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第十三話 GO!
僕らはそのまままっすぐ走って行った。そして、正面200メートル程先に建物の入り口が見えた。そこでファイン先生が、
「止まれ。」と言われ、すぐに止まった。そのままファイン先生は、トランシーバーを持ち、
「各部隊待機場所に着いたら、連絡してくれ。」と言った。それからしばらくした時、トランシーバーから、
『B班到着しました。』
『C班到着しました。』
『D班到着しました。』
『E班到着しました。』
『F班到着しました。』
と言う声がほぼ同時に聞こえた。それから3分くらい経った頃、ファイン先生が、
「GO!」と言ったのを合図に外待機の人以外の全員が帝国兵がいるとされている建物に乗り込んだ。




