんだ?」


「え、あ」


この反応、もしかして本当に何か見てやがったか?


「いいなぁ、ちょっと俺にも見せろよっ」


俺はビビって目も見れないカスの携帯を強引に奪う。


さてさて、このビビリは一体何を見てニヤニヤ笑っていたのかな。


俺は奪った携帯の画面へ視線を落とし、


「は?」


思考が、一瞬止まった。

画面に開かれていたのは予想通り、画像だった。

どこかで取った写真がこいつの友達からREINを通して送られてきていた。

だが、この写真……。


「なんだこれ」


そこに写っていたのは俺……。


それも普通の格好じゃない。


安っぽい女物の下着を履かされて、着せられて、間抜けなポーズで公園の地面に寝転がっている。


顔面はぼこぼこだが、知っている奴らなら俺だとわかる。


極めつけにすぐそばの地面には「俺、ボコられちゃった」の落書き。


「く、くふ」


「っ!?」


笑った? 


このクソ陰キャ、今俺を見て笑いやがった。


「笑ってんじゃねぇぞクソ野郎! なんなんだこれは!?」


「知らないよ、僕は今突然友達からこれが送られてきただけだし……、坂上君のほうがよく知ってるんじゃないの?」


そうだ、今はこいつにかまっている場合じゃない。

この写真がいつ取られたのか、誰にやられたのか知らないが今は……。


「――なにこれ、ださっ」


「誰だ、今笑ったの!」


後ろから聞こえてきた笑い声。

しかしクラスのほとんどこっちを見ているせいで誰が笑っていたのかわからない。


いや、違う。

皆携帯を見ている。

携帯と、俺を見比べている。


「ふふ、喚いてる喚いてる」


「なんあれ見た後だと笑えるくない?」


笑っているのは、誰かじゃない。

全員……。

クラス中がこの写真を見て……。


「ふざけんな、これは……、俺じゃない! 消せ!」


クラス全体に向かって怒鳴りつける。

だが、いつもと違う。

こんなに声を張り上げているのに、誰もビビっていない。

それどころか、俺が叫ぶのを面白がるようにニヤニヤと笑って……。


「……ムキになってる」


「何このポーズ、てか、え、喧嘩? ボロ負けじゃん」


うるさい、黙れ。


「普段教室で威張り散らしてるけど、これは……」


「女装趣味とか、もしかして今も着けてんじゃね?」


笑うな。


「なんか幻滅っていうか、ふふ」


「ダサ」


笑うな。


笑うな。笑うな。笑うな。


「笑うなぁ――!!!!」


――


ふわぁとあくびをかみ殺し、瞳に涙を滲ませて桜火はじとっと黒板を睨む。


日本史ってなんで書くことが多いんだとぼやきながら教師がつらつらと黒板に書き記した文字をノートに写す。


昨日の疲れが未だに残っているのを感じ、もう一度あくびをした。


あの後、ボコボコになった男に話を聞き出した。


坂上と名乗った男の異常性は異種によって影響を受けたのが大きいと語り、自分はおかしくなっていたんだと弁明した。


ただその中で左山が気になっていたのは本心だと、しきりに左山に話しかけていた。


『さっきまでのはなんか変になってただけだって! 今の俺は違う。だから俺と付き合えよ』


パンパンの顔で寝ぼけた事を抜かす坂上だったが、耐えきれなくなった左山がその顔を蹴り飛ばし、冷え切った声で話しかけるなと吐き捨てた。


そこでようやく坂上は自分が嫌われていると自覚したらしい。


だが坂上は自分を振るなんてありえないと逆上し、醜く騒ぎ立てた。


聞くに耐えない暴言を喚き散らかす坂上を仕方なく気絶させた。


異種に憑かれ、通常の思考に影響を受けたのだとしても全く反省の様子がない。


あげく左山の気持ちが自分に向かないとわかるや口汚く罵る始末。


問題があったのは異種だけではなく、本人の人間性にもあったのだということがわかると顔面をボコボコにしてしまった罪悪感など瞬く間に消えた。


むしろこれはもっと手ひどく、痛い目に合わせなければならないと二人の意見が合致した。


そこで気絶した坂上に恥ずかしい格好をさせ、写真に保存。


【認識齟齬】の異種で桜火と左山に関する記憶をすり替えた。


撮った写真は昨晩のうちにこの学校の人間が目にするようにばら撒いた。


今頃坂上のいる教室はさぞ愉快なことになっていることだろう。


後で左山と覗きに行ってみるの良いかもしれない。


そしてそんな左山だが、男の異種を取り除いた事で左山の中からも異種の気配はきれいに消え去っていた。


元々異種の気配は薄くなっていたこともあり、力も残っていなかったのだろう。


二人に憑き、そのどちらも同じ個体とはなかなかに特殊なケースだったが今回は運が良かった。


もうこれでゾンビ男に襲われることも、周りに感染させることもない。


