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プロローグ
初めて書く小説なので字和投稿が遅いかもしれませんがどうか読んでください!
朝起きる。
ご飯を食べて、学校に行く。
授業を受けて、家に帰る。
そんな日が続くと思っていた。
「ドッペルゲンガー?そんなものいないって。まだそんなこと信じてるの?」
ドッペルゲンガー。
それはあったら死ぬというドッペルゲンガー。
「私、駅で史穂みたいなドッペルゲンガー見たよ!普段の史穂みたいにすっごく美人だった!」
私は一度見たことがある。
私みたいな人を。
「そしたらね、史穂ちゃんがいつも乗ってる電車のホームに行ったの!これって運命じゃない?」
私を。
読んでくださりありがとうございました!多分誤字が多いと思うので見つけたら乾燥で言ってくれると助かります...