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異世界人の手引き書  作者: たっくるん
第一章 帝国黎明期
26/218

25ここまでの登場人物 ※ネタバレ有り注意※

単純に登場人物まとめです。読まなくて大丈夫ですよ

ゼスト-ガイウス


主人公

黒目黒髪の32のおっさん

日本で営業をしていた

騎士団長の養子となり辺境伯の孫と婚約

ビビりながらも成り上がりと生き残りを目指す

魔力は作中最強レアな光属性の使い手




ベアトリーチェ-バーナム


ヒロイン

黒目黒髪の16才

和風美人で大人びている印象

闇属性魔法のエキスパート

その影響で見た人に怖い・怒っているといったマイナスイメージを与えてしまう

主人公には心の中の本心が伝わる為にベタ惚れ





ラザトニア-バーナム


辺境伯家当主

腹黒妖怪ジジイ

闇属性魔法のエキスパートでもあり周辺に恐れられている

色々企むおっかないじいさん

ベアトリーチェをベアトと呼び可愛がっている






ソニア-バーナム


辺境伯家のお婿さん

おっかない辺境伯家の清涼剤

家族だけのときは優しいパパモード

普段はおっかない辺境伯モードで対応している

主人公の魔法の師匠でもあり魔法兵団長でもある





ガレフ-ガイウス


騎士団長

主人公の養父

跡取りとして主人公を迎えたがその主人公が奥さんを治療

子供が出来るようになる

それを恩に感じて余計に跡取りにしようと奮起

フルプレートでガチャガチャいってたら大体この人

脳筋パワフル山賊みたいなおっさん



セリカ-ガイウス


主人公の養母

辺境伯の妹

主人公に不妊を治療してもらって以来、彼を溺愛している

姪孫のベアトリーチェと結婚するのも大賛成

性格は辺境伯そっくりで腹黒だが主人公には優しいつもり



カメル


ガイウス家の家令

使用人を束ねるおじいさん

奥様セリカを治療した主人公を敬愛している



アルバート


獣人の男性

犬騎士と呼ばれてた人

優秀で辺境伯の護衛も務める

マーキング事件で余計に主人公を恐れている






グルン帝国 皇帝


金髪碧眼の美男中年

即位するときに名前を捨てるのが伝統

子供のときの呼び名はサーセシュ

今はその名前を呼ぶのは不敬とされ誰も呼べない

皇帝陛下、または陛下と呼ぶ





皇后 ナターシャ


金髪碧眼の美人

優しいオーラを振り撒く癒し系お姉さま

陛下がベタ惚れしておりなかなか人前には出さない

皇后を見詰めた庭師が斬られた

廊下ですれ違っただけの文官が斬られた

料理を誉められた料理長が斬られた

同じ空気を吸ったから斬られた

などの噂が出る程、陛下に大事にされている






皇女 ツバキ


陛下とナターシャの娘

伝承にある日本国の花だという名前を持つ

10歳くらいの美少女

精霊がお気に入りでモデルになっているベアトリーチェに憧れている





宰相 アーク


50代の男性

茶髪赤目の小太りの柔和なイメージを持つ

だか宰相らしく非情な面もあり国の為なら家族をも殺すと恐れられている

辺境伯とは仲が良く、毎年領地に遊びに来る仲






宮廷魔導士 4席


ラーミア-バーナム


治療魔法使いでソニアの妻

ベアトリーチェの母

普段は帝都に詰めている

ベアトには甘いママ

旦那には鉄扇で突っ込みを入れるスパルタな面もある







メリル


辺境伯領の男爵令嬢

帝都の宮殿でメイドとして行儀見習いをしている

アルバートに惚れている






ビックス


子爵

主席内政官

ベアトリーチェに求婚した馬鹿貴族の親

生死不明







ターニャ


初老の女性

辺境伯家のひいきにしている洋服店の店主

新しく様々な品揃えの店も出した






ターミナル王国 側





ハーニル


伯爵

王国の使者として帝国に来たおじいちゃん

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