――今回は随分手こずっちまったな


左山以外の依頼はほとんどこなせず、登下校の付き添いやらメッセージでの作戦会議なんかも含めると、一つの依頼にこれだけ時間をかけたのは久しぶりだ。


ふー、と息を吐き出して桜火は自身の手のひらを見つめる。


――まぁこれだけ満腹になれば


ただそれに見合うだけのものは回収できた。


あの男と左山に取り憑いた異種。

二人に取り憑くという特殊な異種であった分蓄えた力もそれなりのものだった。


桜火の想像を超える位の高さに成長していたおかげで【大喰らい】も満足いったらしい。


普段身体の内側で訴えかけてくる空腹感が収まっている。


この分ならしばらく餌を取らずとも問題はなさそうだ。


依頼用に使えそうな異種を用意するのにもある程度時間をかけられる。


――でも器は準備しねぇとなぁ……


左山と集めたストックもゾンビ男から逃げる時やらなんやらで大分消費してしまった。


餌集めに急ぐ必要はないとはいえまたコツコツ備えておかなければいけないことには変わりない。


はぁ、とため息をつき静かに身体を伸ばすとここ最近の疲れが音となって弾けるようにパキパキと音が鳴る。


左山に取り憑いた異種は取り払い、教室に蔓延する病の要因は消えた。


これで桜火が左山に対して関わる意味も消えた。


――あとは、俺に関する記憶をいじれば……


だが、まだ左山の中に桜火が魔法売りとして活動している記憶は残っている。


いつも通り、依頼者には【認識齟齬】の異種を使い、桜火に関しての記憶を別の人物へと変換すればそれで終わり。


所詮は異種を取り除くまでの関係。


『それがダメだったら俺が友達になってやる』


あんな事を言っても、別の人間が言ったことになれば……。


――そうだ。覚えてなければ関係ない。いつも通り、いつも通り


「……」


教師が黒板に文字を書くコツコツという音が一定のリズムで響く。


桜火はそれを無心でノートへと写していった。


――


チャイムが鳴り、昼休み。


「あ、あの」


授業の時間から解放されクラスが活気付く中。


机を寄せて昼食を取ろうとしている一団におそるおそる声をかける人物の姿が目に入った。


無論この一団とは真中達のことであり、どこか不安そうに話しかけているのは晴れて諸々の悩みの消えた左山である。


教室でいつも見せている仏頂面ではなく、少し表情の柔らかくなった顔で真中達と何やらやりとりしている。


その間彼女は手に持った弁当の包みをぎゅっと握りしめたままだった。


数度会話のキャッチボールが行われた末、石海がそこらの席から椅子を一つ持ってくると彼女達が使うあろう机にくっつけた。


左山はその椅子へ緊張した様子で座り込む。


どうにも動きはぎこちなく、顔もやや強張ってはいたが真中達はそんな左山を気にすることなく自然にその輪の中へと受け入れていた。


あの分なら一月もすればグループに溶け込んでいけるだろう。


桜火はそんな左山の姿をしばし眺め、席を立った。


教室を出て、購買で適当なパンを買った後特別棟の空き教室に入る。


ここ何週間か使用しているこの場所は他に誰がいるわけでもなく、丁度日陰の位置にあるため昼間でも薄暗い。


左山のいないその教室で桜火は椅子に座り、ゆっくりとパンの袋を開けた。


ポケットからスマホを取り出して溜まっていたメールボックスを確認する。


一、二、三……。


少し見ない間にかなりの依頼が溜まっていた。


しばらくの間は異種を取り込まなくて良くても、手元の異種のストックはしておきたい。


もそもそとパンを口にしながら、画面をスクロールして依頼内容を確認する。


メールを開き、上から下まで見て閉じ、またメールを開き、手軽にこなせそうな依頼を探す。


遠くから聞こえる教室のざわめきが時折響き、桜火のみじろぐ音や袋のクシャッという音だけが静かに広がる。


静かな教室を独り占めにしている優越感。


だが、数日前までここにあった声がない。


左山と二人、あーでもないこーでもないと話していた時間と比べるといささかの寂寥感があるのは否めなかった。


――はっ、何考えてんだ


自分の思考回路に思わず笑いたくなる。


寂しさなんてものを感じている自分が滑稽で、スマホを動かしていた指を止め、額にぐりぐりと押し付ける。


一人の依頼人とこれだけ話して、過ごすなんてことは今までなかった。


だから、少しだけ。


ほんの少しだけ妙な感覚になっているだけだ。


少し時間が経てばすぐ忘れる。


少し時間が経てばすぐにいつもの自分に。


もう何度同じ指の動きを繰り返したか、買ったパンを食べ終えた頃。


がらり、とおもむろに教室の扉が開いた。


