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この学園には攻略対象者はいません。  作者:
第二章 彼らは孤高の生徒会長とヒロインその1、又は、斜陽の令嬢と主人公その1、でした。

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10、婚約者殿が仲間になった!

 







 女子高生になりました、桜花院優菜おうかいんゆうなです……やっぱり白ブレザーは汚れやすい。


 今日は伝統文化の授業で茶道の授業があった、亭主役は出来ないが客役は出来る程度の作法は修めているので楽をしようと選んだのだが、正座に不慣れな生徒がバランスを崩してぶつかり、抹茶がはねてしまったのだ、


 実は昨日も美術の選択授業で制服を汚してしまい普段は更衣室に置いてある替えの制服はもう無い……ああ、本当に、


「何故にこの学園の高等部の制服は白なんだ……」


 城生院は初等部が春夏は白のセーラーワンピ、紺のスカーフ、秋冬が紺のそれに白のスカーフ。中等部が紺のブレザーにブルーのベスト、ブルー系のタータンチェックのプリーツスカートに白いブラウス、水色のネクタイ。そして高等部が白ブレザーに白ベスト、ダークブルーのプリーツスカートに水色のブラウス、ダークブルーのネクタイという全体的に青っぽい制服だ……どれも可愛いが正直、初等部の時代の春夏と高等部の現在は汚さないかとヒヤヒヤしていたし、している……実際二日連続で汚したし……。


 そして現在、私はジャージ姿で学内のクリーニング受付所から更衣室に向かっている、受付所でサイズの近い制服を借りたのだ。城生院は制服はほぼ貸出、クリーニングは無料 という──城生院学園(名門校)の生徒がサイズの合わない制服や汚れた制服を着ない為の── システム。まあ当然買える、だが大抵の生徒が借りている……学園長の娘の私は自前だが……ああ、ブランド維持は大変なのだよ……、


 だがまあ、いっそこの機会を利用しようと思った私は制服を更衣室に置いたらジャージのまま大学の方の学食に行く事にした。さとりが言ってたエビ天カレーうどんを食べようと企んでいるのだ……お嬢様だってカレーうどんが食べたいのさ! 姉上がおごってくれるって言ってくれたしね!




 私が大学の学食につくと予想よりも賑やかで華やかな事になっていた……うん、連絡していた覚と姉上と最近──私が高等部に上がってから──は毎日一緒に昼食を摂っている元治もとはる君、ほぼ毎日姉上と昼食を共にしているらしいあかりさんは予想していたが……、


「こんにちは優菜さん、ジャージ姿は新鮮だけど、まるでスポーツブランドのモデルみたいに似合っているね」


「こんにちは優菜先輩、優菜先輩は姿勢が良いから凛としていて本当にカッコイイですね」


「こんにちはー、優菜先輩今日は久しぶりに一緒にお昼なんでちょっと食べ過ぎちゃうかも~」


 何故に岸元三兄弟(口説き文句標準装備者)がいる!?


「……はぁ、優菜と電話中に側にいてな……中等部生が大学の学食を使える事を初めて知ったこいつらが無理矢理ついて来たんだ」


 ……ああ、まあ予想通りの理由です、


「ふふ、それでたまたま入口であってね? 俺も弟達に奢る事にしたんだ」


 ……ああ、一宏かずひろさんは偶然だったんだ、


「俺は何故か強制参加でした」


 全員分のお茶と水を兄と共に運んで来てくれた月史つきひと君が苦笑しつつ席に着く。ここ最近、中三カルテットは良く一緒にいるので双子に引っ張って来られたのだろう、周囲の女子大生達が黄色い声を上げながらうっとりと眺めている……まあ、私は女の子至上主義なので少しむさいと思ってしまうが……、


「優菜、優菜、のびないうちに食べよ?」


 そう、コテンと首を傾げながら隣の席を叩く姉上の様なかわいこちゃんの方が好きだ!


「はい、姉上、うふふ、いただきます」


 ちなみに私が到着した時にはすでに全員の席の前にお盆が置いてあった、もちろん私がリクエストしておいたエビ天カレーうどんも買って置いてくれてた……うーん、おいしそう!


 私は箸を手に取るとうどんを二本とりいっきにすする……うん! これは美味い! 初等部の給食も中高等部の学食やカフェテラスも美味しいが、やはり一般学生──大学部は外部受験者が6割を占める──が多い大学の学食は前世で馴染んでいた庶民風の味付け、ただし素材は一級品──圓城寺の食品部門が運営している──最高の組み合わせだ!


