表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/6

ダンジョン1

気づくとそこは草原だった。

心地よい風か吹いている。

「ここがダンジョンか…」

ピロリン♪

ん?

『エデンだよ。無事にダンジョンに着いたんだね。あっちで言い忘れたことをいま説明するね。

「わかった」

~説明中~

『理解した?』

「あぁ」


要約すると

このダンジョンは100層まであること

また、エクストラスキルというものがありそれは世界にその人だけが持っているらしい。それは条件を満たせば手に入るとか………

それも世界でその人しか使えない。

なんかS〇Oみたいだな……

そして魔法もある。魔法は大きくわけて2つある。

属性魔法と固有魔法だ。

属性魔法は6つ、炎、氷、雷、森、光、闇だ。

これはつ生まれた時に適性があるらしいけど数少ない転生者特典として俺は努力すれば全属性使えるようになるらしい。

┌(._.♡)┐アリガタヤー

そして固有魔法だ。これはその人にしかない魔法で持っている人は1億人に1人らしい。これもまた転生者特典で貰えた。

『獄炎』これが俺の固有魔法らしい。

まだ効果はわからん。エデンにカンシャー


『さて、質問はないかな?今言わないともうこの後聞けなくなるよ』

「いや、ないよ」

『わかった。じゃあ頑張って強くなってね~』

ブツッ

「よし!こっからは本気で努力するぞ!」

こうして俺のダンジョン攻略が始まった……

たぶん次でダンジョンの部分終わりです。

何故かって?書いていたら寿命が足りぬ…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