知識なんて役に立たないから論理学やれ!
まえがき
エッセイのタイトルがわかりにくいかと思い、
「知識より環境での思索の方が正しい理由」から、
多少意味が変わりますが、現在のエッセイ名となりました。
前回のエッセイ「物事の知識の受け入れ方が逆」が
ざっくりしすぎているし、難しい事を言っているので、
伝わっている自信がないので、解説をかねて、
つっこんでエッセイを書いてみた。
知識なんてものは、原理に近いほど正しく、
正確に言うなら間違いはなく、状況や環境に
適用して思索に使えるというだけにすぎない。
ワクチンが危険な事を導き出すのに、
過去の歴史から、風邪やインフルなどのワクチンを
作る事が難しいのに新型コロナワクチンは、すぐに
できて新しい技術を使っているから危険だと導き出した人も
いるようだが、それは危険だという事は正しいが、
実際は、正しくない。自分はそう思っている。
なぜなら、そもそも風邪やインフルのウイルスが存在しない
可能性が高く、新しい技術と言われるmRNA技術は
今回のワクチンには使われていない可能性が高い。
知識は、それらの正否をすっとばして偉い人が言っているから
とか知識量が高い専門家が言っているからだとか、
判断を他人にゆだねて間違いを起こしている。
専門家に判断をゆだねるのは、やりたくなるが、
どの程度信頼するかは難しい。
そして、今回の新型コロナワクチンには、何が
入っているかというと、製薬会社の成分表は、
信じられず、理由は、治験中のワクチンの成分は
変えても良いらしいことと、人口削減が前の他の
ワクチンから実行されてきたらしき形跡があり、
今回は、人口削減の実行ワクチンである事が
疑われていたためで、
安易に製薬会社の成分を信じる事はできない。
それでは、どうやって成分を確かめるのかと言うと、
ワクチンの原液から、成分を割り出す方法が
考えられる。外国からの情報では、全ての製薬会社の
ワクチンには、酸化グラフェンが含まれており、
これが今回の、新型コロナワクチンの主成分なのでは
ないかと考えられる。
グラフェンというものは、炭素で、今までの
科学では、体内には既に入っているし、毒にも
ならないと思われていた成分で、
グラフェン化すると、炭素が6角形に次々と
格子状に結合し、世界一薄くて硬いカミソリの刃の
ような物質となる。
これが、血液を傷つけ、赤血球なら傷ついて
磁性がおかしくなり、本来ならくっつかないはずの
赤血球が、くっついてドロドロの血液になると
言われている。
また、このグラフェンは、自己組織化すると言われており、
血液の中で結合し、血栓を作り出すと言われている。
また、炭素は、電気を流さないと言われていたが、
グラフェンまたは酸化グラフェンになると、
電気抵抗がなくなり、最小のコンピュータ部品としての
使用が期待されている。
実際にワクチンを接種した人からはブルートゥースに
反応すると言われており、ブログ「ザウルスの法則」で
反応を確認するアプリが配布されている。
グラフェンが体内でアンテナ化すると、
人間を操作できる可能性がある。
少し前に宣伝されていた人間拡張の綾瀬はるかさんの出ていた
動画で、人間を操作できる事が既に言われていた。
というわけで、まだ発表されていない技術などが
あり、知識は時代遅れになったり、故意に嘘がつかれていたりで、
安易に知識に頼る事はおすすめできない。