「姉上! とっても美味しいです!」


 まあ、ただ……、


「……もう少しスパイシーさが欲しいですね……」


 私の好みからすれば少々甘口だ……なんで、


「!? ゆ、優菜さん!?」


 一宏さんが驚きの声を上げる……ああ、そういえば彼と食事を共にするのは初めてだったな……、


「「大丈夫、兄さん、優菜先輩はこれが普通だから」」


 双子が兄を宥める……私の食事風景は大抵の人々には異常に見えるらしい……柊耶しゅうやは視界に入れたく無いとまで言う……、


「……うーん? そんなにおかしいですか? カレーうどんに七味を半瓶入れるぐらい……」


 少々変わってるとは思うけど……うん、でもやっぱりこれぐらい辛い方が美味しい! ……余り理解はされないが、


「ゆーちゃんはこれで普通に美味しい料理も作れて、きき紅茶とか、ききアイスとか出来るんだよ~」


 覚が私の味覚に太鼓判を押す……いや、味覚はともかく、


「料理は覚の方が美味しいものをちゃちゃっと作れるじゃないですか」


 覚は前世からの要領のよさで家事全般完璧にこなす……まあ、私も出来なくは無いが少々時間がかかりすぎる……要領悪いんだ……、


「うん、お料理は覚の方が得意だよね、でも優菜のお料理お姉ちゃんは好き、とっても優しい味だもん」


 そんな私を姉上が褒めてくれる、ちなみに姉上は少し家事が苦手、そんな姉上以上にお姉様は家事が出来ない、そしてさらに上をいく家事音痴が父上……うん、桂瀬かつらせの皆さんがいなければ我が家は大変な事になってたよ……、


「俺も優菜の料理の方が好き……だぞ」


 元治君もフォローしてくれる……本当に彼は、


「うふふ、元治君はとっても優しいですね~」


 彼は本当に出来た婚約者だ……うん、そろそろ本命さんが出て来ると良いのに…………私が…………前に。




 十六歳の誕生日を迎えました桜花院優菜です、今、私は婚約者に自室でソファドンと言われる行為をされています……何故に!?


「優菜、お前は俺に何を隠している?」


 20cmの距離にある端正な美貌をきつく歪ませ元治君が私に問う、


「……何をと言われますと、それは年頃の娘としては色々と元治君には言っていない事はありますが……」


 そもそも何にたいしてお怒り──そう彼は怒っているのだ──なのかがわからないので説明も言い訳も出来ない、


「……春日井かすがい柊耶、四倉緑郎よつくらろくろう六崎むざき月史、岸元栄次きしもとえいじ、岸元光三朗(こうざぶろう)……この面々の何がそんなに気になっている」


 !? 元治君は私が攻略対象者達を気にしてる事に気付いていた!?


「……ふふ、何がと言われればそれは生徒会の仲間ですし……皆さんとは友人の様な関係ですもの……気になるのは当然でしょう?」


「……優菜、それならば木嶋きじま先輩や早水はやみず先輩には俺が気になった妙な視線を送っていない事をどう説明する?」


「……どう説明と言われましても……ああ、お二人には婚約者がいらっしゃいますので余り不躾な視線を送っては失礼だと判断したのでしょう」


「……優菜……」


 !? 距離がどんどん縮まって!?


「それはつまり独り身の美形ばかり見ているとそう言っている事に気付いているのか?」


「えっ!? いえ、あの、それよりも顔が近すぎませんか?」


「つまり優菜は俺と別れる算段をしているのか?」


「あの? 元治君? それはどういう……」


「優菜は俺を捨てるのか? ……ならばいっそこのまま既成事実を作って……」


 ひっ!? 距離がもう直ぐゼロに!?


