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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

とある夏の日に

作者: 博竜神牙

とある夏の日

僕たちは知ってはいけない事を知ってしまった。

その日僕は地元の夏祭りで地元の神社えと友人2人と共に来ていた。

友人の名前は高司[たかし]

そしてもう一人の友人は倉太[くらた]と言う。

この日は高司が「今日の夏祭り一緒に行かね?」と誘ってきたのが始まりだった。

この日僕は暇で「ああいくよ」と返事をしたばかりに高司は「じゃあ今日夏祭りが終わったら肝試しに行かね」

と言ってきたので「ああ行く」とへんじをした。

高司は「神社前21時集合な」と言い電話を切った。

僕はそれを聞いて背筋に悪寒が走り後ろに振り返って見ると、

黒く口と目が赤くランランと光っている黒く犬に似た体長5メートル程の化物がいた。

僕はそれを見た瞬間理解したしてしまった。

その化物がここ最近噂されている化物だと言うことに聞いた姿と一致している黒く犬に似たおぞましい見た目

目と口は赤くランランと光っており背中から赤黒い触手みたいなのを生やしており足がいよーに赤くなっている。

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