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天使の君と、ひとりの僕。~恩返し同居生活、始めました~

作者:白石幸知
木の上にのぼっていた猫を助ける拍子に雪に突っ込んでしまい、風邪を引いた僕。ひとり暮らしをしているから面倒を見てくれる人がいなくて、熱が下がらないまま数日苦しんでいた。すると、そんな僕のもとに、いつも家に通ってくる野良猫がやって来て窓をカリカリと叩き始めた。エサが欲しいのかなと思い窓を開けると勝手に家のなかに入って、気づけば猫じゃなくて銀髪の可愛い女の子が立っていて──?

え、実は天使で僕に恩返しをしに来た?
「お背中流しましょうかー?」
……天使って、色々危ないところがあるんですか?

天使の彼女との、奇妙な同居生活が始まって──

この作品は、カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895996577)にも投稿しております。
第1話 薄明光線
2021/05/27 19:56
第7話 お風呂RTA
2021/05/31 08:53
第33話 真白の恩返し
2021/05/31 09:56
第34話 天使の梯子
2021/05/31 09:56
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