「元治君ストーップ」


 元治君が止まった、彼の肩越しに入口を見ると……、


「覚ぃ」


 私の頼りになる相棒がそこには居た、振り返り固まり拘束を緩ませた元治君を退かし私は弟に抱き着いた、


「覚ぃ」


 それ以外の言葉が出ない、なのに涙はボロボロと出る、


「あー、はいはい、びっくりしたんだね~、でも大丈夫だよ~、俺の目の黒いうちはねーちゃんの事は守るからね~」


 覚は私の背中をよしよしと撫でる、そして冷えきった視線を元治君に向ける、


「で? 見当違いの嫉妬で俺の大事なねーちゃんを泣かせたそこの君? 何か言い残す事がある?」


「いや、あの、その、ええと……ねーちゃん?」


 あっ、


「さささ覚ぃ?」


「そ、ゆーちゃんは今は妹だけど前はねーちゃんだったの……信じる?」


 なら、君が気になっている事の答えを教えるけど? ……そう覚は元治君に問い掛け……そして彼は頷いたのだ。




 私達三人は色々説明しやすいから、と覚の部屋に移った、


「んじゃ、元治君とりあえずまずこれを読んで」


 覚はちょちょいと操作すると元治君にタブレット端末を渡す、


「ちょっと、待つのだ弟よ! 何をいきなり元治君にばらしている! そもそもどこから聞いていた!?」


「えー? どこからって? うーんと、元治君がメイン攻略対象者の名前を羅列し始めた頃から?」 


「……ほぼ始めからではないか……」


「うんうん、ねーちゃんの部屋の前を通ったらなにやら不穏な言葉が聞こえたからね~、立ち聞きしたよ~……ていうか元治君、ドアを半開きにするとか君は紳士なの? それとも狼なの? どっちかに決めようよ~」


 元治君はタブレット端末から目を上げ覚に答える、


「……いや、紳士的に話を聞くつもりだったのだが……その、頭に血が上って……すまない優菜……」


 あっ、いや、その、


「いえ、その……びっくりしました……けれど、ええと、未遂ですし……」


 ああ、うん、あの時覚が来なかったらキス、とか、ええとそれ以上とか、されそうになって、た? のかな? ……うん、考え無い事にしよう、


「……ああ、その、本当にすまない……ええと、それで覚……攻略対象者、か、つまりこの小説の様にお前達がなんだ、乙女ゲームの世界に転生した、と?」


 どうやら覚は乙女ゲーム転生もののウェブ小説を元治君に読ませていたらしい、


「うーん? まあ、ビミョーに違うんだけど、そう認識してもらった方が説明しやすいね~」


 ……まあ、そうだな、この世界を元にした乙女ゲームを前世でプレイ、なのにそのゲームの登場人物に転生、とか……、


「ええ、そう認識していただく方が楽ですね……私達もとりあえずそういうことにしていますし……」


「……うむ、良くわからんがそういうことだと認識する……で? つまり俺と覚も攻略対象者って事か? ならば優菜は悪役令嬢?」


 ……ああ、うん、そう考えるよね……でも、


「……いえ、元治君がメイン攻略対象者、覚はサブ攻略対象者、そこまでは合っていますが……私はヒロインです」


「…………………………はあっ?」


 うん、おかしいよね、ヒロインが婚約者持ちって……前世はその斬新さに悶えたけど……、


「ちなみにゲームでも二人は婚約していたよ~」


「……ええと、ちょっとまて、婚約者がいるのに他の男を攻略する? その上実の兄も攻略対象者? ……なんだそのインモラルなゲームは!?」


「ああ、いえ、覚は優菜では攻略出来ません」


「俺は他二人用の攻略対象者だからね~」


 うん、優菜が逆ハー不能な最大の理由だもんな、実兄が攻略対象者なのは、


「……とりあえず、そのふざけたゲームについて聞こうか……」


 私と覚は目を見合わせると、覚がパソコンを操作する、そしてモニターに映像が映し出される、




First Lady Complexとは、学園物同人乙女ゲームである!

初等部から大学院までの名家の子弟と天才達が通う名門校を舞台に3人のヒロインが恋に夢に友情に満ちた学園生活を送るゲームだ!

攻略対象者はメイン、サブ、隠しキャラ、合わせて12人

メイン攻略対象者は

『孤高の生徒会長桐生元治』

『冷酷副会長岸元栄次』

『陽気な書記四倉緑郎』

『物静かな会計六崎月史』

『人懐っこい庶務岸元光三朗』

『実直な風紀委員長春日井柊耶』

の、6名、サブ攻略対象者は

『癒しの執行部員桐生元樹』

『物ぐさな顧問桜花院覚』

『大学の幽霊六崎月明』

『紳士なスーパーモデル岸元一宏』

の、4名、隠しキャラは

『厳格な理事長圓城寺司皇(えんじょうじしおう)

『優しい学園長桜花院(しのぶ)

の、2名、その他にも、他のヒロインに後輩執行部員と悪役令嬢との友情ルートもあるとても賑やかな内容だ!

さあ、君も逆ハールートをクリアして絶望しよう!




