これまでの主な登場人物(+α)
5章は、9月18日(金)から公開を開始する予定です。
〇中条 聖夜
本作の主人公。2年クラス=A。生徒会役員。“青藍の2番手”。
生まれつき呪文詠唱ができない、“出来損ないの魔法使い”。
自らの膨大過ぎる魔力に負け、色素が抜け落ちた白い髪が特徴的。
落ちこぼれ候補筆頭だったが、何を間違ったかエリート街道驀進中。
非属性無系統魔法に属する『書き換え』を利用し、転移魔法を実現する。
〇花園 舞
2年クラス=A。聖夜の幼馴染。
日本五大名家『五光』に名を連ねる花園家のご令嬢。
その一族特有の魔力から、髪は目を見張るような赤色。
聖夜曰く「お嬢様らしからぬ言動が多い」。
聖夜に淡い恋心を抱いている模様。
非属性無系統魔法に属する『操作魔法』を操る。
〇姫百合 可憐
2年クラス=A。聖夜の元護衛対象。
日本五大名家『五光』に名を連ねる姫百合家の長女。
絵に描いたような黒髪のお嬢様。
物静かで丁寧な口調だが、パニックになると可笑しな言動をする事も。
聖夜・舞と交友を広げたが、その先にはまだ進めず。現在友達募集中。
幻血属性に分類される『氷属性』を発現できる。
〇姫百合 咲夜
1年。聖夜の元護衛対象。
日本五大名家『五光』に名を連ねる姫百合家の次女。
聖夜の事を「中条せんぱい」と呼び慕う。
初めてできた友達故か、聖夜には先輩後輩以上の信頼を寄せている模様。
最近、聖夜の前では情緒不安定になるがその理由は謎。
〇鑑華 美月
2年クラス=A。聖夜のクラスメイト。学園のマドンナ。
アメリカ人である母から受け継いだ金髪をポニーテールにしている。
胸はぺったんこだがクラス=Aを勝ち取った実力は本物。
非属性無系統魔法に属する『分裂魔法』を操る。
鏡花水月として『ユグドラシル』に所属していたが脱退。
現在は聖夜の属する『黄金色の旋律』に籍を置く。
〇御堂 縁
3年クラス=A。生徒会長。“青藍の1番手”。
くせっ毛の銀髪、整った顔立ちの妹大好きシスコンお兄ちゃん。
その美貌と生徒会での活躍ぶりから、男女問わず絶大な信頼を得ている。
飄々とした性格から、言動がどこまで本気なのか分からない。
非属性無系統魔法に属する『解除魔法』を操る。
〇御堂 紫
2年クラス=A。生徒会副会長。
聖夜を生徒会へと引き込んだ張本人。
ウェーブのかかった銀髪、整った顔立ち。
その美貌と生徒会での活躍ぶりから、男女問わず絶大な信頼を得ている。
自らを欠陥品と称したその実力は……?
〇蔵屋敷 鈴音
3年クラス=A。生徒会会計。“青藍の3番手”。
浅草流次期後継者と見せかけて、実は既に師範。
黒い長髪の一部を白のリボンでポニーテールにしている。
生徒会の良心とは彼女の事で、暴走しがちな縁のストッパー役。
魔法具一体型MCである木刀を常に携帯している。
〇花宮 愛
2年クラス=A。生徒会書記。
他にも書類整理等を担当しており、陰でちょこちょこ皆のフォロー。
目つきが怖い聖夜に恐怖心を抱いている模様。
基本的にそわそわしているかはらはらしているかわたわたしている。
〇片桐 沙耶
2年クラス=A。生徒会役員。
茶色の髪のショートカットで、先端部分が内側にカールしている。
聖夜をライバル視しているが、傍から見れば仲の良い喧嘩友達。
魔法具一体型MCである木刀を常に携帯している。
〇豪徳寺 大和
3年クラス=A。“青藍の4番手”。長身・長髪・アウトロー。
些細な事情から聖夜と殴り合いにまで発展した。
誤解が解けて以降、聖夜の事を気に入った様子。
曲がった事が大嫌い、でも縁の事はもっと嫌い。
非属性無系統魔法に属する『装甲魔法』を操る。
〇白石 はるか
クラス=Aの担当教諭。
THE・ぽわぽわの異名を持つ優しい先生。
その人柄と愛らしい容姿故、男女問わず人気が高い。
稀に怒る。そして、怒ると怖い。
生徒間ではその現象を『入った』と表現している。
〇リナリー・エヴァンス
聖夜の魔法の師匠。命の恩人。
世界最強と名高い大魔法使い。
魔法界では、相当の発言力を持っている。
〇姫百合 美麗
日本五指に入る名家・姫百合家現当主。
“氷の女王”なる異名を持つ。
聖夜の学園生活を裏から見守っている。
〇メリッサ
青藍魔法学園にある教会のシスター。
聖夜にとある秘匿魔法を教えるなど、ただのシスターでは無い。
サーシャと呼ばれると怒る。
リナリー、美麗とはかなり親しい様子。
★
〇エマ・ホワイト
謎の転校生。
5章は、9月18日(金)から公開を開始する予定です。
第5章 生徒会選挙編
今年も世代交代の時期が来た。青藍魔法学園生徒会の新生徒会長に立候補するは、現生徒会長・御堂縁の妹である紫、ただ1人。信任投票、それも信任されない可能性は限りなく低いイベント。それでも全力で演説に向けた対策を練る紫をしり目に、青藍魔法学園の日々は謎の転校生エマ・ホワイトを迎えつつも穏やかに過ぎていく……。そんな会長選挙を前日に控えた夜、御堂縁は言う。「さて、何から話そうか」と。彼の口から告げられる過去は、事実か虚構か。果たして――――。
お楽しみに!!