「私がいなくても君、ここで食べてるの?」


「お前、なんでここに」


「なんでって言われても……」


もう昼休みも終わりだというのに何故左山がここにやってきたのか。


「真中達と一緒に昼を食べてたんじゃ」


「……さっきまでね。今日の放課後も皆で練習しようって話してて、私結構頼りにされてるらしくて練習は絶対参加してって」


照れ臭そうにはにかむ左山。

ほんの数週間前まではこんな表情をする奴だなんて想像もしなかった。


「それはなによりだな」


一連の騒ぎで色々辛い思いもしたはずだが、それだけでは終わらなかったようだ。


「多分この感じなら試合もバッチリだし、本番は絶対優勝するねって皆も自信満々」


そしてそれはクラスに居場所が欲しいと言っていた左山の悩みはもう解決したようなものだということ。


ならば、もう桜火と関わる理由もない。


【認識齟齬】の異種はまだある。


これを使えば、左山も他の依頼者達と同じように桜火の記憶をすげ替えて認識、こうして話しかけてくる事もなくなる。


「それで皆と話してる途中に思い出したの、私まだ君にお礼をしてなかったなって」


「そんなもの別に」


左手に【認識齟齬】の異種の入った器を握りつつ、返事を返す。


元々桜火が左山に近づいたのは、彼女の中にいた異種に惹かれてたことが理由だ。


依頼をされたわけでもなく、ただこっちが勝手に色々手を出しただけ。


だからお礼なんてはなから期待してない。


「それはダメ。あれだけ助けて貰ったし、お礼は絶対する」


だと言うのに左山はこちらの様子なんて構いもしない。


「でも私思い出のある品とか持ってないし、誰かから貰ったこともないの」


「それならなおのこと無理に――」


左山は桜火の言葉に被せて、


「だから、私あなたの手伝いをする」


桜火は思わず無言で左山の顔を見つめた。


手伝いをする、とはもしや。


「今までずっと一人で依頼を受けてきたんでしょ? 私は異種に関しては今でもちょっとわからないけど、それでも何かの役には立てると思う」


どう? と左山は何故か自身ありげな視線を送ってくる。


桜火は想定外の提案に頭を捻る。


「いや、何かの役にってお前」


返答に詰まっている間に、手に持っていた携帯を指さされ、


「それ、依頼のメールチェックでしょ。そういうのも私やってあげられるし。一人でやるより協力者がいた方がどんな依頼だってこなしやすくなる、でしょ?」


反論する隙は与えない、と得意げに話してくる左山。


そんなこと承知できるわけがない。


そう言い返そうとする一方で別にいいのではないかと考える自分がいる。


協力者、今までそんなこと考えてこなかった。


誰かに頼ろうなんて思ったことすらなかった。


この一年一人でやってきて、関わってきた者の記憶は全て誤魔化してきた。


正体はバレたくないと口封じをするように。


そのおかげもあってか、今まで周りに桜火が魔法売りとして活動していると噂になったことはない。


「……」


静かに手元の携帯に視線を落とす。


何を馬鹿なことをと思いつつ、しかしよくよく考えてみれば特に反対する理由がない。


――協力、協力か


たっぷり数十秒考えて。


左山の目を見て、言う。


「また危ない目に会うかもしれないぞ」


「そうならないように、君がなんとかしてよ」


能天気な返事。


「ふ、ははっ」


だが、それが妙にツボに入った。


ひとしきり笑った後。


「俺が頑張るんじゃ、手伝いの意味ねーじゃねーか」


はぁ、と息を吐いて、


「ま、じゃあ頑張ってもらうか」


「私部活入ってないけどスポーツ大会が終わるまでは放課後練があるから」


「その辺は知ってる」


互いにニヤリと笑い合い。


左山はじゃ、と手を上げて一足先に教室へと戻っていった。


再び静寂の訪れた教室。


しかし、先ほどまで感じていた虚しさはいつのまにか消えていた。


左手に握っていた器から手を離し、携帯の電源を切る。


彼女が来るまでに次の依頼を決めておこう。


どうせなら今まで受けてこなかったような依頼も考慮にいれて。


ビニール袋をまとめて手に掴み、桜火は席を立った。



その数日後。


未だあちこちに大会終わりの熱が感じられる放課後。


誰も近寄らないと噂されている空き教室に、一人の生徒がスキップしながら入っていったとかいないとか。

一応ここで完結になります。

よろしければ〜が面白かった、良かった。

あるいは〜の話は微妙だった等、感想やコメントなど頂けると励みになりますので、是非書いて頂けるとありがたいです。


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