 と、いう様な内容を各キャラのスチルつきでモニターに流した……うむ、悪乗りだ……まあ、わかりやすいから良いか、


「…………ええと、とりあえず、覚……絵が上手いな……」


「前世漫画家だったからね~」


「……なんだ、その、おもしろかったか……これ」


「うん! スチルが美麗でキャラが超個性的、ルートによってほのぼの、ドキドキ、ハラハラ、エロエロ、と多種多様な恋愛劇が繰り広げられてけっこう楽しめたよ~」


 元治君はなんとも言え無い顔をしている……まあそりゃそうだよね、自分だけでなく友人に弟に近所の大人達までもが攻略対象者、だもんね……、


「……で? あー、ヒロインが優菜の他に二人? 彼女達はええと、学園の生徒なんだよな?」


「うん、その2ちゃんが四月に高等部に入学して来るよ~、既に確認済み、俺の受け持つクラスの生徒で元治君ともクラスメイトだよ~」


 うむ、ヒロインその2こと桃園百合恵ももぞのゆりえちゃんは音楽特待生として学園に入学する事が決まった、もうすぐ引っ越して来るはずだ、


「で、その3ちゃんはその翌年に高等部に入学する事にゲームではなってるんだけど……」


「……だけど?」


「……これは確証の無い情報として聞いてね? ……多分圓城寺に俺達以外の転生者、それも大人がいると思う」


 ああ、これは確証は無い、ただしそう考えた方が色々と説明がつく……六崎兄弟や緑郎の設定が行方不明な事とか……黒幕令嬢の賑やからしい日常とか……、


「で、その3ちゃんは『七席』の外で暮らす家系の子でお姫様に仕える為に来るって予定なんだけど……」


「……転生者がその子を来させ無い可能性があるということか……」


 ……うん、まあそれはその転生者さんの考え方次第だろうけど、


「まあ、その3ちゃんは良いとして、なんで俺が元治君にこの事を話したかといえば……」


「……その2がいわゆる転生ヒロインって奴だった場合に備えてか……」


「そっ……うん、まあ、簡単に言うと、俺とねーちゃんはゲームキャラに成りきって学園生活を送っている訳……それはゲーム内のバッドエンドを未然に防ぐ目的と俺達が転生者だって事を隠す為にって理由なんだけど……」


 今のところそれは多分成功している、が、


「やー、どう考えても肉食系転生ヒロインだった場合の最大の獲物は元治君じゃん? でもその元治君が完全に攻略対象者っぽくない行動をとってる訳だ、あっ、これ絶対元治君もしくはその周囲の人間が転生者だって思われる、って俺的には考えた訳~」


 ……いや、なんて言うか桐生家健全化計画は成功、ただしそのせいで三兄弟のゲームでのキャラは崩壊した訳だ……うん、一切後悔はして無い……ただちょっと困った事になっただけだ、


「と、いう訳で、元治君には『残念なツンデレ男』『死にキング』『ツンデレ男は生きづらい』なゲームキャラ桐生元治を演じてもらいま~す」


「…………はあっ!?」


 ……うん、ゲームでの桐生元治はプレイヤーからかわいそうな子認定をされてたんだ、あれ(ツンデレ)な性格以外にも全キャラ最高の死亡フラグ持ちだった事が理由の一つ、まあだが、


「大丈夫ですよ元治君! 私が桜花院優菜(ヒロインその1)である限り元治君に死亡フラグなんて立ちませんから!」


 元治君がデッドエンドを迎えるのは優菜をヒロインにして大多数(約八割)の男性キャラを攻略した時だけだからね!


「……いや、二番目もあれだが……一と三番目は……それを演じろと……」


 ……えーと、まあそれは、


「ええと……頑張ってください」


「アハハ、ガンバレー」




 その後、色々と元治君にレクチャーし、迎えた高等部入学式からの一週間、元治君は孤高キャラなら話さんのが一番だ! と、最低限の会話をするに留めました……うん、賢い判断だ。




 そして、入学式後、三人で話し合いをする為集った覚の部屋で……、


「リアルヒロイン超可愛いー! 攻略したい超攻略したい! むしろされても良い!」


「うん、うん、小動物系美少女は学園に少なかったもんね~、実に眼福だね~」


「……とりあえず二人共、落ち着け、そして早く疑惑を晴らせ! 俺は絶対にツンデレなんて演じたくは無い!」


「えー? 元治君はあの美少女を見てなんとも思わなかったんですか~?」


「……俺は可愛い顔立ちよりも凛々しい顔立ちの方が好み、だ」


「はあ、そうですか……まあ好みは人それぞれですからね」


 と、いう会話があったのだが……、


「……えーと、元治君何故にそんなに落ち込んで……あと、覚? どこにそんな笑い所が?」


 ……うん、婚約者と弟が理解不能だ……。



 


 

 

優菜さんはマイ七味マイタバスコを標準装備してます。

元治君はツンデレからヘタレにジョブチェンジしました。

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